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画像と宇宙に関するkamei_rioのブックマーク (128)

  • JAXAが先進レーダ衛星「だいち4号」Lバンド合成開口レーダーの初観測画像を公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年7月31日、初期機能確認運用中の先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」に搭載されているLバンド合成開口レーダー(SAR)「PALSAR-3」で取得した初観測画像を公開しました。【最終更新:2024年8月1日11時台】 【▲ 観測を行う先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」のCGイメージ。機体下部(地球側)の左側に展開されているのがLバンド合成開口レーダー(SAR)の「PALSAR-3」、右側に展開されているのが船舶自動識別信号受信器「SPAISE3」のアンテナ(Credit: JAXA)】「だいち4号」は2014年5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」の後継機として開発されたJAXAの地球観測衛星で、PALSAR-3の他に船舶自動識別装置(AIS)の信号を受信して船舶情報を取得する船舶自動識別信号受信器

    JAXAが先進レーダ衛星「だいち4号」Lバンド合成開口レーダーの初観測画像を公開
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    kamei_rio 2024/08/02
    "「だいち」と「だいち2号」では3回の観測が必要だった範囲を、「だいち4号」は1回の観測でカバーしていることがわかります。" わかるわ案件ね わかるわ
  • 銀河に向かって伸びる“神の手”? ダークエネルギーカメラが撮影した暗黒星雲

    こちらは南天の「とも座(艫座)」の方向約1300光年先の彗星状グロビュール「CG 4」(画像中央)とその周辺の様子です。分子雲から現れた手のようにも見えることから、CG 4は別名「God’s Hand(神の手)」とも呼ばれています。“神の手”はまるで1つの渦巻銀河に向かって伸ばされているように見えますが、「ESO 257-19」と呼ばれるこの銀河はたまたまこの位置に見えているだけで、CG 4よりもさらに1億光年以上離れたところにあります。 【▲ 彗星状グロビュール「CG 4」とその周辺(Credit: CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA; Image Processing: T.A. Rector (University of Alaska Anchorage/NSF’s NOIRLab), D. de Martin & M. Zamani (NSF’s NOIRLab))

    銀河に向かって伸びる“神の手”? ダークエネルギーカメラが撮影した暗黒星雲
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    kamei_rio 2024/05/13
    デカ過ぎんだろ…
  • 2024年4月に北米で観測された皆既日食 NASAが画像公開

    時間2024年4月9日未明、北アメリカでは皆既日が観測されました。この地域では2017年8月以来およそ7年ぶりとなった今回の皆既日、米国各地で撮影されたその様子をアメリカ航空宇宙局(NASA)が公開しています。 【▲ 米国テキサス州ダラスで現地時間2024年4月8日に撮影された皆既日Credit: NASA/Keegan Barber)】こちらはテキサス州のダラスで撮影された皆既日です。太陽を完全に覆い隠した月の周囲には、太陽の表面(光球)よりもはるかに高温の100万℃以上に加熱されていることで知られる太陽コロナが写っています。 【▲ 日時間2024年4月9日(米国の現地時間2024年4月8日)の皆既日で月の影が落ちる範囲(中心帯)を示した図(Credit: NASA's Scientific Visualization Studio)】今回の皆既日は日時間202

    2024年4月に北米で観測された皆既日食 NASAが画像公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/10
    北米版皆既日食
  • 報道発表 | 内閣官房ホームページ

    内閣情報調査室では、令和6年能登半島地震について、情報収集衛星等によって必要な情報を収集しております。 この度、大規模災害時等における情報収集衛星画像に基づく加工処理画像の公開の考え方に基づき、加工処理画像(一部範囲の拡大図)を公表することといたしました。 天候不良等のため現時点で公開できる画像が限られておりますが、引き続き、所要の情報収集を行ってまいります。 (別添) 加工処理画像(一部範囲の拡大図)(PDF形式)※1 (1月5日撮像分) 石川県珠洲市(拡大範囲A)【kakudai_0105_a.pdf(約963KB)】 石川県珠洲市(拡大範囲B)【kakudai_0105_b.pdf(約731KB)】 石川県輪島市、珠洲市(拡大範囲C)【kakudai_0105_c.pdf(約810KB)】 石川県輪島市(拡大範囲D)【kakudai_0105_d.pdf(約765KB)】 石川県輪島

