宮城県塩釜市の回転ずし店「廻鮮寿司 塩釜港」が6日、新店を同市のマリンゲート塩釜に開いた。県内3店目で初の「回らないすし店」。既存店よりも価格帯を上げ、運営会社の鎌田秀也会長(65)が市魚市場で自ら競り落とすなどしたよりすぐりのネタを使う。同じ場所で鎌田会長の弟分のすし職人が店を営んでいたが、新型…
世界から見た日本の寿司、それがオスシマチの世界観!!2022年12月9日 御徒町に「ほぼ上野 オスシマチ」が開店!!スシエビス・スシンジュク・サカナウマイ・スシアオヤマ・・・・、今迄のカタカナスシを周到しつつスシブヤという新たな形を創り出し更にオスシマチとして進化していきます。 スシを身近にかっこよく ロンドンやニューヨークで提供してそうな、外国のエッセンスを組み込まれた寿司。 しかしながら、江戸前にならい寿司とは何かを学んだ日本人だからこそできる深みがあり本物を感じられる味わい。 つまり、すしの概念を押えつつ、外国の要素を取り入れて新しく再構築されたものが食べられる。 しっかりと美味しいが当たり前。ネタ・シャリ・海苔に至るまで、シンプルな要素が合わさるからこそ難しい、新たな寿司文化をけん引する株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:台東区 代表:下遠野 亘)が作り出すカタカナスシ
タコマイレージ制度で、マダコの提供者に配ったステッカーを持つ明石市漁業協同組合連合会遊漁船部会の松本正勝会長(右)ら=明石市二見町東二見 播磨灘でマダコの不漁が続く中、兵庫県明石市内の五つの漁協に所属する釣り船業者が、そろってタコ釣りの営業を自粛している。歴史的な不漁となった昨年と同様に来年4月末まで続ける予定で、業者は「資源保護は待ったなしの状況だ」と釣り客に理解を求める。 5漁協でつくる同市漁業協同組合連合会(市漁連)の遊漁船部会が漁業者との協議で決定。同部会の約40業者が9月中旬から自粛を始めた。 明石市内のタコ(一部イイダコなどを含む)の漁獲量は昨年、前年比約8割減と歴史的な不漁に陥った。マダコだけで見ると最盛期(7月)で前年同期比約18%の33トン。今年7月は43トンとわずかに回復したが、全盛期にはほど遠い状況が続いている。 同部会は2020年、マダコの保護などを目的に発足した。
大船渡市三陸町でウニの蓄養に向けた試行錯誤が続いている。岩手県の委託事業で一足先に始めた綾里(りょうり)漁協は本年度、独り立ちして自前での生産を開始。北隣の越喜来(おきらい)漁協も蓄養に乗り出した。「海の厄介者だったウニが付加価値を高めて出荷できるようになった。採算も合う」と地元の期待は大きい。自…
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協議会の「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」で、気仙沼市本吉町のオイカワデニム(及川洋社長)がメカジキの吻(ふん)を使って製造しているジーンズが、年度テーマ部門の生活者審査員賞を受けた。 持続可能な社会の実現につながる「ソーシャルプロダクツ」にスポットを当て、社会性と商品性を評価する表彰。2012年にスタートした。 年度テーマは「東日本大震災からの復興につながる商品・サービス」。同社は震災を機に、メカジキの吻が漁獲後に捨てられていることに着目。砕いた吻を一緒に紡ぐ技術を用いてジーンズを開発し、2014年に発売した。 ボタンなどに金属を使わず、全て自然素材を利用するなど環境にも配慮。ユニークな着想から未利用資源を活用した高品質の商品によって、雇用や漁師の収入にもつながっているなどとして評価を得た。 持続可能な取り組みの重要性は、震災後に強く思うよ
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1万枚に3枚しかないとも言われる、最高品質のブランドノリ「佐賀海苔有明海一番」。海の栄養不足などで2022年の秋芽網ノリでは基準に達せず、毎年行われている食味検査も初めて行われませんでしたが、関係者は冷凍網ノリに期待を寄せています。 「佐賀海苔有明海一番」は毎年、秋芽網ノリと冷凍網ノリの初摘みの中から、うまみややわらかさなど7つの評価基準によって審査し、厳選して出荷しているため、”1万枚に3枚しかないようなノリ”とも言われています。 2022年は雨がなかなか降らず海の栄養が足りなかったことや、11月に暖かい日が続き水温が高かったことから、今シーズンの秋芽網ノリは色艶やかたち、食感の検査などをした結果、基準を満たすものがなかったため、2007年からの開始以来、2022年初めて食味検査が行われず出荷なしとなりました。 県有明海漁協は、「漁場の環境が整えば基準を満たすものが多く出てくるはずなので
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水揚げされた全長7㍍80㌢、重さ100㌔のダイオウイカと漁獲した大濵長壱朗船長(右)ら=5日午前、八重山漁協 世界最大級の無脊椎動物といわれ、深海に生息するダイオウイカが5日、八重山漁協で水揚げされた。「勝丸」の大濵長壱朗船長(28)がソデイカ漁の最中に捕獲したもので、全長7㍍80㌢、重さ100㌔の大物。八漁協関係者によるとダイオウイカの水揚げは「非常に珍しい」といい、見物客らが巨大さに目を丸くしていた。 大濵さんによると、4日夕方に多良間島南約30㌔の沖合で操業していたところ、深さ450㍍地点の仕掛けにかかったダイオウイカを発見。海面まで引き上げたときにはまだ生きており、かかったソデイカを捕食していたという。船員2人がかりで船へ乗せ、そのまま八漁協まで持ち帰り水揚げした。 影の大きさから「最初はサメかと思った」という大濵さん。初のダイオウイカを前に「想像以上にでかい」と驚く一方「外れを引
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