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  • 有吉弘行 紅白歌合戦2023司会 上島竜兵さんへの思い胸に インタビュー全文 | NHK

    有吉弘行さんが、橋環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーとともに、NHK紅白歌合戦の司会を務めます。司会が発表されたとき、有吉さんは、2022年に亡くなった上島竜兵さんのことを思い浮かべていました。 「うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれたので」 不遇時代の有吉さんの支えだった上島さんの言葉。2022年の紅白にゲスト出演したとき、ステージでこみあげた思いなど、紅白の放送を前に聞きました。 1994年にお笑いコンビ「猿岩石」を結成し、民放の番組「進め!電波少年」のヒッチハイク企画に出演して大ブレイクした有吉さん。 歌手デビューも果たし、「白い雲のように」がミリオンセラーの大ヒット。一躍、時の人となりました。 しかし、人気が続かず仕事は激減。べることもままならない状況に陥ったといいます。 有吉弘行さん 「全く仕事がなくなったような状態で、何ならもう芸人をやめなき

    有吉弘行 紅白歌合戦2023司会 上島竜兵さんへの思い胸に インタビュー全文 | NHK
    kakuzo
    kakuzo 2023/12/28
    良い記事。
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    父・義澄が亡くなり、三浦の家督を継いだ義村は、どのような変化をしてきたと感じていますか。 かつては三浦のほうが上だったのに、どんどん北条の立場が上になってきて、昔父上も言っていましたが、「このままでいいのか三浦は」という思いは大きくなっていると思います。だから義村は、さまざまなトラップを仕掛けていくわけですよ。でもそれを感情的にぶつけるわけではないので、視聴者の方に、「この人、さっきはOKだと言っていたのに、このシーンではNOって言うんだ…」と思われるような表現のトリックみたいなものを三谷(幸喜)さんが伏線としてたくさん張ってくださっているなと。正直、僕自身も台を読みながら振り回されています(笑)。三谷さんの頭の中ってすごいですよね。 義村は、自分の得になることのためなら何でもする人という感じがするんです。だから、幼なじみである義時はもちろん嫌いじゃないし、無二の親友だとも感じてはいるの

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    kakuzo
    kakuzo 2022/12/05
    メフィラスも三浦義村も、今年は山本耕史の大当たり。紅白の審査員に最適では。
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    これまでの撮影で、最初に抱いていた印象から政子像に変化はありましたか。 頼朝亡きあとがある意味、政子の見せどころなのかなと思って、ちょっと緊張しています。でも、三谷さんの描く政子は、一貫して自分に正直なんですよね。たぶんこれから、家族含め支えるべきものが大きくなるのかなという感じはしつつ、なんせまだそこに突入できていないので、どういう変化をつけられるのか自分でも未知数ですが、きっと伝説の「承久の乱の演説」は描かれるでしょうから、そこに説得力をもたせられるような厚みのある政子をつくっていかないといけないなと。でもちょっと逃げたくなる気持ちもありますね(笑)。 衣装も初期のころに比べて華やかになりましたね。 テンションがあがりますね。「のしあがったな。頑張ったな」って感じもしますし、とてもみやびでカラフルなので、我ながらウットリしながら着させていただいています。これからは尼将軍の衣装に変わると

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    kakuzo
    kakuzo 2022/07/04
    小池栄子の存在感凄い! 昨日の回、あの日本中から嫌われた大泉頼朝が、まるで政子のための引き立て役だったかのよう。
  • 新たな「防衛力」 経済安全保障とは何か | NHK政治マガジン

    ファーウェイやTikTokなどをめぐって激しく対立するアメリカ中国。 その駆け引きを読み解くキーワードが「経済安全保障」だ。 実は今、「軍事力を使わない戦争」が始まっているという。日はどうするのか。 (後藤匡) 「経済が武器」に? 「経済を使った戦争だ」 多摩大学大学院教授の國分俊史は、「経済安全保障」について、こう表現した。 國分は日の「経済安保」研究の第一人者だ。「経済」と「安全保障」という異なる概念が、なぜ結びつき、重要な課題として語られているのか。 「今の米中の覇権争いは、軍事的な対抗措置を使わずに決着をつけるという大前提で始まっている。その代わりに、『経済』というツールのぶつけ合いで決着させるという『経済を使った戦争』になった。そこで『経済安全保障』という考えが不可欠になっている」 「安全保障」というと、かつての米ソ冷戦のように軍事的なことを想像しがちだ。國分は「いわゆる核

    新たな「防衛力」 経済安全保障とは何か | NHK政治マガジン
  • 出演者発表 第5弾! 金栗四三篇・後半 女子スポーツが開花する!| NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    出演者発表 第5弾! 金栗四三篇へん・後半 女子スポーツが開花する! 2019年3月5日 ニュース 時代は大正。ベルリンオリンピック出場を断たれた金栗四三は、後進の育成に新たな夢を抱き、箱根駅伝の創設や女子体育の普及にまい進する。 一方、相変わらず放とう暮らしを続ける孝蔵だったが、・おりんに支えられ、落語への思いを深めていく。 1923年9月1日、未曽有の大地震が東京を襲う。何十万人もの途方に暮れる被災者たち。 四三や治五郎は今こそスポーツの力が必要だと立ち上がる──。 寺島しのぶ 東京女子高等師範学校 助教授 二階堂トクヨ (にかいどう・とくよ) 日に女子体育を普及させた人物の一人。イギリス留学を経験。舌ぽう鋭く勝ち気だが、女性らしい優雅さをあわせもつ。ダンスを授業に取り入れるなど革新的な取り組みを進め、恩師である永井道明と対立する。1922年(大正11年)、二階堂体操塾(現・日

    kakuzo
    kakuzo 2019/03/05
    やばい。もう感動しちゃった。
  • “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代 全記録

