来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※連合通信が、4月26日に開催した「なくそう!官製ワーキングプア 反貧困集会」を3号にわたり報道してくれましたので、まとめて転載します。 ▼なくそう!「官製ワーキングプア」/幅広い労組が共同で集会/「安定した雇用とまともな賃金を」(「連合通信・隔日版」09年4月28日付 No.8186) 「安月給されど仕事はプロ意識」「気がつけば常勤教える非常勤」――。自治体などが提供する公共サービスを多くの非正規職員や委託労働者が担うなか、劣悪な労働条件や不安定な雇用の実態を訴えようと4月26日、都内で「なくそう!官製ワーキングプア 反貧困集会」が開かれ、のべ430人が参加した。 自治体で働く非常勤職員や委託労働者たちがリレートークで実態を告発したほか、シンポジウムでは自治労と自治労連
206万7252人−−。13日発表された昨年度月平均の生活保護受給者数は過去最多を更新した。困窮者の増大を受け、政府は給付水準の見直しや、人気お笑い芸人の母親の受給を批判する世論を背景に「家族による扶養」の強化を検討中だ。助け合う家族の姿は理想的だが、現実の家庭は他人には分からない事情を抱えているのも確かだ。まずは「家族の責任」から、生活保護制度のあり方を考えたい。【稲田佳代、山寺香】 ◇照会で、DV夫に居場所知られ 弟から「恥かいた」 「夫には連絡しないでください」 東京都内に住む40代女性は数年前、生活保護を申請した行政の窓口で担当職員に懇願した。職員は、夫に女性を扶養する意思があるかを確認する、と言い出したのだ。 女性はドメスティックバイオレンス(DV)の被害者。夫の暴力に耐えかね、2人の子を連れて自宅を飛び出した。年金生活者の両親を頼るわけにもいかず、生活保護の申請を決意した。
ピンク眼鏡ゴリラ @yataragenki 週明けの神山ゼミが待ち切れない。民訴の中間試験直前だけど行かない訳にいかぬー!!ぬー!!そのためにも明日はなんとか会社法のレポート終わらせる!!る!!! 2012-06-09 23:14:33 ピンク眼鏡ゴリラ @yataragenki 一体何日間このくだらないレポート作成に拘束されているのだろうか。他の授業の予習復習も択一の対策も遠方に住む親友との数年ぶりの再会も、全て諦めさせられている。理不尽である。実に堪え難い。 2012-06-12 19:16:33 ピンク眼鏡ゴリラ @yataragenki 【今週金曜!緊急大拡散!】#大飯原発再稼働迫る !6/15(金)18〜20時、首相官邸前と大阪・関電本社前にて再稼働反対の大規模抗議行動を行います。万単位の人数で抗議しましょう!このページの「ツイート」ボタンで拡散にご協力下さい!→ http://
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