2024年10月3日のブックマーク (24件)

  • 給食「残さず食べる」から変わる現場、無理なくおいしく - 日本経済新聞

    をめぐる指導が変わりつつある。「完指導」が子どもの体や心の負担になる可能性が高いことが指摘されている。栄養バランスを考えつつ、給を楽しんでもらうにはどうすればいいのか。現場では試行錯誤が続いている。「ごはん、少なめによそってね」「おかず、もうちょっと入れて!」。9月中旬、認定こども園「新宿せいが子ども園」(東京・新宿)を訪れると、園児たちがにぎやかに給の準備を進めていた。園では、子

    給食「残さず食べる」から変わる現場、無理なくおいしく - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    給食をめぐる指導が変わりつつある。「完食指導」が子どもの体や心の負担になる可能性が高いことが指摘されている。栄養バランスを考えつつ、給食を楽しんでもらうにはどうすればいいのか。
  • 広島のウーオ、水産卸を24時間電話注文から解放 アプリ受発注を導入 - 日本経済新聞

    スマートフォンで水産物を売買できるオンライン魚市場を運営するウーオ(広島市)は、水産市場の卸売業務を発送も含めてデジタル化する。水産市場の業務は未明に始まり、卸売会社の営業担当者には注文の電話が24時間かかってくる。専用アプリで受発注を処理することで負担を減らし、水産市場の労働環境を改善する。水産市場の卸売会社は荷受とも呼ばれる。漁港や漁港近くの市場から水産物を集め、仲卸と呼ばれる仲介業者に販

    広島のウーオ、水産卸を24時間電話注文から解放 アプリ受発注を導入 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    スマートフォンで水産物を売買できるオンライン魚市場を運営するウーオ(広島市)は、水産市場の卸売業務を発送も含めてデジタル化する。水産市場の業務は未明に始まり、卸売会社の営業担当者には注文の電話が24時
  • スズメやオナガの減少深刻 里山の鳥・チョウ個体数調査 - 日本経済新聞

    全国各地で自然の長期的な変化を調べる環境省の調査で、里山や里地にいる鳥やチョウなど身近な生物の個体数が急速に減っていることが分かった。1年間で個体数が22%減少した種もあり、絶滅危惧種に相当する水準。希少種ではなく、スズメやオナガのようにどこにでもいる「普通種」の減少が深刻だった。同省と日自然保護協会が3日までに、発表した。北海道から沖縄まで全国325カ所で2008〜22年度に里地や里山の

    スズメやオナガの減少深刻 里山の鳥・チョウ個体数調査 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    森林や山地ではなく、農地や草原、湿地など開けた環境に生息する種の減少が激しい。これらの場所では里山の荒廃やシカの食害などに加え、稲の害虫駆除に使われるネオニコチノイド系農薬の影響が特に大きいためだと
  • <進め青蘭航路 就航1年>㊤残業規制と中距離需要 休息に適当、道産牛輸送に重宝:北海道新聞デジタル

    「牛を運ぶときは優先的に涼しい駐車スペースを使わせてもらえる。個室で眠れるし、時間帯もちょうどよい」。9月下旬、道産肉牛を載せて室蘭港でフェリーに乗り込んだ運送業「マルニ」(福島県三春町)の運転手諏合(すごう)利弘さん(54)は話した。肉牛は同県いわき市に運ぶ予定で、月数回は利用するという。 室蘭と青森港を結ぶ片道約7時間の青蘭航路。年度からのドライバーの残業規制強化に伴う中距離航路の需要を見込み、津軽海峡フェリー(函館)が昨年10月2日に新規就航した。...

