2021年6月15日のブックマーク (8件)

  • まるでボール ネズミフグ気仙沼魚市場 | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (#三陸新報)気仙沼魚市場に12日、大目流し網にかかったネズミフグが持ち込まれた。魚市場職員も「初めて見た」という珍魚は、ボールのように真ん丸と膨らんだユニークな姿で買い受け人の話題を集めた。
  • 階上産蓄養ウニ 銀座で試験販売へ  | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (#三陸新報)気仙沼市階上地区の共同カキ処理場を活用して行われているウニの蓄養が順調だ。当初は実がほとんどなかったが、コンブのペレットを餌として与えて2カ月ほどで、たっぷりと詰まった状態になった。
  • 中国漁船による搾取 海の資源が枯渇 他国EEZ侵入で海域奪取も

    (写真:フィリピンと中国が領有権を主張していることで紛争が発生している南シナ海のスカボロー礁で操業する中国人漁業者等(ロイター) アフリカから南米さらには東南アジアに至るまでの海域で操業する漁業者等から、中国の攻撃的かつ強制的な漁業慣行に対する非難の声が継続的に上がっている。 2021年5月下旬にフィリピン大学の海事・海洋法研究所(IMLOS/Institute for Maritime Affairs and Law of the Sea)の所長を務めるフィリピン大学ディリマン校法学部のジェイ・バトンバカル(Jay Batongbacal)准教授は、メディアに対して、「中国による乱獲を何とか管理しない限り、漁業資源がますます減少する。まもなく水産業が崩壊する恐れがある」と述べている。 漁業者のビセンテ・パウアン(Vicente Pauan)氏によると、中国が南シナ海の人工島に軍事施設を建

    中国漁船による搾取 海の資源が枯渇 他国EEZ侵入で海域奪取も
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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (大紀元)IUU漁業に最も多く関与しているのは中国漁船である。国際連合の発表によると、海洋での全漁獲のほぼ3分の1はIUU漁業によるもので世界の漁業資源の90%はすでに「限界まで」または「過剰に」漁獲されているか
  • ヨット太平洋横断の辛坊治郎氏、ゴールまで「あと3日くらい」船上から報告(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (日刊スポ)ヨットでの太平洋横断がゴール間近となっているキャスター辛坊治郎氏(65)が14日午後、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」に船上から電話出演し、ゴールまで「あと3日くらい」と報告した。
  • ちば食べる通信7月号は船橋市松本新吾さんの「ホンビノス貝」が約2キロも付いてくる!生産者と食べる人の間をつなぐ「ちば食べる通信」がやりたいこととは?

    船橋のホンビノス貝は、とんでもなく旨かった!漁師のこだわりがその旨さを産むということを知ってほしい。今回は、ちばべる通信初めての魚介に挑戦です! 「知ってべるともっとおいしい。さらに、体験できるとよりおいしい」というコンセプトで ちばべる通信(千葉県松戸市 トンネル合同会社運営)は、生産者とべる人の間をつなげていきたいと考えています。 7月号のホンビノス貝の松さんは、会社経営から40代半ばに憧れだった漁師に転身をされました。 最近は、農業では新規就農をされる方も増えていますが、漁師に転身するというのは、なかなか少ない、それも40代半ばでの転身はなかなかいらっしゃらないのでは無いかと思います。 なぜ、松さんが漁師になったのか、そして、師匠に教わったこだわりは何か?松さんが採るホンビノス貝はなぜおいしいのか?その秘密を誌面でご紹介できればと思います。 フィッシャーソングライター松

    ちば食べる通信7月号は船橋市松本新吾さんの「ホンビノス貝」が約2キロも付いてくる!生産者と食べる人の間をつなぐ「ちば食べる通信」がやりたいこととは?
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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (PRTIMES)ちば食べる通信7月号は船橋市松本新吾さんの「ホンビノス貝」が約2キロも付いてくる!生産者と食べる人の間をつなぐ「ちば食べる通信」がやりたいこととは?
  • 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (大分合同)県を代表する地域ブランド魚を守りたい―。新型コロナウイルスの影響で関あじ・関さばの出荷量が大幅に減少する中、大分市佐賀関地区で魚卸業を営む「富士見水産」が、購入型のクラウドファンディングを
  • 全長3メートルのシュモクザメがスーパーに登場 販売者と目撃者を直撃

    全長3メートルのシュモクザメがスーパーに登場 販売者と目撃者を直撃 9日に高知県で水揚げされたものを、陸送で運び11日と12日にイベントとして9,500円で販売。 魚にくわしい人やダイビングが趣味の人などは知っているかもしれない「シュモクザメ」。メジロザメ目に属する大型のサメで、名前のシュモクは、鐘などを鳴らすときに使うT字形の撞木(しゅもく)から来ている。 また、英語の「ハンマーヘッドシャーク」(かなづち頭のサメ)という名前で知っている人もいるだろう。このサメが兵庫県内のスーパーで販売され大きな話題となった。 ■鮮魚コーナーで販売 kerobeeさんは、12日午後に兵庫県内のスーパー・トライアル三田(さんだ)店の鮮魚コーナーで、実際に販売されているサメを目撃。 三田のスーパーの魚コーナーにシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)売ってるんやけど…😳 pic.twitter.com/NXL

    全長3メートルのシュモクザメがスーパーに登場 販売者と目撃者を直撃
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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (しらべぇ)販売を担当した大桜水産(大阪府池田市)によると、このサメの全長は約3メートル、重さは約200キロあったという。9日に高知県で水揚げされたものを、陸送で運び11日と12日にイベントとして9,500円で販売。
  • ぷりぷりのホッカイシマエビ 厚岸で漁スタート、浜値は安値傾向:北海道新聞 どうしん電子版

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    ぷりぷりのホッカイシマエビ 厚岸で漁スタート、浜値は安値傾向:北海道新聞 どうしん電子版
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    kaku_q-karakuwa 2021/06/15
    (道新)初夏の訪れを告げる厚岸漁協のホッカイシマエビ漁が14日、厚岸湾で始まった。プリプリの食感とうま味を出すため、漁業者が水揚げ直後に煮エビを作り、パック詰めする。