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「正しい政策」で大失敗が二人の共通点!? photo Getty Images 大阪都構想が住民投票で否決された。橋下徹大阪市長は政界引退を表明し、維新の党は分裂の危機がささやかれている。橋下氏は本当に政界を引退するのか。維新は分裂し野党が再編されるのか。私の見立てはいずれも「ノー」だ。 「橋下都構想」の敗因は政策ではなく政治判断のミス まず維新分裂・野党再編シナリオはどうか。一般に政党が分裂するのは、基本政策をめぐる激しい対立が引き金になる。今回の大阪都構想をめぐって、維新の党に対立があったかといえば、それはない。 負けたのは「大阪都構想」という、党が一致団結して推進してきた看板政策だ。それで負けたからといって、だれかが「肝心の政策がまずかったのだ」と言い出せるか。言えるわけがない。そんなことを言えば「あなただって推進してきたんじゃないか、いまさら何を言うんだ」と
どうしても市長の座にありながら政党代表と参院選出馬を両立させたいので、現在全力で参議院議員と地方首長との兼職は可能という法律を作りたい橋下徹さん。今日は今日とて、権力分立を三権分立と勘違い、この渾身のボケにツイッター民から全力でツッコミを受けるという高度な政治漫才を披露しておられます。やはり、これはモノが違います(達川風)。 権力分立??同じ行政権ですよ。 行政・立法・司法を混ぜるのが権力分立違反RT @jchiba_net: 「権力分立」の観点から「兼職」を認めるべきではないと考えます。「やりたい人」とか「自身のある人」などという問題ではありません。 #jchiba — 橋下徹さん (@t_ishin) 12月 24, 2012 権力分立とは三権分立のことだけを指す概念ではありません。憲法の基本書の復習をお薦めします。RT @t_ishin: 権力分立??同じ行政権ですよ。 行政・立法・
> > > 「脱原発」飯田哲也氏出馬に官邸大慌て2012年06月14日10時00分提供:<あの安倍晋三の昭恵夫人も心酔> 国民の反対を押しきって大飯原発の「再稼働」を強行した野田首相は、まさかの展開に真っ青になっているのではないか。「脱原発」「自然エネルギーの拡大」を主張している飯田哲也氏(53)が、7月29日投票の山口県知事選に出馬することを決めたからだ。飯田氏は山口県出身、京大卒。大阪府市特別顧問として橋下徹に「脱原発政策」をアドバイスしている。「脱原発」を象徴する人物だ。 県知事選が「脱原発」か「原発推進」かを問う“国民投票”のようになるのは確実。しかも、当選の可能性が高いという。 知事選は、すでに自民党が推薦する元国交省官僚の山本繁太郎(63)と、民主党議員の高邑勉(38)が出馬表明している。「当初は、自民党が推す山本繁太郎の圧勝とみられていました。山本は衆院選に2回続けて負け
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