    <進め青蘭航路 就航1年>㊤残業規制と中距離需要 休息に適当、道産牛輸送に重宝:北海道新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    室蘭と青森港を結ぶ片道約7時間の青蘭航路。本年度からのドライバーの残業規制強化に伴う中距離航路の需要を見込み、津軽海峡フェリー(函館)が昨年10月2日に新規就航した。
  • 江の川養殖アユ「メロンの香り」 成分、他県産の倍以上 技術センター分析、付加価値アピール | 山陰中央新報デジタル

    江の川の養殖アユのブランド価値向上を目指し、島根県産業技術センター浜田技術センター(浜田市下府町)と県水産技術センター(同市瀬戸ケ島町)が、アユの香りを研究している。他県産のアユと比べて果物のメロンに含まれる香り成分が2倍以上あることが判明。コロナ禍が落ち着き出荷量が増える中、江の川の養殖アユの付加価値を高める要素としてアピールし、漁協や地元業者の販促を後押しする。 養殖アユは、江川漁業協同組合(島根県川町因原)が江の川で捕ったア...

    江の川養殖アユ「メロンの香り」 成分、他県産の倍以上 技術センター分析、付加価値アピール | 山陰中央新報デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    江の川の養殖アユは、メロンの甘い香りの成分「3、6-ノナジエノール」のピーク値が他の4種と比べて2~3倍高かった。センター職員による官能検査でも、メロンのようなフルーティーな香りが際立ったという。
  • 映画「HIEN」 浅口で製作発表 戦闘機「飛燕」 情熱や平和描く:山陽新聞デジタル|さんデジ

    第2次世界大戦で使用された旧日陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」にまつわる、ものづくりへの情熱や平和の尊さを訴えるオリジナル映画「HIEN」の製作発表会が2日、浅口市内で行われた。末次成人監督(47)は「良いものをつくりたいという思いには、敵も味方もない。ただの戦争映画ではなく、国を超えて人と人がつながっていくために、できることを考えるような作品にしたい」と抱負を述べた。戦後80年の2025年秋から浅口市などで撮影し、26年の公開を目指す。 戦時中に飛燕を設計した土井武夫さん(1904~96年)、岡山県出身で飛燕のエースパイロットだった垂井光義大尉(15~44年)、2017年に海外から飛燕の機体を入手し復元模型とともに浅口市内で公開しているバイク部品製造「ドレミコレクション」社長の武浩さん(60)=倉敷市=の3人を中心とした群像劇。発表会に同席した武さんは「日の製造の力を顕彰し、世代を超え

    映画「HIEN」 浅口で製作発表 戦闘機「飛燕」 情熱や平和描く:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    映画「HIEN」 浅口で製作発表 戦闘機「飛燕」 情熱や平和描く
  • コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?

    研究所向けの機能を盛り込んだ、コクヨの「リサーチラボペン」が好調だ。現場をヒアリングし、様々なニーズを実現できる特殊インクの開発が市場開拓に奏功。ニッチながら安定した売り上げが見込めるとして、今後も同分野向け商品開発を強化する。 「成熟している市場だから、もう開拓の余地はない」と思えるジャンルでも、視点を変えれば新たな市場はまだ見つかるはずだ。たとえニッチなマーケットでも、高い付加価値を備え、継続的な購入が多い商品なら、安定した売り上げを見込める。 それを実現した商品がある。コクヨが開発・販売している「リサーチラボペン」だ。 企業や大学といった研究所向けのペンで、一般的な油性ペンとは異なる特殊なインクを開発した。「アルコールで拭いても文字が消えにくい」「小さい容器にも書き込みやすい0.6mmの細いペン先」「凍結面や結露面など濡れていても書ける」といった特徴がある。研究所のニーズを細かくヒア

    コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    「アルコールで拭いても文字が消えにくい」「小さい容器にも書き込みやすい0.6mmの細いペン先」「凍結面や結露面など濡れていても書ける」といった特徴がある。
  • 「プレミアムテキーラ」ブーム勃興前夜 高級すし店も熱視線のワケ

    「クラブイベントで手軽に提供される、“パーティー酒”」「罰ゲームで無理やり飲まされ、二日酔い間違いなしの“安酒”」──。そんなマイナスイメージの強かったテキーラの世界が今、劇的な変貌を遂げつつある。プレミアム化の波が押し寄せているのだ。11万円以上するような商品が次々とメキシコから日に上陸し、独特のおいしさを評価してペアリングで客に提供する高級すし店も登場。まさにブーム前夜の様相を呈している。いったい、何が起こっているのか。 「アート×すし」をコンセプトに掲げる、東京・中目黒の住宅街にある高級すし店「宇田津 鮨」。ギャラリーのような空間で、芸術的なアレンジで創作された江戸前ずしを堪能できるとあって、外国人観光客も多く訪れる。 ただ、ミシュラン一つ星を獲得した極上の味だけが、舌の肥えた世界中の通なフーディー(美家)たちを魅了しているわけではない。 実は、“あるドリンク”とのペアリング提

