きんぴら作りましたー!! あぁ、楽しかったー。料理するの楽しい。にんじん切ったり、れんこんを酢水につけたり、調味料入れてつやつやになるまで煮詰めたり。最後にごま油を入れて香りをつけました。とてもいい匂い。 辛みをつけるのに唐辛子を入れたんだけど、食べてみるとあまり辛くなかった。甘辛くしたつもりなんだけど、案外さっぱりしてた。次はごぼうで作ってみよう。 ブロッコリーはクレイジーソルトをかけて、マヨネーズで頂いた。さっぱりしていておいしい。料理って作ってみるまで、どんな味なのか分からないとこが楽しい。材料の切り方を変えるとどうなるのか?調味料を少し変えるとどうなるのか?あれとあれを組み合わせるとどんな味になるのか?それは実験という名の錬金術です。 錬金術は、例えば「銀を金にしたい」という発想と願望があります。でも発想と願望だけでは楽しくないです。そこに「何が起こるか分からない」という不確定要素
畑に生えてるヨモギ ヨモギは春の野草として皆さんにお馴染みですね。とても親しみのある草ですが、薬草の世界では万能薬として「日本のハーブの女王」と言われるほどです。 ヨモギがお灸の「もぐさ」であることは年輩の方ならよく知っていると思います。以前は近所のおばあちゃんがよくうちの近くに採りに来ていました。 食べることに関してはヨモギ餅(草もち)が有名ですが、今日は我が家で人気のニョッキのレシピです。 ヨモギのニョッキ 材料(4人分) ヨモギ 100g ジャガイモ 400g 中力粉 150g 卵黄 1個 パルメザンチーズ 20g 塩 小さじ1.5 重曹 小さじ1/5 トマト水煮缶 1缶 ニンニク 1片(みじん切り) E.V.オリーブオイル 大さじ2 スポンサーリンク 作り方 〈トマトソース〉 ①
いやー、お魚さばけるとカッコいいですよね! でも自宅でお魚さばくと骨とか頭とか面倒臭いしそもそも台所狭いのでさばくだけで疲れちゃうのでさばけません。 都会の狭い台所事情が魚をさばく時に影響してくるとは…まさに東京さばく! あ、僕鹿児島人やった、テヘペロテヘペロ~ そんなわけで、自宅で魚がさばけなくてもせめて捌いた気分になろう!ということで最近んyoutubeの魚をさばく動画ばかり見ています。 しかし、板前さんの包丁さばきはもちろん、魚をさばく専門さかなやさんの包丁さばきはぜんぜん参考になりません! 今日はそんなさかなやさんの包丁さばきをみんなで一緒に見て「ほぇ~」とため息つきましょう!!※あ、グロいのが嫌いな人はここでControl&Alt&Delete押して退場して下さい! かつお 多分お魚屋さんというよりかかつお節などの魚を加工するところの人だと思うんですけど、全然参考になりません!
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