『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも、最弱の武器というイメージが強い“ひのきのぼう”。そのちょっぴり不名誉なイメージが本当なのかどうか、夏休みの宿題感覚で調べてみました! 各シリーズ作品の歴史を振り返りつつ、どの作品の“ひのきのぼう”が最強だったのかを探ってみようと思います。 ただ、“ひのきのぼう”1種類だけを調べても、強いのかどうかがよくわからないかも? ということで、“ひのきのぼう”と同様に初期の弱い武器というイメージがある“こんぼう”と、防具版“ひのきのぼう”とも言える“ぬののふく”も調べてみました。 なお、『I』~『IV』はファミコン版、『V』~『VI』はスーパーファミコン版、『VII』はPS版、『VIII』はPS2版、『IX』はDS版、『X』はWii版で調べたものとなります。また、記載しているデータはすべて編集部調べになります。 ■『ドラゴンクエスト』(ファミコン版)
Twitterで注目を集めた料理「桃モッツァレラ」について、レシピを考案した料理家・内田真美さんが実際に作った様子が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。“元祖・桃モッツァレラ”のレシピは、内田さんが2007年に出版した書籍で提案。桃やレモンは缶や瓶入りではなく、生を選ぶのがポイントです。 ▽ 保存版 桃モッツアレラレシピ! 考案者の作成写真つき! - Togetter ▽ 2008年5月14日(水)桃とモッツアレラのサラダ : ツレヅレハナコ blog ver. Twitterで桃モッツァレラが話題になっていることを知ったツレヅレハナコさん(@turehana)は、広まっているレシピの材料が元のレシピと異なっていることに気付いたそう。材料を省いたり変えたりするよりも、まずは忠実に作ることで「想像を超える味」が楽しめると説明しました。ハナコさんは2011年に、内田さんの本「洋風料理 私
参考・引用元: 高橋留美子『うる星やつら』小学館.手塚治虫『ブラックジャック』手塚プロダクション.宮崎駿『風の谷のナウシカ』徳間書店.大友克洋『AKIRA』講談社.水木しげる『悪魔くん』東映ビデオ.『ウルトラQ』円谷プロダクション.諸星大二郎『妖怪ハンター』集英社. 今回の取材先 ZAJI(ザジ) 東京都世田谷区北沢2-33-2 2F 03-3485-2489 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 背景と問題設定 有線・無線のブロードバンドの普及とともに、その上にコンテンツを流す配信産業が世界的に勃興しつつある。いまや世界的な配信網になりつつあるYouTubeはその代表格であり、今後もさまざまなコンテンツ配信ビジネスが立ち上がることが予想される。日本はこのような世界的な潮流のなかで条件としては恵まれた位置にある。ブロードバンドの普及では世界的にトップランナーの1人であり、かつアニメやゲームなど世界的に人気のあるコンテンツを擁しているからである。 しかしながら、日本
・香港へ 香港の印刷会社を視察してきた。 『カタン』や『ディクシット』、『乗車券』、『世界の七不思議』などの有名なボードゲームをたくさん印刷している『プライムライン』という会社。 理由は、『世界印刷 | ボードゲーム、カードゲームの海外印刷仲介』というサービスを立ちあげたからだ。 これは「自分でボードゲームやカードゲームが作りたい!」という日本のクリエイターに、海外の安くてクオリティの高い印刷所を仲介するサービス。 同行者はタンサンアンドカンパニー(タンサンファブリーク、というブランド名でご存じの方も多いだろう)のデザイナー兼取締役、吉田昌乘氏。 ・ヘンリー ふたりで関空から香港へ飛んだ。 空港にはプライムラインの社長であるヘンリーが自家用車で迎えにきてくれた。 外見は五十歳ぐらいの小柄な人物。しゃべり方も行動も妙にせっかち。彼は僕らのつたない英語に辛抱強く付きあってくれた。 彼の愛車はま
渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日本のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020