    「プレミアムテキーラ」ブーム勃興前夜 高級すし店も熱視線のワケ
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    例えば、素揚げしたノリをウニとシャリの間にサンドしたスペシャリテに合わせるのは、店頭で買うと1本2万4200円(税込み)する「レポサド」と呼ばれる熟成タイプを提供。
  • 神割崎「日の出時期」前に倒木 | 株式会社 三陸新報社

    南三陸町と石巻市にまたがる景勝地「神割崎」の神割岩の裂け目に、岩に生えていたマツが倒れて落ちているのが発見された。今月下旬は裂け目から日の出が見られる時期とあって、多くの写真愛好者が狙うため早期撤去へ検討を進めている。 町商工観光課によると、先週末に訪れた人が倒木を発見し、石巻市北上総合支所を通して連絡を受けた。マツは、先端が海中に沈んでいるため正確な長さは分からないが10㍍ほど。幹も太いことから風雨による浸で根元から倒れたとみられ、ちょうど、裂け目のフォトスポットになっている岸の目の前にある状態だ。 4年前の2020年の倒木よりサイズは小さいものの、この時は7月の発見から大型クレーンによる撤去までに1カ月ほど、費用約100万円を要した。今回は、裂け目と日の出が重なる今月下旬まで約半月しかない。 宮川舞課長は「地域の景勝地であり、石巻市と協議しながらできるだけ早くマツを撤去できれば。日の

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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    (#三陸新報)神割崎「日の出時期」前に倒木
  • サンマが痩せる恐れ 栄養価高いプランクトン、高水温苦手で減少か:朝日新聞デジタル

    海水温が高いと、サンマは栄養価の高いエサをべる機会が減り、小型化に拍車がかかる恐れが高い――。そんな実験研究の結果を、北海道大の山口篤准教授(浮遊生物学)らの研究チームがまとめた。国際誌「フロンテ…

    サンマが痩せる恐れ 栄養価高いプランクトン、高水温苦手で減少か:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    栄養価が高く、サンマにとって重要なエサとなっている「ネオカラヌス・プルムクルス」という種類は、高水温が苦手であることが判明。水温が7度の時と比べ、11度では最大で98%、平均でも52%、成長率が低下してし
  • 根室さんま祭り5、6日に 目玉の食べ放題【根室】

    【根室】14年連続水揚げ日一の根室産サンマを売り込むのイベント「根室さんま祭り」(協賛会主催)が5、6の両日、根室港特設会場(町5)で開かれる。200円(箸・トレー)でサンマべ放題のほか、人...

    根室さんま祭り5、6日に 目玉の食べ放題【根室】
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    根室さんま祭り5、6日に 目玉の食べ放題【根室】
  • 「福とら」待ってた 天然トラフグ続々 福島県相双沖、今季はえ縄漁始まる

    「福とら」待ってた 天然トラフグ続々 福島県相双沖、今季はえ縄漁始まる 2024/10/02 10:09 松川浦漁港に水揚げされる天然のトラフグ1日午前10時35分ごろ、福島県相馬市 福島県の相馬双葉漁協が相双沖で操業する今季のフグのはえ縄漁が1日、始まった。 相双地区から27隻が出漁した。相馬市の松川浦漁港では船が午前3時45分ごろ、一斉に出発した。漁を終え午前10時過ぎに戻ると、生きのいいトラフグが陸に上げられた。 同漁協ふぐはえ縄操業委員長の石橋正裕さん(45)=福進丸=は「いい大きさのフグが多かった。魅力を県内に広め、観光の名物にしたい」と展望を語った。 相馬市内では漁業者や観光・商業関係者、行政が一体となって天然トラフグをブランド魚「福とら」として売り込んでいる。格的な漁期を迎え、関係者は期待を高めている。昨年から資源管理と高単価のフグの提供のために定量制とし、1日1隻あたり