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    kamei_rio 2024/01/12
    みんな大好きスター⭐︎トゥインクルな調査室の画像ルン
  • 恒星の画像、実はソーセージの断面だったのにネットが騙されまくる

    恒星の画像、実はソーセージの断面だったのにネットが騙されまくる2022.08.09 21:0043,347 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 大いに騙されちゃいました! フランスの物理学者エティエンヌ・クライン氏が、NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した太陽に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」の写真をTwitterに投稿。すると、美しい!と話題になり、SNSで拡散されたのですが、これはクライン氏のいたずら。実はソーセージの断面を黒い背景で撮影した写真だったのです。 Photo de Proxima du Centaure, l’étoile la plus proche du Soleil, située à 4,2 année-lumière de nous. Elle a été prise par le JWST.

    恒星の画像、実はソーセージの断面だったのにネットが騙されまくる
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/08/22
    "本当は恒星なんかじゃなくてソーセージ!と種明かしする前に、すでにこのツイートはなんと約2万いいねの大バズり。その後、すぐにこれはジョークだと謝罪" 恐ろしい恐ろしい
  • 【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見

    【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/01/31
    火星人より火星熊の可能性が高いのかも知れなくもない
  • JWSTによる「創造の柱」の新しい描像

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/10/28
    アップデートされた
  • 宇宙望遠鏡が捉えた画像が呼び起こす「畏敬の念」 天体画像はなぜ着色されるのか?

    【▲ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた「ステファンの五つ子」の詳細な姿。約1000枚の画像ファイルから作成されています(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI)】いま、「ジェームズ・ウェッブ」宇宙望遠鏡によって捉えられた画像や、異世界のような深宇宙で起きている現象が、インターネットを通じて配信されています。ここでは、このような宇宙の画像や現象が私たちにどのようなインスピレーションを与えているのか、スタンフォード大学の宇宙論研究者、神経外科医、文化史家の3名の考察に耳を傾けてみましょう。 これまでに見たことのない宇宙の詳細や明らかになっていく現象を捉えた画像は、科学者であれ一般市民であれ、人々に「畏敬の念(awe)」を抱かせています。バラク・オバマ元大統領は、このような画像を「心を揺さぶる(mind-blowing)」と表現しています。 These new image

    宇宙望遠鏡が捉えた画像が呼び起こす「畏敬の念」 天体画像はなぜ着色されるのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/26
    "無限の宇宙の中で自分のちっぽけさに直面することについて「宇宙的無意義(cosmic insignificance)」という言葉を用いています" これは確かにある
  • 135億年前の銀河か ウェッブ宇宙望遠鏡

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した、最も遠いところにある銀河「GLASS-z13」とみられる画像。デンマーク・コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Pascal Oesch / Cosmic Dawn CenterNiels Bohr Institute/University of Copenhagen 【7月21日 AFP】ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が捉えた画像に写っている銀河は、135億年前のものかもしれない──。米航空宇宙局(NASA)が一連の画像を公開して1週間後の19日、データを分析した研究者がAFPに明らかにした。 ハーバード大学天体物理学センター(Harvard Center for Astrophysics)のローハン・ナイドゥ(Rohan Naidu)氏は

    135億年前の銀河か ウェッブ宇宙望遠鏡
  • NASAの写真コンテスト「Photographer of the Year」、各部門の入賞者を発表

    世の中には、愛らしい野生動物や天体をテーマにした素晴らしい写真コンテンストがある。米航空宇宙局(NASA)の「Photographer of the Year」もその1つだ。同コンテストは、NASAで働いている写真家の業績を称えることを目的としている。 NASA部の写真部門は米国時間7月6日、4回目となるこのコンテストの入賞者を発表した。その写真を見ると、NASAでいかにさまざまな取り組みが行われているのかが分かる。しかも、どの写真も実に美しい。なお、このコンテストは「ドキュメンテーション」「ポートレート」「人」「場所」という4つの部門で構成されている。 Congrats to the first place winners of NASA's fourth annual "Photographer of the Year" awards: Documentation: Norah Mo

    NASAの写真コンテスト「Photographer of the Year」、各部門の入賞者を発表
  • 星が好きな人のための新着情報(2022-04-02)

