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moroに関するkakutaniのブックマーク (19)

  • ユーザー基盤を作り直しながらRailsでのサービス層に向き合う - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。パートナーアライアンス部の諸橋 (@moro) です。 突然ですが、わたしはいまクックパッドの「ユーザー基盤」を再構築しようとしています。 一口に「ユーザー基盤の再構築」といっても、そのゴールが何を指すかは(わたし自身にとってもまだ)漠然としており、固定されたゴールは見いだせていません。しかし後述するように、いくつかの問題は明確な形を取っています。言い換えると、それら明確な問題と向き合いながら『柔軟でいい感じのユーザー基盤を目指す』というのがこの再構築プロジェクトの目的です。 その第一歩目として、ユーザー登録部分を現状のクックパッド体とは別の小さなRailsアプリケーションとして実装を進め、つい先日、一部の限定された利用者の方に向けて公開することができました。 今後も様子を見ながら公開範囲を拡大していく予定です。 再構築の背景 ではその「明確な問題」とはなんでしょうか。 最大

    ユーザー基盤を作り直しながらRailsでのサービス層に向き合う - クックパッド開発者ブログ
    kakutani
    kakutani 2017/04/06
    モデルの名前が気になる “ユーザー登録をしようとしたことテーブル”
  • PR:「つまらない」なんて誰が言った? 熱くて楽しい受託開発を語り合う

    一部に「地味」というイメージがある受託開発だが、実際のところはどうなのだろうか。受託で活躍するITエンジニアの座談会を実施し、顧客に頼りにされる喜び、やりとりで広がるスキルの幅、「楽しい受託開発」ができる会社の探し方などなど、存分に語ってもらった。 華やかなイメージで、ITエンジニアに一定の人気がある「自社サービス開発」という仕事。それに対して、「受託開発」にはなんとなく地味なイメージがあるのではないだろうか? 一部、「自社開発に比べ、自由が利かないのでは」「クライアントの言いなりになってしまうのでは」とする風潮があることも確かだろう。 そこで今回は、受託開発に携わるITエンジニアの座談会を実施。受託開発の楽しさ、やりがいを聞いてみた。 受託開発だからこそ身に付けられるスキル、仕事の面白さなどについて、4人のITエンジニアが語った。

    kakutani
    kakutani 2012/12/27
    「受託開発」の当事者なのでありがたい話ではあるのだけれど、一方で記事としては何と闘っているのかがよくわからない気も。SIよりはマシだけど「受託開発」もまだ議論するには解像度が足りないんだろうな。
  • 札幌Ruby会議2012に参加して、友情出演とTDDネタで発表してきました - moroの日記

    札幌Ruby会議は、約一年ぶりに記事を書くのにふさわしいビッグトピックですね :-) 9/14..9/16に行われた札幌Ruby会議に参加しました。おかげさまで発表の機会もいただけたのでいくつか発表してきました。 まずは2日めの友情出演枠で、Rails3の闇レシピを紹介しています。ちょっと話題が複雑だったので分かり辛かった方も入るかと思いますが、もう少ししたらgemにしますのでよろしければどうぞ。 3日めは自分の発表でTDDについて発表してきました。 書籍やインターネット上にTDDのトピックがたくさんあって、いろんなテクニックが紹介されていますが、私の見た範囲では「なにを考えながらTDDをしているか」についてはあまり触れられていないように見えたので、それをできるだけ丁寧に説明できないかと思ってのセッションでした。 Railsが出始めの頃のチュートリアル記事に対して「『まずこのテーブルがあり

    札幌Ruby会議2012に参加して、友情出演とTDDネタで発表してきました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2012/09/18
    "イマでもTDD by exampleを紹介しているので、もう少し若きRubyistに距離の近い話があればいいなーと思います。GOOSはいま読んでいます"
  • My mental model about Git

    Talk for newbie programmers in Eiwa System Management, Inc.