    「福とら」待ってた 天然トラフグ続々 福島県相双沖、今季はえ縄漁始まる
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    相双地区から27隻が出漁した。相馬市の松川浦漁港では船が午前3時45分ごろ、一斉に出発した。漁を終え午前10時過ぎに戻ると、生きのいいトラフグが陸に上げられた。
  • 漁師も魚も瞬時に興奮頂点 太い腕のわけ 水揚げで実感 近海船・福吉丸(土佐市)―ルポ一本釣り 三陸沖漁場から | 高知新聞

    近海一釣り船「福吉丸」(道脇啓漁労長、116トン)への乗船取材は、今度こそ最後の航海を迎えた。9月30日午後に金華山沖へ出て海上で眠り、10月1日の夜明けから操業。近づく台風などを考慮し、他船も集まる漁場で、またも福吉丸は一歩抜け出した。午前6時前から立て続けにナブラ(魚群)を捉え、約12トンのカツオを釣って一番乗りで宮城・気仙沼漁港に滑り込んだ。…

    漁師も魚も瞬時に興奮頂点 太い腕のわけ 水揚げで実感 近海船・福吉丸(土佐市)―ルポ一本釣り 三陸沖漁場から | 高知新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    胴長と手袋を身に着け列に加わった。1匹3~5キロだから、片手に8キロ前後の重みがかかる。時には1時間以上。船員たちは黙々とこなすが、これがとんでもなくきつい。ぎゅっと握力を効かせないとカツオが落ち、
  • ホタテ貝殻で堤防斜面補強 産廃をコンクリ代替に 茨城大院の研究チームが実験、国の耐久目標クリア:東京新聞 TOKYO Web

    ホタテの貝殻で水害を防げ-。茨城大大学院の研究チームが、産業廃棄物となるホタテの貝殻を河川堤防斜面の補強材に再利用する取り組みを進めている。耐久性能の実験では、国が技術開発目標とする「越水しても堤防が決壊しにくい」強度をクリアした。チームは今後、実際の河川堤防への採用を期待している。(青木孝行) 鬼怒川の堤防が決壊し常総市などで大きな被害を出した2015年9月の関東・東北豪雨をきっかけに、同大学院の小林薫教授(63)=地盤工学=らが保水性に優れる貝殻に着目し、飛島建設(東京)と共同開発を始めた。 貝殻はフォークリフトやブルドーザーなどの重機で踏んで粉砕し、合成繊維製のネットに詰める。貝殻を詰めた円柱状のネットは1が直径10センチ、長さは約1メートル。それを堤防斜面にすき間なく並べることで、コンクリートブロックと同様の補強効果を得られるという。

    ホタテ貝殻で堤防斜面補強 産廃をコンクリ代替に 茨城大院の研究チームが実験、国の耐久目標クリア:東京新聞 TOKYO Web
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    ホタテの貝殻で水害を防げ-。茨城大大学院の研究チームが、産業廃棄物となるホタテの貝殻を河川堤防斜面の補強材に再利用する取り組みを進めている。
  • 青森県内でナマコ漁解禁 禁輸措置続くなか「中国に依存しない体制づくりが重要」 陸奥湾ホタテ高水温被害は…

    10月に入り県内ではナマコ漁が解禁となりました。 中国が日産水産物の輸入再開の方針を示すなか、宮下知事は「中国に依存しない体制づくりが重要」と強調しました。 陸奥湾では例年10月1日を解禁日として、ナマコ漁が始まります。 横浜漁港でも、きのう漁に出た船が港に戻ると、水揚げされたナマコが荷さばき所に集まってきました。 ただ、心配されるのは加工用として輸出され大きな収入源となっていた中国の、去年から続く禁輸措置です。 横浜町漁協では、ナマコの価格が高いときは1キロあたり7000円から8000円でしたが、禁輸措置以降は半分ほどまで下がったということです。 先月20日に国は、安全基準に合致した日の水産物の輸入を再開することで中国と合意したと発表しました。 ただ、具体的な再開時期はまだ見通せません。 漁協では漁獲量や価格などの状況を見ながら、漁を続けることにしています。 ★横浜町漁協 二木春美

