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ブックマーク / muryoimpl.hatenadiary.org (3)

  • [Ruby][tokyorubykaigi05] 東京Ruby会議05に行ってきた - muryoimplの日記(でもない)

    2/4(金)に東京Ruby会議05に参加してきました。 募集がかかってすぐに申し込んだため、後に伝説で語られるであろう"ガチ抽選"*1の振るいにかけられることなく、参加が決定していました。なんで、休暇をとっていざ東京へ!!現地で@no6v さんと合流して行ってきました。 高橋征義さん「Rubyのたのしさについて」 スライドなしで、ホワイトボードの前に立っての"高橋先生"による授業が開始。(自己紹介でホワイトボードに名前も書いてましたし。) 短く書けるとか、DHH曰くFantasticな言語だとか。過去に出版された書籍の紹介を交えながら説明の難しい”楽しい"という点について、参加者とやりとりをするという、参加者も固くならない感じでよい時間でした。 論理を扱う言語に感情を持ち込むという、なかなか面白いセッションでした。 テーマトーク 予め設定されているテーマを2つ選んで、用紙の1回目、2回目欄

    [Ruby][tokyorubykaigi05] 東京Ruby会議05に行ってきた - muryoimplの日記(でもない)
    kakutani
    kakutani 2011/02/07
    "「絡み力」養成" // お大事に
  • RubyKaigi2010に参加してきました。 - muryoimplの日記(でもない)

    RubyKaigiは初参加。 RubyKaigiは、Rubyまわりで活躍している方々の成果を直接見たり、話をしたりと、直接感じることができるイベントということで、距離と平日からというハードルを超えて参加しました。 Ruby初心者の私にとっては、見るものすべてが新鮮で刺激的でした。 内容については玄人向けのものが多かったりしますが、あまり触れていない人こそ参加するべきだと思いました。「こんなこともできる」、「こんなものもある」というのを知るだけでそれはもう知識なわけです。開発者会議とか、全然わかりませんけど、話聞いているだけでプログラマ魂に刺激が与えられます。 また、色々なRubyistsとコネクションもできるし、話するだけでも楽しいです。周りに質問出来る人たちが溢れているわけです。それはRubyのコードやお仕事に関してだけではなく、「コミュニティ」の運営なんかについても経験豊富な方々が揃っ

    RubyKaigi2010に参加してきました。 - muryoimplの日記(でもない)
    kakutani
    kakutani 2010/09/03
    "@takahashimさんの発表を@kakutaniさんはを知っていたのかと思っていたのですが、どうも違う様子" いや……だいたい知ってたんですけど、ああもガチだったとは……まだまだ高橋さんのモヒカンサイドへの認識が甘かったです
  • 関西Ruby会議02に行ってきた。 - muryoimplの日記(でもない)

    Ruby/Rails勉強会@関西#38 に参加した際に、関西Ruby会議が南港の方で"無料"で入場できるということで行ってきました。 時間の関係で、「続・現場で役立つRuby on Railsパターン」に間に合わなかったけれど、角谷さんの「Rubyでソフトウェアづくりをアジャイルにするということについて」の開始には間に合ったので、堪能してきました。 ちょうど、『アート・オブ・アジャイル・デベロップメント』を読んでいたので、タイムリーなネタでした。 アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型購入: 18人 クリック:

    関西Ruby会議02に行ってきた。 - muryoimplの日記(でもない)
    kakutani
    kakutani 2009/11/07
    "今日行ってさらにRuby面白いかもと感じるようになりました" ← よかったよかった
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