    My mental model about Git
    kakutani
    kakutani 2011/11/15
    @moro先輩のたいへんありがたい話でした
  • Rails3レシピブックを書きました - moroの日記

    Twitterなどで何度か紹介したのでご存じの方も多いとは思いますが、今度Rails3レシピブックを出版します。名前から分かるとおり、3年前(娘が生まれる直前だった。時が経つのは速いなあ)に出版した「Railsレシピブック」の後継にあたるです。このは、社内はもちろん、お仕事でお邪魔した先の机の上に置いてあることも少なくなく、どれも読み込んだ風合いになっていたのを見てるたびに嬉しく思っておりました。 今回は、サブタイトルが「183の技」から「190の技」に増えています。まあ数を比べるとたかが+7なのですが、基的に全レシピを見直しています。その上で、今回はモデル(ActiveRecord)の章は松田さん(@a_matsuda)にガチで入ってもらって全面見直しをしてもらったり、高橋さん(@takahashim)が気を出してCoffeeScriptとかSCSSのトピックも多少は盛り込んでみ

    Rails3レシピブックを書きました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2011/07/03
    "Rackの話とかを大幅加筆した上で好きにしてイイよといわれたテストの章はすべてRSpecで書き下ろしたりしました"
  • はじめる! Cucumber 刊行記念:諸橋さんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Cucumberの入門書がついに登場。Rubyの全ライブラリの中でも人気度ベスト10に入るほど(ruby-toolbox調べ)の知名度を誇るBDD向けツール、Cucumberを日人(日語)でも使いこなせるよう、分かりやすく解説。今日からテストを書くのも日語で。 『はじめる!Cucumber』の刊行を記念して、著者である諸橋さんにお話をうかがいました。 (2010年11月8日、聞き手:高橋征義) RubyRails、テストとの出会い ── 諸橋さんはRails勉強会@東京の世話役や、『Railsレシピブック』の執筆などでもよく知られていると思いますが、まず、諸橋さん自身の、RubyRailsとの出会いについて聞かせてください。 諸橋 Railsというか、まず一番最初にRubyとの出会いまでさかのぼると、大学時代にiMacを買ったのがきっかけです。ちょうどMac OS Xとかのパブリ

    kakutani
    kakutani 2011/02/08
    "( ´_ゝ`)フーンという反応をした" // このときのフーンには心底がっかりしたことをよく覚えています(このスゴさを@moroとは分かちあえると思ったらスルーされた衝撃が大きかった)
  • RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記

    スタッフのみなさまお疲れ様でした。参加者のみなさまありがとうございました。 先日βリリースした「はじめる!Cucumber」を題材に、じゃあ実際のプロジェクトにはどう適用していけばいいのか、という話をしました。 Begin cucumber-in-real-worldView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 一番いいたかったのは「Cucumberこわくないよ!!」ということです。まずは気軽に第一歩目に取り組んでいただければと思います。実装面では達人出版会の書籍のほうを是非に。 enjoy testing! と書くときは、ホントにテストを書きながらの開発を「楽しんで」もらいたいと思ってるわけです。 enjoy testing!

    RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記
  • 第37回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(2) | gihyo.jp

    前回(第35回)はwwを使ってWebのダブルとなるサーバを作り、スパイ機能を使ってクライアントからのリクエストの状況を目視確認する方法を説明しました。 今回は、ミニブログへのメッセージ投稿を通じて、wwを自動化テストに組み込む方法を説明します。 RSpecの自動テストの中からサーバを起動停止する wwは、単一のサーバプロセスとして起動させるほかに、自動化テストの中で定義・起動・停止するためのAPIを備えています。前回作ったダブルサーバを、RSpecから起動・停止するテストコードは次のようになります。 # spec/miniblog_client_spec.rb $:.unshift File.expand_path("../lib", File.dirname(__FILE__)) require 'miniblog_client' require 'ww' describe Minibl

