コミュニケーションをデザインする事務所です。組織や人や地域を幸せにします。 戦略PR[1]の視点から、新しいタイプのコミュニケーション戦略の立案と提案を行います。単にコンサルティングだけではなく必要に応じて、メディアプランナー、クリエーター、文化人、その他の専門分野を有する個人と、「企業」「人」「情報」「インターネット」「マスメディア」「地域」「NPO」「教育機関」「公共団体」などを結びつけ、企業・団体のコミュニケーション上の課題を解決します。
アプリで配信しても紙の部数は減らない?「週刊Dモーニング」が挑戦するスマホ時代のマンガ雑誌-エキサイトインタビュー前篇 本日はエキサイトさんの「週刊Dモーニング」のインタビュー記事をお送りします。実はスマホの黎明期からアプリ事業に挑戦されている会社です(累計100本以上リリース)。 エキサイトでアプリ事業を行っているメンバーのみなさん。 (※左から池村さん、岡田さん、小島さん、永田さん) エキサイトについて いつ頃からアプリ事業を行われていますか? 5年くらい前からやっていて、2009年の2月にはじめてのアプリをだしました。iPhone 3Gが日本で発売されてから半年後くらいですね。 当時は、特に日本人にとっては旧来の携帯電話と比べてもスペック的に劣るということもあり、ネット企業のなかでもiPhoneがヒットするのか未知数という時期でした。 そんな中、社内で「これは未来のデバイスだ」と言う
タッカンマリ半身セット(大人約2人前)特製鶏だし、タテギ、うどん、トックまたはトッポギ、ニンニク付き 鞍手sg
企画書には、市場規模・ユーザーニーズの裏付け等を説明するために調査データは入れたいところ。 ただ、資料作成で焦っている時ほど、検索しても良い情報が見つかりませんよね。そんな時は、今回ご紹介するサイトの中を覗いてみて下さい。スタートアップが投資家の方など社外向けに資料を作る時に、必ずや役に立つデータが見つかるはずです。 目次 【1】政府機関でデータを公開しているサイト(×2サイト) 【2】リサーチ会社の公開調査を横断的に探せるサイト(×3サイト) 【3】公開調査を見れる調査機関のサイト(×4サイト) 【4】自主調査の結果を公開しているリサーチ会社のサイト(+α) 【1】政府機関でデータを公開しているサイト 1.総務省統計局 総務省統計局のサイトでは、「国勢調査」「人口推計」から、「家計消費状況調査」「サービス産業動向調査」など様々な国内統計データが無料で閲覧できます。統計データ一覧はこち
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. サイトやブログの最終目標は言うまでもなくコンバージョンを発生させることだ。 そして、コンバージョン率を上げるということが、最も難しいことであり、やり甲斐のある仕事でもある。 コンバージョン率を上げるの方法はいくつもあるが、本日は、サイトに訪れるユーザーの購買心理に着目して、その観点から結果を上げる方法をご紹介する。 それでは早速始めよう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続けている。 各サイトの成功要因をインタビューしているので、 あなたのサイトに役立てて欲しい⇒25サイトの成功
こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
バブルチャート使っていますか? 「Google アナリティクスの中で最もサイト改善のヒントを見つけやすいグラフはどれか?」と聞かれたら間違いなく「バブルチャート」と答える筆者です。こんにちは。 しかし、Googleアナリティクスの解説や機能紹介を行っているサイトでなかなかお目にかかりません。そもそも「バブルチャートってGoogle アナリティクスで見られるの?」と思っている方も多いかもしれません。ぜひ、この記事を読んでいただき、その魅力に取り付かれてください! Googleアナリティクスの画面を確認する前に、「バブルチャート」とは何かを確認しておきましょう。 そもそもバブルチャートとは? 以下が、バブルチャートの画像になります。Excelなどでも用意されているグラフの1種で、3つの変数をひとつの図で表現できることが出来るのが特徴です。 X軸で1つの変数、Y軸で1つの変数、円の大きさで1つの
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「千三つの法則」をご存知だろうか?例えば広告を1000部出したとしたら、3人の顧客を獲得できる(0.3%の反応率)という法則だ。 0.3%と言うと、悪い数字だと思われるかもしれないが、実際は、安い広告で、この反応率を取れたら、会社は十分に成長していく。 しかし、顧客管理を徹底すると、これよりも遥かに高い結果を、簡単に出せるようになる。 例えば、以前担当した、ある案件では、獲得した1863の顧客リストのうち、129名が、実際にお金を払ってくれるお客さまになった。反応率に直すと、6.92%になる。 これは、0.3%の23.6倍の数字だ。 なぜ、これだけの反応率が出るのか?それは、売れるセールスマンがやっているように、見込み顧
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Tweet 少し前になりますが、『New York Times』にKloutなどソーシャルメディア上の影響力を数値化するサービスの意義と問題点について整理した素晴らしい記事があったので以下、ご紹介。 --- ▼人が数値化される世界 どれだけ影響力があるのかという数値が私たち全員に割り振られる世界を想像してみてください。その世界においてその数値は、あなたが仕事を得られるか、ホテルでアップグレードをしてもらえるか、スーパーでサンプルをもらえるか、といったことを判断する材料となります。 もしも、あなたの影響力を示す数値が低ければ、プロモーションやスーツや無料クッキーはもらえません。 これはサイエンスフィクションの話ではなく、ソーシャルネットワークの何百万というユーザーに起こっていること。 もしあなたがFacebookやTwitter、LinkedInにアカウントを持っているなら、あなたは既に(も
klout指数の全容(Twitterをはじめとするソーシャルメディアにおける影響力の指標) | まさとにごはんをあたえないでください klout指数ってなんぞやって人、この記事を読めば全容が把握できます。長編大作になっておりますが、目次も用意しましたので、心して読んでくださいね♪ 下まですべて読んだ猛者の方は、facebookコメントに「読んだよ」とか書いておいてくれると嬉しいです。 1,klout score とは? 2,klout 関連サービス 3,klout style とは? 4,klout score の上げ方。 5,正直 klout 指数なんてどうでも良い。 6,参考記事 1,klout score とは? http://klout.com/ Twitterにおける一つのアカウントの「影響力」を図る指標が、klout score です。その影響力を、TwitterのAPIを25
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く