a @ukrainatea 野中広務や古賀などの戦中・戦後の苛烈な時代を生き抜いた議員がいなくなって、中身の何にもない、二世三世議員や、エリート官僚上がりの上昇志向だけ強い議員だらけの自民党議員には、確たる政治理念などあるはずもなく、極右カルト宗教で差別的な民衆統治方法を注入されているんだろう。倒すしかない 2015-03-02 13:16:20 菅野完 @noiehoie 宗教右翼が自民党を利用してるのではなく、自民党が宗教右翼を利用してるというのがポイントな。 古賀や野中のような政治家を支えた、遺族会や土地改良組合みたいな支持層が高齢化で死に絶え、支持層を失った自民党が、次の基盤として宗教右翼に食指を伸ばした。 2015-03-02 19:41:26
2015年03月02日09:19 by jyoshige 100万やそこらの献金問題でチクチクやりあってる暇があったら「かんぽの宿」の総括しろ カテゴリその他 日本郵政が「かんぽの宿」の営業を8月いっぱいで取りやめるという。 もう忘れちゃってる人も多いだろうから、整理しておこう。 かんぽの宿というのは毎年40億円以上の赤字を垂れ流し続けてきた不採算事業で、2009年に郵政民営化の一環として、オリックス不動産に109億円で事業譲渡することが決まっていた。 それを2009年、「建設費で2000億円以上かかってる施設を109億円で売るのはかしからん!陰謀だ!」と、一部の頭の悪い政治家が煽ってチャラにした結果、その後も安定的に赤字を垂れ流し続けて「もうどうにもならないからやっぱり売却します、誰か買ってください」となったということだ。 築古でやすくなるのは当たり前の話だし、そもそも赤字事業としての売
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