2024年4月29日のブックマーク (8件)

  • ヒゲクジラは1600キロ先の仲間にも届く「発声システム」を進化させていた! - ナゾロジー

    今から50年以上前、人類はクジラが歌うことを初めて発見しました。 それを機に、クジラにとっては「発声」こそが最も大切なコミュニケーション手段であることが明らかになっています。 特に広大な海で群れも作らずに暮らすシロナガスクジラは非常に大きな声で鳴き、何百キロも遠方まで歌を届かせることが知られています。 しかしハクジラの発声方法についてはこれまで研究でわかっていますが、シロナガスクジラのようなヒゲクジラはハクジラと同じ発声器官を持たないため、どうやって声を出しているのか不明でした 南デンマーク大学(SDU)の研究チームは今回、ヒゲクジラ類の標を解剖することで、その謎を解き明かすことに成功しました。 またこの発声システムから考えると、ヒゲクジラたちの声は最大で約1600キロ離れた相手にも届くと予想されています。 研究の詳細は2024年2月21日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

    ヒゲクジラは1600キロ先の仲間にも届く「発声システム」を進化させていた! - ナゾロジー
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    東京から上海までが約1700キロですから、シロナガスクジラが東京で叫ぶと、上海近くの仲間にもその声が聞こえるわけです。
  • アニサキスも怖くない!?  東日本最大級の陸上施設でサバ養殖へ  高度な技術で寄生虫フリーを実現【福島発】|FNNプライムオンライン

    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    浪江町の水道水に塩を混ぜて作られた海水と、高度な浄化・殺菌技術により寄生虫が発生しない養殖方法を実現。西日本では広まりつつある「陸上養殖」だが、東日本としては最大級の施設となる。
  • ポスターは昆布製!劣化は大丈夫? 敦賀市の名所に本物登場:中日新聞Web

    北陸新幹線で訪れた観光客に特産品をPRしようと敦賀市は、昆布24枚をつなぎ合わせ市内の名所などのイラストを印刷した特製ポスターを作り、敦賀駅交流施設オルパークで展示している。実際の昆布のため劣化は進むが、ゴールデンウイークいっぱいは展示する予定。 ポスターは縦約119センチ、横約84センチ。「敦賀」の白い文字と北陸新幹線W7系のイラストがよく目立つ。気比神宮や赤レンガ倉庫などの名所、...

    ポスターは昆布製!劣化は大丈夫? 敦賀市の名所に本物登場:中日新聞Web
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    敦賀市は、昆布24枚をつなぎ合わせ市内の名所などのイラストを印刷した特製ポスターを作り、敦賀駅交流施設オルパークで展示している。実際の昆布のため劣化は進むが、ゴールデンウイークいっぱいは展示する予定。
  • 大仙と宮古、友好の証しに牡蠣釜飯 3者が共同開発|秋田魁新報電子版

    秋田県大仙市観光物産協会(鈴木直樹代表理事)と同市の品製造・加工三吉フーズ(佐藤憲夫代表社員)、岩手県宮古市の小売業かけあしの会(菅原則夫社長)は、両市の特産を使った「牡蠣(かき)の釜飯」を共同開発し、発売した。 宮古市産カキと大仙市産あきたこまちを使用。具材が入った昆布ベースのだし汁とコメを付属の容器に入れ、電子レンジで5分加熱。ふたをしたまま蒸らすと出来上がる。カキは加熱しても身が縮みにくく、クリーミーな味わいが特徴。1商品当たり2、3粒入っている。

    大仙と宮古、友好の証しに牡蠣釜飯 3者が共同開発|秋田魁新報電子版
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    “秋田県大仙市観光物産協会と同市の食品製造・加工三吉フーズ、岩手県宮古市の小売業かけあしの会は、両市の特産を使った「牡蠣(かき)の釜飯」を共同開発し、発売した。
  • ナマコ育むカキ殻ハウス、海へドボン!三重・志摩の水産高生ら製作:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ナマコ育むカキ殻ハウス、海へドボン!三重・志摩の水産高生ら製作:朝日新聞デジタル
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    生まれて間もない幼生が付着する海藻が減ったことが要因の一つとみて、付着しやすいカキ殻を使った「幼生採集コレクター」を海中に設置。ノウハウを確立し、地域貢献につなげたいとしている。
  • フィリピンの作家が描く復興物語 陸前高田を長編映画の舞台に

    フィリピンの作家ハイメ・パセナ2世さん(43)は、陸前高田市を舞台に自身初の長編映画「This Place~この場所~(仮称)」を制作している。東日大震災と家族の再生がテーマの物語で、今夏の完成を目指す。29日まで同市で撮影し、出演者やスタッフらは未来への希望を見いだせる作品に仕上げようと奮闘している。 現場にパセナさんの声が響き緊張感が漂う。24日は米崎町の民家を借りて約10時間かけて撮影。主演のフィリピン俳優ギャビー・パディーリャさんや日人俳優中野有紗さんらが熱のこもった演技を見せ、せりふや動きを綿密に確認した。 物語は、フィリピン人女性が日で働いていた父の葬儀のため陸前高田を訪れ、自分とは性格が違う異母姉妹の日人学生と出会うところから始まる。2人が日々を過ごす中で、それぞれが抱える父への思いや、震災の記憶が交錯し、やがて家族とは何か気付かされていくストーリー。 ◇      

    フィリピンの作家が描く復興物語 陸前高田を長編映画の舞台に
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    フィリピンの作家ハイメ・パセナ2世さん(43)は、陸前高田市を舞台に自身初の長編映画「This Place~この場所~(仮称)」を制作している。東日本大震災と家族の再生がテーマの物語
  • 知床の観光船 今季の運航開始 事故受け乗客には位置情報端末 | NHK

    北海道東部、知床の斜里町を拠点にする小型観光船の事業者が28日から今シーズンの運航を始めました。おととし起きた観光船の沈没事故を受けて、乗客は緊急時に周りの漁船などに位置情報を知らせる専用の端末を身に着けて乗船していました。 おととし4月に知床半島沖で観光船が沈没した事故を受けて、斜里町ウトロを拠点にする「知床小型観光船協議会」は、おととし、安全に運航するための自主ルールを作成したほか、今シーズンは、緊急時に乗客の位置情報を把握できる端末を導入することにしています。 28日から運航が始まり、最初の便となった2隻を利用したおよそ60人の乗客には、乗船前に専用の端末が配られました。 この端末は、緊急時にボタンを押すと、GPS機能を使ってあらかじめ登録したほかの事業者や漁船に位置情報を知らせることができるということで、乗客は首から端末を提げて出港しました。 札幌市から訪れた女性は「スタッフからの

    知床の観光船 今季の運航開始 事故受け乗客には位置情報端末 | NHK
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    知床の斜里町を拠点にする小型観光船の事業者が28日から今シーズンの運航を始めました。おととし起きた観光船の沈没事故を受けて、乗客は緊急時に周りの漁船などに位置情報を知らせる専用の端末を身に着けて乗船
  • 「日本で一番救助が早い海に」 知床沖で訓練、救助支援システム試す:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「日本で一番救助が早い海に」 知床沖で訓練、救助支援システム試す:朝日新聞デジタル
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/29
    位置情報を発信する端末「よびもり」は、漁業関係者を中心に利用が進んでいる。誤って海に転落した際、身につけた防水仕様の発信器のボタンを長押しすると、事前に登録している仲間の漁師のスマートフォンに位置情