    ※付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。 ※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。 ※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。 ★ 「木下現象」が捉えられた。 望遠では複数同時、広角では1個に見える。 一度にまとめて流星が降る、木下現象を捉えることができました。2022年3月24日21時21分39秒に富士から望遠カメラで捉えた様子です。それぞれ2等程の明るさで、火球と呼べるほど明るくはありませんでしたが、3個以上の流星がまとめて流れました。 pic.twitter.com/19R0A3QxrO — 藤井大地 (@dfuji1) March 31, 2022 こちらは同じ流星を広角カメラで捉えた様子です。広角では一つの流星にまとまって見えます。 pic.twitter.com/kVrLUFRmIi —

    星が好きな人のための新着情報(2022-04-02)
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    kamei_rio 2022/04/05
  • ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開

    地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像。欧州南天天文台提供(2021年3月24日公開)。(c)AFP PHOTO /EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY 【3月25日 AFP】世界初のブラックホール撮影に成功した天文学者チームが24日、新たに画期的な画像を公開した。以前撮影した超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像で、このような偏光をブラックホールの端の近くで測定するのは、従来不可能だった。 【関連写真】史上初めて撮影されたブラックホールの画像 国際共同プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」は2019年4月、地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの撮影に成功したと発表し、その画像を公開。画像には中心が暗く、周囲に炎のようなオ

    ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/03/25
    "超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像" そうなんだ
  • 【動画】最も詳しい冥王星の地形、上空から体験

    あたかも冥王星の上空を飛んでいるかのように、この星のゴツゴツした表面を間近に体験できる映像が新たに公開された。2015年の最接近通過時のものを含め、NASAの探査機ニューホライズンズが撮影した100点以上の画像を使っている。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 画像を途切れない映像にするため、科学者らはニューホライズンズから送られたデータと標高モデルを用いて映像を補間。詳細を際立たせるため、表面の色を強調した。そうしてできた動画は、この準惑星にある山々や渓谷の姿を浮き彫りにしてくれる。 冥王星の衛星カロンの動画も同時に公開された。プレスリリースによると、今回の動画は冥王星とカロンについてこれまでで最も詳しく包括的に表現しているという。(参考記事:「冥王星の衛星カロンに謎の黒い領域」) ニューホライズンズは現在、カイパーベルトを太陽系のより外側へと飛行し、2014M

    【動画】最も詳しい冥王星の地形、上空から体験
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    kamei_rio 2021/02/19
    俺は詳しいんだ案件
  • まるで「ジャック・オー・ランタン」 米NASAが太陽の画像を公開

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は27日、フェイスブックとツイッターへの投稿で、巨大な「ジャック・オー・ランタン」のように見える太陽の画像を公開した。 NASAによれば、今回の画像は2014年10月8日に撮影されていた。炎が動いている場所が他の場所よりも明るいため顔のような画像となった。 NASAによれば、171オングストローム(オングストロームは1億分の1センチメートル)と193オングストロームの2つの極端紫外線波長の画像を組み合わせて作られた画像で、通常通り金色と黄色にカラー化されたことで、ジャック・オー・ランタンのようになったという。 画像を撮影したのはNASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」で、同衛星は宇宙空間で太陽の観測を行っている。 NASAの公式サイトでは、高解像度の画像をダウンロードすることもできる。

    まるで「ジャック・オー・ランタン」 米NASAが太陽の画像を公開
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    kamei_rio 2019/10/29
    話は聞かせてもらった!人類は滅亡orトリート!
  • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

    木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

    木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
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    kamei_rio 2019/10/03
    FF5かと思ったら違った
  • NASA公式写真家が撮影してきた「宇宙への挑戦」 写真15点

    2011年7月7日、スペースシャトル計画の最後のフライトを前に待機する「アトランティス号」。(PHOTOGRAPH BY NASA/BILL INGALLS) 科学の美しさを表現する写真 作品14点 奴隷だった祖先がつくった町 その再建を願い集まった子孫たち

