トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」を作成!~被災地の復興に向けたソーシャルビジネス~ 本件の概要 経済産業省では、地域に新しい産業と雇用を生み出す可能性に注目し、ソーシャルビジネス(注)の推進に取り組んでいます。 この度、東日本大震災の復興に貢献するソーシャルビジネス27事例を集めた「ソーシャルビジネス・ケースブック」を作成しましたので公表します。 (注)ソーシャルビジネス…町おこし、少子高齢化、環境、貧困問題といった社会的課題をビジネスとして事業性を確保しながら自ら解決しようとする活動 担当 地域経済産業グループ 立地環境整備課 公表日 平成24年1月13日(金) 発表資料名 「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」を作成!~被災地の復興に向けたソーシャルビジネス~(PDF形式:153KB) ソーシャルビジ
東日本大震災の津波の被害は、地理的に広範囲に及ぶだけでなく、モノに込められた思いも押し流していった。 家族や友人の大切なアルバム・写真もその中の1つだ。筆者は猛暑日が続く7月16日~17日に宮城県山元町へ、写真洗浄・複写ボランティアに参加した。今回はそのリポートをお届けしたい。 がれきの中から救い出した推定約70万点の写真 ボランティアというと、避難所で救援物資の運搬や整理にあたったり、被災地でがれきや汚泥の除去を行ったりと、かなりの肉体労働を想像する人も多いはずだ。しかし写真の洗浄と複写も、神経を使う大変な作業であることには変わりはないが、力がないとできない種類のものではない。 朝6時半に新宿駅前に集合した「思い出サルベージ」(第8回洗浄複写会)の約90人の参加者のうち半数以上が女性。年配の人もおり、学会からの参加者、つまり普段は研究者という人も多い。いわゆる体力勝負の「ガテン系」なボラ
ページ内リンク 本文へ サイト情報へ ヘルプ システムエラーが発生いたしました。 指定されたURLは存在しません。お確かめのうえ、正しいURLにてアクセスしてください。 トップページへ リクルートグループサイトへ 掲載のお申し込みについて お問い合わせ ご利用にあたって 利用規約 プライバシーポリシー サイトマップ
NPO法人ボランティアインフォは東日本大震災をきっかけに、 2011年から「ボランティアを求める人とボランティアをつなげる」ことをミッションに活動しています。
本プロジェクトに関する問合せ先 tp.jimukyoku@gmail.com 本プロジェクトに関するお問合せ、取材等については上記メールアドレスにEメールにてご連絡ください。 ★「つなプロ」についての情報は、2011年7月以降は、下記のポータルサイトに情報を掲載しています。 本CANPANブログには、2011年7月までの情報が中心に掲載されています。 それ以降の情報については、こちら↓をご覧ください。 http://www.voluntary.jp/portal/tsuna-pro/portal.index ---------------------------------------------- はじめての方へ(項目をクリックでリンク) ■つなプロとは?(本プロジェクトの概要) ■現地での活動のご紹介 ■ボランティア参加の皆様へ ■専門機関・NPOの皆様へ ■ご寄付・ご協賛・ご協力(取
オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» 東日本大震災支援緊急企画「OSSチャリティーセミナー」で集まった義援金 募金・チャリティーオークション・チャリティー販売の総額:363,029円を 日本赤十字社に振り込みいたしました。(2011年5月9日) 皆様の温かいご協力、本当にありがとうございました。 →領収書を見る← OpenStreetMap Foundation Japan ・東日本大震災|みんなでつくる復興支援プラットホーム(Sinsai.info) みんなでつくる震災地図データCrisisMap(外部サイト) Mozilla Japan ・Firefox IV and THE AFTER(外部サイト) ・参考URL集(外部サイト) World Wide Web Consortium (