    63館という小規模の上映にもかかわらず観客動員ランキングでベスト10入りを続ける異例の大ヒットになったアニメ映画「この世界の片隅に」。原爆投下に至るまでの戦時下の広島の日常を一人の若い女性の目線で描いた映画は、老若男女問わず、見る者の心を揺さぶり、その共感の輪はSNSなどを通して広がり続けている。なぜ戦時下の日常を描いた作品が今を生きる人々の心をうつのか。番組では、映画がなげかけるメッセージを読み解きながら、この映画が現代社会に照射するものを見つめていく。

    “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代 全記録
    kakuzo
    kakuzo 2017/01/11
    1月12日(木)放送
  • 映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    和久田 「今年は、アニメ映画のヒットが話題になっていますが、新たな注目作が登場します。」 戦時中の広島と呉を舞台にした映画、「この世界の片隅に」。

    映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    豊臣勢の中では少々情けない人物として描かれている片桐且元。 歴史好きの小林隆さんが語る『真田丸』での且元の役割とは? 片桐且元と聞いて、坪内逍遥の戯曲『桐一葉(きりひとは)』のような、徳川との交渉役として悩み、苦しむ且元を最初はイメージしていました。三谷さんも、「せっかくの大河ドラマだから、格好良くいきたいよね」と言っていたんですよ。でも、「めちゃくちゃ情けないのも面白いね」とも言っていて、結局、後者の方に舵(かじ)を切ったようです。 それにしても『真田丸』の且元は、情けないですよね。何をやっても裏目に出てしまいます。人生の間が悪いというか……。且元は関ヶ原の戦い以降、豊臣と徳川との間を取り持ち、高いレベルでの政治交渉や判断をしていく人物だから、ある程度の優秀さは備えていこうと思っていたのですが、出てくる脚、出てくる脚、すべてダメ男で、途中で当初思い描いていた人物像を保つことは、無理だ

    特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kakuzo
    kakuzo 2016/10/09
    己を捨てて殿下の子供を守ろうとした且元。やはり幕末に源さんに生まれ変わる人だったんだな。
  • 特集 インタビュー 室賀正武役 西村雅彦さん ~友ではない。けれども、わかる胸の内~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    室賀正武については、正直「誰だろう?」という状態でした。資料を取り寄せようと動いてはみましたが、ほとんどなく、演じる手がかりがありませんでした。 真田昌幸と室賀正武は幼なじみ。しかし室賀側から見たら、二枚舌、三枚舌の昌幸はなんて嫌なやつなんだろう。こいつは腹黒すぎて友達になりたくない。室賀は昌幸と違って、正直者ではないかと思います。策を弄せず、強い者につき、強者の下を渡り歩いて室賀家を守る。彼がもう少し悪知恵の働く男であれば、また違った形で世に名を残せたのだと思いますが、あまりにも素直すぎたのではないでしょうか。彼は非情ではない。非情さを持っているのは、むしろ昌幸。お家を守るという非情さがあったからこそ、生き残ったのが真田家です。 脚を読んでの印象は「小物だな」と。そうした状況でしたので、室賀正武という男はどうにでも作ることができると考えました。ですが、室賀正武の末裔の方もいらっしゃいま

    特集 インタビュー 室賀正武役 西村雅彦さん ~友ではない。けれども、わかる胸の内~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kakuzo
    kakuzo 2016/03/21
    室賀殿の断末魔の演技が忘れられない。ややコメディータッチで面白いという安楽な立場で見ていたが、この演技のおかげで、陰謀の共犯者となって真田の一員から逃れられなくなった気がする。#真田丸
  • ふくしまに恋して♥ | あの日、そして明日へ | NHK

    女優・綾瀬はるかさんが、四季折々の福島を旅して、綾瀬さんならではの“トキメキ”を見つけます。

    ふくしまに恋して♥ | あの日、そして明日へ | NHK
    kakuzo
    kakuzo 2016/01/15
    大河が終わっても福島とのつながりをずっと大事にしてらっしゃる綾瀬はるかさんがとても素晴らしい。
  • 司会 | 第73回NHK紅白歌合戦

    今年の紅白歌合戦の司会は大泉 洋さん、橋 環奈さん、櫻井 翔さん、桑子 真帆アナウンサーです。 #NHK紅白

    司会 | 第73回NHK紅白歌合戦
    kakuzo
    kakuzo 2015/11/26
    綾瀬はるかと黒柳徹子が司会するのか。未だ昔のドリフのほうが計算できる(違
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