Ruby on Rails: The Bad Parts というタイトルでお話させていただきました。例によってスライドづくりが進まず、2日目はまともに参加できず (毎回深く深く反省しております…)。お聞き苦しい点が多々ありましたことを心よりお詫び申し上げます。 発表資料はひとまず as-is で push しました (ursm/sprk2012-rails-the-bad-parts, showoff format)。そのうち再構成してるびまに寄稿…できるといいな。 今回はなにより Cells の作者、@apotonick こと Nick Sutterer と会えたのが嬉しかったのでした。彼のプロダクトには一貫した思想があって、私の発表はそれらに強い影響を受けています。感謝を伝えることができて本当によかった。 時を遡ること2010年、RubyConf 会場のホテルにてしまださんと「Ruby