    青森県内でナマコ漁解禁 禁輸措置続くなか「中国に依存しない体制づくりが重要」 陸奥湾ホタテ高水温被害は…
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    10月に入り県内ではナマコ漁が解禁となりました。 中国が日本産水産物の輸入再開の方針を示すなか、宮下知事は「中国に依存しない体制づくりが重要」と強調しました。
  • https://www.oita-press.co.jp/1009000000/2024/10/02/ORI2347586

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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    親子丼と卵かけごはんの間を狙ったというこの丼は、ごはんと親子煮が別盛りで、一見まるで黄色いスープ。大分の高級ブランド卵5個に、かつおと昆布の出汁とおでん出汁、さらに隠し味も加え、究極のとろとろ加減。
  • 工夫展で最高賞、知事に喜び報告 相模原・嘉手納さん /神奈川 | 毎日新聞

    黒岩祐治知事(手前)にアマモを育てる装置の仕組みを説明する嘉手納杏果さん=横浜市中区の県庁で2024年10月2日、遠藤和行撮影 台湾で8月に開催された「世界青少年発明工夫展2024」の創作部門で最高の金賞を受賞した東海大付属相模高中等部3年の嘉手納杏果(ももか)さん(15)=相模原市=が2日、県庁に黒岩祐治知事を表敬訪問した。 嘉手納さんの作品は、海草のアマモを種から発芽させて育てる装置。アマモは魚の産卵場所になるほか、二酸化炭素を吸収するとして注目され…

    工夫展で最高賞、知事に喜び報告 相模原・嘉手納さん /神奈川 | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    嘉手納さんの作品は、海草のアマモを種から発芽させて育てる装置。アマモは魚の産卵場所になるほか、二酸化炭素を吸収するとして注目され…
  • 伊勢エビ漁が解禁 三重県志摩市で今シーズン初の水揚げ 海水温上昇で近年漁獲量激減「海草なくなりサンゴが広がっている」 | TBS NEWS DIG

    三重県志摩市で伊勢エビ漁が解禁され、2日朝に今シーズン初の水揚げが行われました。志摩市の和具漁港では、5隻の船が前日に仕掛けた伊勢エビ漁の刺し網を引き上げ、2日午前7時ごろに港に帰ってきました。和具漁港…

    伊勢エビ漁が解禁 三重県志摩市で今シーズン初の水揚げ 海水温上昇で近年漁獲量激減「海草なくなりサンゴが広がっている」 | TBS NEWS DIG
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    和具漁港では近年、海水温の上昇などで伊勢エビの漁獲量が激減していて、水揚げ量は6年前に40トンほどありましたが、去年は6トンでした。
  • 越前がに漁獲枠拡大 前期比86トン増の541トン:日刊県民福井Web

    資源管理の取り組み効果 県内で水揚げされるズワイガニ(越前がに)について、今期(11月6日~来年3月20日)当初の漁獲枠が前期比86トン(18・9%)増の541トンになることが、県への取材で分かった。2年連続の増加で、資源量の回復が要因としている。県底曳網漁業協会は今期も水揚げ量の自主規制を継続し、安定供給に努める。 ズワイガニは、国の「漁獲可能量(TAC)制度」の対象。神戸市内で1日、富山県から島根県にかけての沿岸「日海A海域」のカニ漁関係者でつくる特別委員会があり、...

