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2014年5月24日のブックマーク (3件)

  • 高学歴女子ゆえに地元で職につけない…地方公務員ワーキングプアの不条理な実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    高学歴女子ゆえに地元で職につけない…地方公務員ワーキングプアの不条理な実態
    kako817v002
    kako817v002 2014/05/24
    非正規労働者の人たちから見たら「そんなのは『甘え』だ」の一言に尽きるんじゃないの?
  • 低線量放射線の健康影響はわかっていない、という話 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    私は“低線量放射線と健康被害の関連はわかっていない”というスタンスです。 確証はありませんが、関連があったとしても重大なリスクとは言えないであろう、とは思ってます。もちろん、これに関してはデータに基づくものではなく第三者の個人的な心象に過ぎません。 一方で、実際にリスクに曝されている人にとっては、わずかなリスクであっても不安をかきたてるに十分であり、それが精神的ストレスになることもあります。ネット上のにわか専門家の言うことは全くあてになりませんので無視するとして、放射線の専門家が理論的に想定するリスク程度よりもリスク集団の当事者や、あるいは専門家以外の人が想定するリスク程度は高くなるのが一般的です。長崎大学の松田氏はそのようなリスク認知の多様性について以下のように述べています。 リスク認知の多様性を物語る典型的な例が、環境アセスメントや原子力発電について一般人と専門家のリスク判断が一致しな

    低線量放射線の健康影響はわかっていない、という話 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    kako817v002
    kako817v002 2014/05/24
    「わかっていない」という予防線を張ることで「影響はある」にも「影響はない」にも逃げることができるから、リベサヨの皆さんにとっては都合のいい表現方法だよね。
  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
    kako817v002
    kako817v002 2014/05/24
    「何で世代論の話になるんだ」ってブコメしている人がいるけど、リアルでもネットでも俺らの若いころは云々自慢話ばかりして世代間闘争を煽っているのはバブル世代のほうでしょ。