タグ

2019年10月3日のブックマーク (5件)

  • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

    木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

    木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/03
    FF5かと思ったら違った
  • 「日本酒なら辛口」信仰は真っ赤なウソだった…ツウが甘口を選ぶ理由(山口 直樹) @gendai_biz

    なぜ辛口信仰が刷り込まれたのか 「日酒なら辛口」——。辛口の日酒が常に「正」という刷り込みが日人にはあります。飲店で日酒を注文するとき、「とりあえず辛口で」と言うお客様がとても多いのも事実です。みなさんも一度はこの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 しかし、辛口だけが常に評価されるべきおいしい日酒というわけではありません。むしろ日酒は、お米由来の「旨味」や「甘味」を楽しむお酒です。ではなぜ、この「辛口=おいしい」という通説が正しいものだと刷り込まれてしまったのでしょうか? 大きく考えて2つの側面があるのではないかと私は考えております。1つ目は、日酒が辿った歴史の背景と時代による酒質の移り変わりから。もう1つは、多くの酒類において、甘いお酒は初心者向きという刷り込みがあるからではないでしょうか。 1つ目の歴史背景に関しては、特に団塊世代前後の方に根強く染みついた印象

    「日本酒なら辛口」信仰は真っ赤なウソだった…ツウが甘口を選ぶ理由(山口 直樹) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/03
    拙僧は淡麗辛口どころか甘口辛口すら良くわかりせんぞタケル殿!
  • 政府による“サイバーセキュリティ増税”、あなたは支持しますか?【海外セキュリティ】

    政府による“サイバーセキュリティ増税”、あなたは支持しますか?【海外セキュリティ】
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/03
    身代金の調査も面白い。インターネットは(本人には気付かせずに何かを支払わせての)無料が文化だから、増税を掲げても選挙では勝てないと思う
  • アマゾンの先住民保護活動家が殺害、危機的状況

    ロンドニア州のルーズベルト先住民区域で、違法な採鉱作業に使われたブルドーザーを解体する、ブラジルの環境保護機関「IBAMA」から派遣された特別査察グループ。ジャイール・ボルソナロ大統領は、ブラジルアマゾン全域の先住民地区における鉱物の採掘を合法化すると公約しており、広範囲に及ぶ環境破壊と地元コミュニティの分断が懸念されている。(PHOTOGRAPH BY FELIPE FITTIPALDI, NATIONAL GEOGRAPHIC) ブラジル西端部に暮らす孤立部族の保護に取り組む先住民保護活動家が殺害され、アマゾンの先住民や、その保護に携わる人々の間に不安が広がっている。 マクシエル・ペレイラ・ドス・サントス氏は9月6日、ジャヴァリ谷先住民区域近くの街タバティンガの大通りで、バイクの後ろの席に乗った何者かに射殺された。ジャヴァリ谷は、孤立部族が世界で最も多く暮らしている地域だ。(参考記事:

    アマゾンの先住民保護活動家が殺害、危機的状況
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/03
    "野生動物の密猟者、違法な金の採掘者、土地を狙う開拓者、麻薬の密売人" が続々と集まって来ると
  • 分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 | 東京大学

    分子生物学の基原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 - 情報と機能の分業を「対称性の自発的破れ」により解明 - 研究成果 生命の根原理の1つは、ゲノムと触媒の区別、すなわち遺伝と触媒の分業である。現在知られている生物ではすべてDNAなどの核酸分子が遺伝情報を担い、そこから一方向に情報が流れ、タンパク質がつくられ、それが触媒としてDNAを含む細胞内の分子の合成を助けている。 その一方で原始生命においてはゲノムと触媒は未分化であったと考えられている。 ではこのような役割の分化はいかに生じたのであろうか。 ニュージーランド・オークランド大学上級講師および東京大学生物普遍性連携研究機構客員准教授の竹内信人、 そして、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および生物普遍性連携研究機構の金子邦彦教授は、 触媒機能を持ち複製する分子が集まった原始的細胞のモデルを考え、それが進化しながら複製し

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/03