    越前がに漁獲枠拡大 前期比86トン増の541トン:日刊県民福井Web
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    越前がに漁獲枠拡大 前期比86トン増の541トン
  • なか卯「オニオンガーリックかつおたたき丼」発売。直火炙りの肉厚かつお使用

    なか卯「オニオンガーリックかつおたたき丼」発売。直火炙りの肉厚かつお使用
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    なか卯は「オニオンガーリックかつおたたき丼」を10月9日11時に発売する(テイクアウト可)。  上面を直火で炙ったかつおの上に玉ねぎを盛りつけ、にんにくダレでアクセントを加えた。
  • ノリ養殖で陳情書 有明海漁協、佐賀市に排水対策など求める /佐賀 | 毎日新聞

    今シーズンのノリ養殖が始まるのを前に、県有明海漁協の西久保敏組合長らが1日、佐賀市役所を訪れ、農業用水路の排水調整などを求める陳情書を坂井英隆市長に手渡した。 ノリ養殖が始まる時期は稲刈り前に水田から水を抜く時期と重なり、クリークなどの水が一斉に有明海に排水されると海水の塩分濃度が急激に低下したり、水草やごみがノリ網に絡…

    ノリ養殖で陳情書 有明海漁協、佐賀市に排水対策など求める /佐賀 | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    今シーズンのノリ養殖が始まるのを前に、県有明海漁協の西久保敏組合長らが1日、佐賀市役所を訪れ、農業用水路の排水調整などを求める陳情書を坂井英隆市長に手渡した。ノリ養殖が始まる時期は稲刈り前に水田から
  • 希少な「アサクサノリ」胞子を網につける作業 桑名市|NHK 三重県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    漁協によりますと、近年の海水温の上昇や、鳥や魚による食害で養殖には苦労が絶えないということです。 伊曽島漁協の津坂明専務理事は「アサクサノリは甘みと口溶けがよく、昔
  • 海洋実習船の宮城丸 航海実習に向けて気仙沼港を出港 5年ぶりにハワイ寄港 | khb東日本放送

    水産高校の生徒たちを乗せた宮城県の海洋総合実習船、宮城丸がハワイ沖でのマグロ航海実習に向けて気仙沼港を出港しました。コロナ禍で中止されていたハワイへの寄港が、5年ぶりに復活します。 航海実習に臨む気仙沼向洋高校と宮城県水産高校の生徒31人は、ハワイ沖の漁場で約1カ月半、マグロはえ縄漁を行い、漁業や航海技術などを学びます。 新型コロナの影響で中止されていたハワイへの寄港が5年ぶりに復活することになり、生徒たちは4日間ホノルルに滞在します。 気仙沼向洋高校の生徒「緊張もありますけど、45日間仲間と一緒に協力し合ってマグロの取り方だったりを学んでいけたらなと思っています」 保護者「仕事の大変さとか大切さとか、周りとの協力の大切さを学んで帰ってきてもらえればと思います」 港には家族や同級生らが集まり、航海の無事を祈って見送りました。 宮城丸は、10月14日に気仙沼港に戻ります。

    海洋実習船の宮城丸 航海実習に向けて気仙沼港を出港 5年ぶりにハワイ寄港 | khb東日本放送
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    水産高校の生徒たちを乗せた宮城県の海洋総合実習船、宮城丸がハワイ沖でのマグロ航海実習に向けて気仙沼港を出港しました。コロナ禍で中止されていたハワイへの寄港が、5年ぶりに復活します。
  • 若い女性の流出、官民で歯止めを 格差解消へプロジェクト、気仙沼:社会:福島民友新聞社

    漁業のまちとして有名な宮城県気仙沼市で、若い女性の流出を防ぐため官民連携で職場のジェンダーギャップ(男女格差)解消を目指すプロジェクトがスタートした。2日の発足式には地元の企業経営者や従業員ら約60人が参加し、取り組むべき課題を共有した。 同市はカツオやサンマ漁が盛んだが、仙台など都市部と遠く人口流出が大きな課題。年間千人ペースで減るとの試算もある。 発足式後のワークショップでは、職場で男女格差を感じる事柄として「女性ばかりが子どものために時短で働く」「女性の意見を聞く会議がない」などの意見が出た。 プロジェクトは3~5年の予定で、市はセミナーを開いて経営者の参加を促していく。

    若い女性の流出、官民で歯止めを 格差解消へプロジェクト、気仙沼:社会:福島民友新聞社
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    kaku_q-karakuwa 2024/10/03
    若い女性の流出、官民で歯止めを 格差解消へプロジェクト、気仙沼