今、IT好きの間で流行中のIngressというゲームがあります。Googleの社内ベンチャーNianticが作ったリアル地図を使った陣取りのようなゲームです(サイト、Android用、iOS用)。 マルチプレーヤーオンラインゲームっぽいゲームなのですが、実際に、現実の世界で行動しないとゲームを進められず、これまでゲームをやっていなかったような人が熱中しているのがユニークなところです。実際にIT系の業界の人や、ライターなど関係者にも熱中している人が多いようです。また、いろんなプレイスタイルがあり軽く楽しむこともできれば、世界をまたにかけ、全精力を傾けてプレイすることもできるのが面白いところです。 特に7月14日に、iPhone版が提供されてからは、身の回りでも一挙にプレイヤーが増えた感じがします。私も、そのiPhone版が出てから始めたクチです。 そして、金曜日8月22日、都内某所でIngr
むしろ「放映していいの?」とそわそわしている人が多いであろう、問題作です。 完全に一見さんお断りな上、残虐シーンの多いこの映画、金曜ロードSHOWで流せないのはよくわかる。 上映された1997年は、変な年でした。 マガジンハウスの文芸誌『鳩よ!』で、その年に印象的だった言葉を識者に募ったところ、あがったのが『もののけ姫』の「生きろ」と、旧劇場版エヴァのラストのセリフ「気持ち悪い」だったそうな。 一方で「生きろ、そなたは美しい」という映画が大ヒットしており、もう一方で「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」と叫ぶ映画が大ヒットしていた。なんだろねこれ。 TV版が放映された96年から、『デラべっぴん』『スタジオボイス』『クイックジャパン』『ユリイカ』など、アニメ雑誌ではない雑誌が、軒並みエヴァを、庵野秀明を取り上げるようになりました。 めっちゃくちゃ売れたようです。ぼくも買いました。 興味
僕は寝て起きたらケロッと忘れるようにしている 寝れば忘れる。 こんなに都合の良いことないですよね。好きな人、恋人とささいなケンカをして解決できずそのまま寝て、起きたらケロっと忘れてる。僕はそうなんですけど。いや、そうするようにしてます。 ケンカした時って熱くなって、ヤケになってしまうと後に退けなくなるじゃないですか。男って特にプライドの強い生き物なので、女性みたいに冷静でいられないですからね。だからめちゃくちゃに言い合いして傷つけ合う前に我慢して寝てしまうのが良いんじゃないかと思っています。 女『なんで私のエクレア食べたのよ!!』 男『そこにエクレアがあったら食べるだろ!!』 女『楽しみにしてたのに! 名前も書いてあったのよ!!』 男『……な……名前……また買えばいいじゃん!!』 完全に男が悪いことでも負けられない戦いがそこにありますからね。いや、むしろ負ける前に寝て逃げちゃいます。100
高橋: こんにちは、高橋です。今日は徳丸さんをお招きして、今話題の『模倣サイトとして各所から注意喚起が出されているサイト』についてお話を伺います。徳丸さん、よろしくお願いします。 徳丸: 徳丸です。よろしくお願いします。 高橋: まず問題のサイトですが、NTT東日本、NTTドコモ、日本銀行、外務省、総務省など様々なサイトを模倣したサイトが見つかっていて、各社、各省庁が注意喚起をしているというものです。詳しくは、北河拓士さんのまとめをごらんください。 徳丸: これ、総務省のサイトだと、http://www.soumu.go.jp.○○○.org/ のように、ドメイン名の先頭が本物と同じだし、中身も同一だしで、見た人がびっくりしたのでしょうね。 高橋: はい。これはパクリのサイトではないのですか? 徳丸: パクリではありません。PROXYサーバーの一種で、元のサイトのアクセスして、その内容をそ
LINEのアカウントを乗っ取り、その知人に金券カードを買わせるという詐欺行為が頻発している。その乗っ取り行為を行っている犯人は中国語圏出身者であるというが、その「台本」が誤って送られてきたという記事があった。 まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週アスPLUS その文字起こしをした方もいる。 週刊アスキーが報じたLINE乗っ取り台本「整理日本語言(1).txt」の文字起こしと分類をしてみた。 - piyolog 日本語教師としては、この不自然な日本語訳に、日々接している中国人留学生の誤用と共通するものを見る。(※もちろん、私の接している中国人留学生たちを犯人扱いする気は毛頭ないどころか、このような悪事とは無関係であると信ずる。たまたまLINE乗っ取り犯と彼らの母語が一致しただけのことであって、「これだから中国人は……」というような悪しき一般化を行ってはなら
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