革命的アプリ「Clipped」は最速ブラウザ「Chrome for iPhone」との合わせ技で究極になる 2012/07/10 by shintarowfresh | 0 comments 実は前記事はこの記事のための布石だったのよ。 というわけなのです。@shintarowfreshです。 この記事が書きたくて、前記事を書いたのです、そういう事ってあるよね。「Clipped」(AppStore)はそのくらい衝撃的でした。
最近、百合やボーイズラブ(以下、BL)と呼ばれている作品が人気を博している。 一体どうして今こうした同性愛作品は盛り上がっているのか?そもそも同性愛作品をどう思うか? このようなテーマで、百合・BLの魅力やおすすめの作品などについてTwitter上で語り合うイベント「Twitter読書会」が6月29日に開催された。 賛否両論さまざまな意見が飛び交ったが、このイベントの司会をつとめた“文学少女ゆりいか”(@yuriikaramo)は、「最近の盛り上がりは、直接的ではないが、BLや百合の関係性を匂わせる作品が増えてきたことが大きい。読者の受け取り方も変化してきていて、友情と恋愛を明確に線引きしないというか、個人の想像力で性別を超えたャラクター同士の関係性を楽しむようになったと思う」と話す。 そこで、自らも百合作品を偏愛するという“ゆりいか”に、Twitter読書会で語られた作品のうち、「知らな
「うわっ…私のバージョン管理、ダメ過ぎ…?」を解決するGitの使い方“超”入門:かんばん!~もし女子高生がRedmineでスクラム開発をしたら(5)(1/3 ページ) 本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 これまでのお話 本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 ひょんなきっかけから電子目安箱(カウンセラー)を開発することになった「ぷりん」と「まいん」の姉妹。第1回の『高校生になって初めてスクラムを始めました~「ストーリー」で何を作るかまとめよう』、第2回の『スプリントと“かんばん”でチームのビートを刻め!! ~ス
「我が家の近くにある水中洞窟にはお宝が沈んでいるという噂がある……何とかして調べられないものだろうか?」という考えから、本当に水中探検ができるロボットを作ってしまったというのがこの「OpenROV」です。DIYで誰でもカンタンに作れて、しかもオープンソースということで、誰もが海洋探険家になるという遠大な目標を掲げています。 OPENROV http://openrov.com/ OpenROV - The Open Source Underwater Robot by OpenROV — Kickstarter 開発者のお二人が手にしているのがOpenROV 外観はこんな感じ 全長は30cm 高さは15cm、幅は20cm 背面に推進用プロペラを2基搭載 そして上部には潜水用プロペラが1基 動力は何と単2電池8本 きっちりとキャップを閉めます 本体前部のアームの間にオプションを取り付け可能
2012年7月4日に物質に質量を与えるヒッグス粒子と見られる新粒子が発見され、科学は新たな時代に突入したということですが、そんな原子を使ったスタイリッシュなロゴデザイン30種類は以下から。 30 Awesome Atomic Logos | Fuel Your Creativity http://www.fuelyourcreativity.com/30-awesome-atomic-logos/ ◆The League of Intrigue(陰謀の連盟) ◆Atom Blast(原子の爆風) ◆Brainy Atom(聡明な原子) ◆Biolayne(ボディービルダーLayne Nortonのためのロゴ) ◆Bitsparks(Bitsparks社のロゴマーク) ◆Clean Atom(きれいな原子) ◆MCI(MICROCONSULTINC.COMのためのロゴマーク) ◆Centra
ニセモノというか、実はふたつの粒子だった? 先週、CERNがヒッグス粒子と思われる素粒子を発見、と発表したときは世界中が大盛り上がりでした。万物の質量の源にして宇宙をひとつにまとめると言われるヒッグス粒子ですが、別の研究者の主張によれば、CERNが発見した粒子は実はニセモノ、かもしれません。 その主張をしているのは、イリノイ州にあるアルゴンヌ国立研究所の研究者、イアン・ロウ氏、ジョセフ・リケン氏、そしてゲーブ・ショーネシー氏です。彼らはCERNが大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って収集したデータを分析し、その結果「ヒッグス粒子の存在の証拠とされていた現象は、ふたつ、または3つのニセモノ粒子(imposter)を想定した場合でも説明可能である」という結論に至りました。以下は彼らがこちらで公開した論文の抄録からの抜粋です。 あわせてヒッグス粒子のように振る舞うふたつまたは3つの粒子を想定
ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト“SOMESAT”は、ネットを通じて衛星開発の技術や知識、応援したい気持ちをもった人々の集合体だ。開発はもちろんのこと、試験、資金調達や法律面などの実務、広報PR活動まで一般人が集まってやってしまおうという、ネット・SNS時代を代表するようなプロジェクトだ。 SOMESATメンバーのひとり、衛星からの電波を地上で受信するためのアンテナを開発しているつうな( @t_una )さんに、ミッションの目的と現在のプロジェクト進行状況を伺った。 ―― SOMESATは全員初音ミクの熱烈なファンなんですか? つうな 「私も含めて、多くの人がミクのこと大好きですね。最初は「初音ミクってなんなの?」という人もいたのですが、参加してから知ってもらってます。メインで活動しているメンバーは10~20人くらいですね。」 ―― 宇宙開発の知識や技術もバラバラな中で、どのように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く