（文化の扉）はじめての初音ミク 電子の歌姫、誰もが創作者に：朝日新聞デジタル

「電子の歌姫」と呼ばれ、歌い踊る青緑色の髪をした女の子。そんな印象の強い「初音ミク」だが、その正体は、歌声を合成できるパソコンのソフトウエアだ。なぜ若者の心をとらえるのか。 映画「２００１年宇宙の旅」でコンピューターが歌を披露してから約４０年。０７年８月３１日に「初音ミク」は発売された。パソコ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

[Sigma]

「「誰が音楽を殺したのか？」の犯人探しが行われていた二〇〇七年」「仕掛け人は誰もいなかった」「ブームは去っても、カルチャーは死なない」　……　ブコメ含め『初音ミクはなぜ世界を変えたのか？』 そのまま

[NAT]

朝日新聞に初音ミクの紹介記事と、尻Pこと野尻抱介さんのインタビュー。「いつでもどこでもユーザーが主役。それこそが『初音ミク現象』の本質」と記事を閉めるのが良いな。

[myrmecoleon]

軽い初音ミクの説明と伊藤社長と尻Pのインタビュー。伊藤社長「天才だけが創造的とされていたが、ミクの登場で『創作のデモクラシー』が起きた」尻P「ドーナツみたいな現象」