この度、東北地方太平洋沖地震の復興支援活動の一環として、2011年4月29日(金/祝)に「Agile Charity Event in Osaka」と題し、チャリティーイベントを開催します。 本イベントは、マーチン・ファウラー氏が所属する弊社ビジネスパートナーのThoughtWorks社からの申し入れにより端を発し、また日本XPユーザーグループ関西の多大なるご協力を得て開催する運びとなりました。 当日は、イベント会場において募金箱を設置し、募金活動を行います。また、事前予約制にてチャリティーグッズを販売します。 このイベントでみなさまよりお預かりした善意は、日本赤十字社を通じて、東北地方太平洋沖地震の被災地の義援金として、ThoughtWorks社の名前で全額寄付させていただきます。 ご来場いただきました際は、ぜひとも皆さまの温かいご協力をお願いいたします。 弊社は、このチャリティーイベン
大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている ▼その2:できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ ▼その3:「ありがとうと言われたいだけの
ぼらぷらに登録してボランティア情報を投稿すると自動的に「Yahooボランティア」にも掲載されます ボランティア登録 「ボランティアを募集したい団体」と「ボランティアに参加したい方」はこちらから登録! 団体はまとめてスカウト送信機能あり!個人は登録後すぐ応募可能! 累計会員数 48,965人 総投稿数 15,952件
JCEJ運営委員の田中輝美記者が「災害ボランティア情報まとめサイト」の頃から追う「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」プロジェクトルポ、第7弾です。 大切だけど、簡単ではない 助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)の同時並行ルポ6弾。震災から1カ月、VIS発足からも3週間が経ちました。被災地では少しずつ復旧が進んでいる反面、一般ボランティアが活発に動いているようには見えません。なぜなのでしょうか。VISリーダーでJCEJ代表運営委員の藤代裕之さんが、4月16日、東京都内であった日本災害情報学会で講演し、一般ボランティアの活動が進まない状況やその要因などについて語りました。 誰が発信するのか 藤代さんは昨日、仙台を訪れていました。16日に仙台駅中央口に開設した「ボランティア情報ステーションin仙台・宮城」(仙台駅にボランティア情報ステーションを開設ーガ島通信)の
なぜ日本ユニバは被災地支援を行っているのか 孤立被災地への支援活動を行っている「日本ユニバ震災対策チーム」の活動については、これまでに2回このブログで紹介してきました。「被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること」という3月17日の記事、そして3月19日の「被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか」という記事です。 4月の第1週にふたたび日本ユニバを取材してきました。代表の横尾良笑さん、そして上野清彦さん、森啓太郎さん、土井香織さんに話をうかがいました。記事化が遅れましたが、ここで取材結果をまとめておこうと思います。 日本ユニバはもともと災害支援のボランティアを行う団体ではありません。母体となっている日本ユニバーサルデザイン研究機構は、ユニバーサルデザインの取り組みを推進し、「ユニバーサルデザインコーディネーター(UDこ」という資格の認定を行ってい
大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている ▼その2:できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ ▼その3:「ありがとうと言われたいだけの
東北地方太平洋沖地震 被災者応援メッセージサイト|呼びかけ人:渡辺謙(俳優)、小山薫堂(脚本家・放送作家)
民と官を連携させて、なるべく正確な情報を提供しようとしている「助けあいジャパン」であるが、いま大きくリニューアルしようと(またまた)突貫作業を進めている。 まだ起ちあげて2週間程度。 でも、状況の変化によってフレキシブルに対応していくのが「永遠のベータ版」のこのサイトだ。 もともと「必要な情報が必要な場所に届いていない」という阪神大震災の被災経験からこの民間プロジェクトを始め、たくさんの素晴らしい方々のご協力を得て進んでいるが(この辺の経緯は日本経済新聞の記事や朝日新聞の記事にもなった。両方ともとてもわかりやすくまとめてくれている)、なによりも今ネックになっているのが「現地からの情報が予想以上に入らない」ということである。 これは、一緒にやっているメンバーの藤代さんも書いているが、「(被災地が)一般のボランティアを受け入れたり、活動したりできる状況が、いまだに整ってない」ということが大きい
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