2/4(金)に東京Ruby会議05に参加してきました。 募集がかかってすぐに申し込んだため、後に伝説で語られるであろう"ガチ抽選"*1の振るいにかけられることなく、参加が決定していました。なんで、休暇をとっていざ東京へ!!現地で@no6v さんと合流して行ってきました。 高橋征義さん「Rubyのたのしさについて」 スライドなしで、ホワイトボードの前に立っての"高橋先生"による授業が開始。(自己紹介でホワイトボードに名前も書いてましたし。) 短く書けるとか、DHH曰くFantasticな言語だとか。過去に出版された書籍の紹介を交えながら説明の難しい”楽しい"という点について、参加者とやりとりをするという、参加者も固くならない感じでよい時間でした。 論理を扱う言語に感情を持ち込むという、なかなか面白いセッションでした。 テーマトーク 予め設定されているテーマを2つ選んで、用紙の1回目、2回目欄