    NASA公式写真家が撮影してきた「宇宙への挑戦」 写真15点
  • 180912csice.html

    内閣情報調査室では、平成30年北海道胆振東部地震について、情報収集衛星等によって必要な情報を収集しております。 この度、大規模災害時等における情報収集衛星画像に基づく加工処理画像の公開の考え方に基づき、加工処理画像を公表することといたしました。 内閣情報調査室としては、引き続き、所要の情報収集を行ってまいります。 (別添) 画像索引図(PDF画像(約9MB)) ※1 北海道(勇払郡厚真町吉野地区周辺) 加工処理画像 JPEG画像【644107(26MB)】 GeoTIFF画像※2【644107(47MB)】 PDF画像【644107(1MB)】 北海道(勇払郡厚真町幌内地区周辺) 加工処理画像 JPEG画像【644117(25MB)】 GeoTIFF画像※2【644117(45MB)】 PDF画像【644117(1MB)】 北海道(勇払郡むかわ町穂別豊田地区周辺) 加工処理画像 JPEG画

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    kamei_rio 2018/09/12
    "平成30年北海道胆振東部地震に係る被災地域に関する加工処理画像について" 加工処理画像〜
  • 「宇宙の目」に商機、人工衛星画像使って経済活動分析

    ロンドン(CNNMoney) 人工衛星からの画像を解析し、そこから得られたデータを使って実際の経済活動などを分析する「宇宙の目」の商用利用が拡大しつつある。こうした取り組みを進めるIT企業は近年、多額の資金調達を実現している。 オービタル・インサイトは昨年、5000万ドル(現在のレートで約53億円)の資金を調達した。米航空宇宙局(NASA)や米グーグルで働いた経験を持ち2013年にオービタル・インサイトを創業したジェームズ・クロフォード氏は商業衛星の「爆発」を見ていたと語る。 クロフォード氏によれば、同社は地上の巨大な貯蔵施設にどのくらいの量の石油が蓄えられているのかや、ウォルマートの駐車場に何台の車がとまっているのかといったデータを提供できるという。 そして、ここに現実の経済的価値が存在するという。 クロフォード氏は「例えば、スーパーマーケットの車の数は、売り上げの予測に使える」と指摘す

    「宇宙の目」に商機、人工衛星画像使って経済活動分析
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/11
    "スーパーマーケットの車の数は、売り上げの予測に使える" 昔から言われてるけど遠回りよね
  • 未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される

    何千年にもわたり、人々は夜空に輝くオーロラに魅了されてきた。しかし、注意深いアマチュアの科学者たちが、これまでのオーロラとは異なる新しいタイプの発光現象に気づいたのはこの数年だ。わずかな間だけ姿を見せる、紫にまたたくその光のリボンは専門家の注目の的となり、3月14日付けの学術誌「Science Advances」に第一報が掲載された。 「カナダのアルバータ州からやってきたオーロラハンターたちが、真夜中に外に出て北の空を眺め、美しい写真を撮っていました。そしてたまたま、遠い南の空に、紫色にかすかに光る細い弧を見つけたのです」。米メリーランド州グリーンベルトにあるNASAゴダード宇宙飛行センターの宇宙物理学者エリザベス・マクドナルド氏はそう話す。この紫色のオーロラは、通常のものとは異なる物理現象だという。(参考記事:「オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明」)

    未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される
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    kamei_rio 2018/03/17
    "緑や赤、ときに黄色い薄いカーテンのような形のオーロラとは違い、STEVEは薄紫から紫色をした天空にかかるリボンのように見える"
  • ニュース - アルマ望遠鏡がとらえたベテルギウス - アルマ望遠鏡

    オリオン座の一等星ベテルギウスの姿を、アルマ望遠鏡が視力4000を超える超高解像度でとらえました。ベテルギウスは、その一生の終末期である赤色超巨星の段階にあり、太陽のおよそ1400倍の大きさにまでふくらんでいます。アルマ望遠鏡が撮影した画像では、星表面の一部で電波が強くなっており(画像内の白い部分)、周囲より1000度ほど高温になっていることがわかりました。また画像左側には、少しふくらんだような構造も見えています。 超高解像度観測で調べる星の表面 夜空に見える星は非常に遠くにあるので、望遠鏡で見てもふつうは点にしか見えません。しかしベテルギウスは、地球から約500光年と比較的近い位置にある上、太陽の1400倍(太陽系で言えば木星の軌道のあたり)にまで膨らんでいるため、非常に高い解像度の観測で表面の模様を調べることができる数少ない星のひとつです。 アルマ望遠鏡が見たのは、可視光で見た時のベテ

    ニュース - アルマ望遠鏡がとらえたベテルギウス - アルマ望遠鏡
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/23
    高解像度でふくらみが分かる