    第37回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(2) | gihyo.jp
  • 第35回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(1) | gihyo.jp

    はじめに Web APIを使って様々なサービスと連携するというアーキテクチャはすっかり定着した感があります。みなさんも、Web APIを使ってデータをやりとりするアプリケーションを書く機会も増えているのではないでしょうか。 Web APIを使うアプリケーションの開発では、テストやデバッグをする際のAPIアクセスが悩みどころとなります。物のサーバを使ったのではテストデータの初期化などに手間がかかりますし、逆にHTTPアクセス自体をスタブやモックを使って間接化してしまうとそれが当に有効なテストなのか不安が残ってしまいます。 筆者も、仕事やプライベートでのコーディングでこのような悩みに何度も遭遇しました。これらを解決するために開発したのがwwです(wwと書いて'double-web'と読みます⁠)⁠。 ダミーWebサーバ作成ライブラリww(Double Web) wwは、Webサービスの簡単

    第35回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(1) | gihyo.jp
  • デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記

    来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問

    デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2010/02/19
    ぼくが始めてデブサミ2006でしゃべったとき(壇上で感極まって泣いた)にくらべれば、しっかり話せていたと思います。緊張はむつかしいよね。場数場数。
  • デブサミ2010でCucumberのお話をします。 - moroの日記

    すでにタイムテーブルに出たのでご存じの方も多いと思いますが、デブサミ2010にてCukeの話をさせていただくこととなりました。 この日記を見ている方など、すでにある程度Cukeをご存じの方向けの概要を自社サイトに書きましたので、ご覧の上、面白そうとお感じになりましたら、是非参加ください。お待ちしています。 http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/19 セッションの登録などはこちらからどうぞ。 http://www.seshop.com/event/dev/2010/timetable/#2 よろしくお願いします。

    デブサミ2010でCucumberのお話をします。 - moroの日記
  • ダミーWebサーバを作るライブラリ、wwをリリースしました - moroの日記

    近頃はWebAPIを使ったアプリケーションを作ることが増えていると思いますが、自動化テストからのWebAPIへのアクセスはどうやってますか? 私は、自分でstubしたりFakeWeb(レシピ先輩に教わった!!)を使ったりしてたんですが、イマイチしっくりこない部分がありました。で、Sinatraなぞで作ってたんですが、それをgemにまとめましたので、よろしければご利用ください。 http://github.com/moro/ww http://gemcutter.org/gems/ww 概要 ww(Double Web)はいわゆるDouble(mock, stub, spyなど)の機能を備えたダミーWebサーバを簡単に作るためのフレームワーク(笑)です。現状では、以下のようなことが出来ます。 他のAPIサーバを使う場合などに、簡単にダミーサーバを作る そのダミーサーバは自動化テストないから起

    ダミーWebサーバを作るライブラリ、wwをリリースしました - moroの日記
  • spec_goodies/spec/spec_goodies/scenario_fixture_example_spec.rb at master · moro/spec_goodies

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    spec_goodies/spec/spec_goodies/scenario_fixture_example_spec.rb at master · moro/spec_goodies
  • Rails勉強会@東京は“キャスト”の気持ちで 諸橋恭介さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    Rails勉強会@東京の“案内役”を務める諸橋恭介さん。大学時代に偶然手にしたMacがなければ今とは掛け離れた世界にいただろうと笑う。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 諸橋恭介(もろはしきょうすけ) 1980年生 29歳 永和システムマネジメント 【略歴】 2003年3月 大学卒業 2003年4月 某大手SIベンダー入社 2006年10月 永和システムマネジメント入社 2008年 『Railsレシピブック』上梓 ――諸橋さんは文系エンジニアなんですね。コンピュータとの出会いはどんな感じだったのでしょうか? 諸橋 宮城県気仙沼の隣町という田舎の出身で、大学までコンピュータに触れる機会はほとんどなかったんです。高校にコンピュータ室があったらしいんですが、僕はまったく入ったことはありませんでした。 初

    kakutani
    kakutani 2009/07/13
    "「テストを書かない人と一緒に仕事をしたくない」" これは事実の半分しか物語ってないんだけど……ここだけ独り歩きするとやだなあ
  • Cukeの日本語step_definitionジェネレータ、misoを作ってみました - moroの日記

    http://github.com/moro/miso/tree/master 上にも書いたようにCucumberの自然言語で書ける意味というのをもう一度考えていまして、それはもちろん母語じゃなければ興ざめなので、一度訳した分を簡単に使えるよう、Railsのジェネレータとしてまとめてみました。 もろ味噌をインストールして、 $ gem install moro-miso キュウリにつけてお召し上がりください。 $ rails green-cuke ... $ cd green-cuke $ ruby script/generate cucumber ... $ ruby script/generate miso create features/step_definitions/webrat_ja_steps.rb create features/step_definitions/web_e

    Cukeの日本語step_definitionジェネレータ、misoを作ってみました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2009/06/04
    もろ味噌。いいなまえ
  • Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記

    仙台Ruby会議01で、Cucumberを用いた今流行のRailsテスティング環境について話しました。 2009-01-25追記 どうもSlidesareで公開したスライドがうまく表示されませんので、いったん埋め込みは削除しました。 スライドのダウンロードはできるようですが、とりあえずDropboxでも落とせるようにしておきます。 http://dl.getdropbox.com/u/108726/rails-testing-env-early-2009.pdf スライドに興味のある方は、お手数ですが、こちらのPDFをご覧ください。もうちょっと他の人のマシンなんかでも試してみます。 追記ここまで ここから元エントリ 今回はustでの見辛さを考慮して、話す前にSlideshareにあげてたでござる。いかがでしたでしょうか? IRCでオチの誤訳ふいた。書いてないことを読み取って感極まった勢いで

    Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記
  • Rails Summer Festival 2008で話しました - moroの日記

    以前いっていた通り、id:ursmといっしょにウェブキャリアさんのRails Summer Festival 2008で話してきました。 私が話した部分ではちょっと詰め込み過ぎかな、と反省しています。が、懇親会でお話した感じでは、Capistranoの話なんかは好評をいただけたようです。とりあえず「デプロイ重要」というのが伝わってよかったです。レールの外れ方は私がしゃべったもの以外にもホントたくさんあるでしょうから、みなさんのノウハウを表に出したいなぁ。 named_scopeは概要/嬉しさとテクニカルな部分のバランスが悪かったかも。以前にRails勉強会で話したものベースですが、概要の説明の仕方を見直してみました。資料を公開しますので、よろしければご覧ください。 あとはhttp://d.hatena.ne.jp/ursm/20080828/1219934664のHamlがヤバいです(きも

    Rails Summer Festival 2008で話しました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2008/08/29
    おつかれさまでした!
  • 「Railsレシピブック」ができあがりました - moroの日記

    2年以上前からずっと書き続け、一部では(都市)伝説のとも言われていたRailsレシピですが、ようやく出版できる運びとなりました。Amazonでもページができています。最終的には(w id:takahashimさんと私での共著となりました。レビュアーの方々や井上さんやid:ogijunさんにもいろいろ助けていただきました。どうもありがとうございます。 Railsレシピブック 183の技 作者: 高橋征義,諸橋恭介出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/05/31メディア: 単行購入: 37人 クリック: 567回この商品を含むブログ (92件) を見る表紙はこちら。Ruby書籍の大御所2冊に挟まれてます.. 執筆中には、Railsの初心者はもちろん普段からRailsを使っている人や、チュートリアルは分かったけどその先が分からないという人に向けても書くというこ

    「Railsレシピブック」ができあがりました - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2008/05/17
    乙。装丁が緑なのがいい
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    kakutani
    kakutani 2008/03/31
    ちょっとだけ進みました (もうブクマしていいんかな?)
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