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2015年1月3日のブックマーク (11件)

  • イケダハヤトがブログ「まだ東京で消耗してるの?」のアフィ収入を公開!ええええ…こんなに儲かってるのかよ!!!

    プロブロガーとして活動し、高知県に移住したことで話題を呼んでいるイケダハヤト(28)が驚きのブログ収入を公開した。 アフィリエイト、広告、ネイティブアドなど全て合わせて676万円!! こんなに収入があったとはびっくり。経費はほとんどかかっていないだろうから、ボロ儲けだ。 ちなみに内訳は以下の通りで、アフィリエイトがなんと200万円超え。アフィリエイトをやっている人の9割が年間1万円も稼げないというから有数のトップアフィリエイターであることは間違いない。 メルマガ、の執筆で発生した印税、寄稿も含めてはいるが、ブロガーとしての活動がもとになっているため含めたという。ちなみにこの他にも講演、メディア出演のギャラ収入があり、そちらは150万円。すごい…すごすぎる。 円グラフにするとうまくバランスがとれており、アドセンスやamazonアフィリエイトがなくなっても安心な状態がつくれている。 中でも特

    イケダハヤトがブログ「まだ東京で消耗してるの?」のアフィ収入を公開!ええええ…こんなに儲かってるのかよ!!!
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    弟子の皆様がこぞってイケハヤ先生の周りに住んで、みんなで消耗すればいいって思うな
  • 『進化とは何か?』by 出口 治明 - HONZ

    「私たちはなにもので、どこから来て、どこへ行くのだろう」有史以来人間はずっとこの根源的な問いを考え続けてきた。人間は動物で星のかけらから作られている、そして進化を続けてきて今日の姿になったのだ、ということを現在の僕たちはよく知っている。僕たちが宇宙論や生物学や進化論が好きなのは、きっとどこかに自身のルーツを確かめたい気持ちがあるからに違いない。 書は、とりわけ個性的な天才学者、ドーキンスによる進化論の講義である。しかもただの講義ではない。1825年、ファラデーはロンドンの王立研究所でティーンズを対象にクリスマスレクチャーを始めた(ファラデーの「ろうそくの科学」という名レクチャーは、世界各国で翻訳されている)。この実演をふんだんに取り入れることで有名なクリスマスレクチャーに、ドーキンスも呼ばれたのである。書はその5回にわたるレクチャーを再現したものである。 第1章「宇宙で目を覚ます」。人

    『進化とは何か?』by 出口 治明 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    あとで読む
  • CERNのLHC、2015年から再稼働

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    おい!おはようございます!お米食べろ!
  • ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット2015.01.01 11:006,383 abcxyz 巨大な虫ロボット! それは、これまでSFでしか見ることのできないものでした。それがついに、ドイツのビエレフェルド大学の科学者達によって作られちゃいました。虫っぽく完璧に歩けるこのロボット、3フィート(90センチ位)もの大きさということで、虫がコワイという方にとっては恐怖でしか無い大きさです。気になるお名前は、ヘクターくん。 ロボットはナナフシの動きをモーションキャプチャーして作られています(モーキャプ用のマーカーをつけられて動き回るナナフシちゃんのGIFも記事後半に載せていますので、ダメな人は要注意)。超軽量の骨と18個の柔らかな関節のおかげで、どのような場所でも歩けます。見てお分かりになるように、限りなく素敵! 「ロボットを歩かせるためには、サブシステムが相互に

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    メリケンだったかの人間の足っぽいキモいアレよりマシでは
  • ブラックホール探る旅へ JAXA、2015年打ち上げ計画 - 日本経済新聞

    2013年の新型ロケット「イプシロン」、14年の小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げと、国民の関心を集めてきた宇宙航空研究開発機構(JAXA)。15年はどのようなプロジェクトが進められるのか、JAXA幹部の寺田弘慈経営企画部長に聞いた。15年は、ブラックホールなどの謎に迫るX線天文衛星アストロHが打ち上げられる予定だ。5月には自衛隊パイロット出身の油井亀美也宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(IS

    ブラックホール探る旅へ JAXA、2015年打ち上げ計画 - 日本経済新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    "いろいろ内部で検討はしているが、今年何か目立つような活動があるかというとちょっとわからない" 安全保障分野については言えないよな
  • いにしえの死者をたずねて。ただならぬ気配感漂う、世界10の不気味な観光スポット : カラパイア

    旅はあなたの人生を豊かにしてくれ、視野を広げるてくれる。そこで出会う自然、人、物すべてが既成概念を打ち破り、新しい価値観をもたらすだろう。 風光明媚な美しい場所もいいが、更なる高みを目指すには、こんな場所はどうだろう?ここにあげる10の観光地は不気味でただならぬ雰囲気をかもしだしている場所である。 1. カペラドス(ポルトガル、エヴォラ) ポルトガルへの旅を計画しているのなら、聖フランシスのロイヤルチャーチは必見だ。この教会は静かな美しい町エヴォラにある。が、中に入る前に一瞬覚悟したほうがいいかもしれない。待ち受けているのは、死者の骨の山なのだ。 16世紀、教会に死者の埋葬場所が足りなくなって困っていたとき、修道士たちがアイデアを出した。墓を掘り起こして、約5000人分の遺体を教会の神聖なチャペルに移し、床から天井まで骨で埋め尽くして、文字通りここを骨のチャペルと呼んだのだ。さらにぞっとし

    いにしえの死者をたずねて。ただならぬ気配感漂う、世界10の不気味な観光スポット : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    青木ヶ原は仕方ないけどツングースカは違うだろjk
  • 『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』 多様性があなたの野生を呼び覚ます - HONZ

    ジョンJ.レイティ (著)、 リチャード・マニング (著)、 野中 香方子 (翻訳) 出版社:NHK出版 発売日:2014-12-19 ダイエットや資格の取得など、新たな1年を新たな目標とともにスターとした人も多いだろう。あなたの目標がどんなものでも、目標など設定していなくとも、書が投げかけるメッセージ「Go Wild(ワイルドに行こう)」は人生をより良い方向へと導くためのヒントを与えてくれる。 書の主張はシンプル。人類は600万年前の誕生から1万年前に農耕を発明するまで野生の生活を送っていたので、人類の体も脳も野性的な狩猟採集生活、つまり「ワイルド」な状態に進化的に最適化されている。そのため、ワイルドという人類来の状態に身を置けば、より健康で、よりクリエイティブで、より幸せな人生を送ることができるのだという。それではワイルドな生活とはどのようなものか、ワイルドは私たちに何をもたらし

    『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』 多様性があなたの野生を呼び覚ます - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    "著者は文明を捨て去れと言っているわけではない。「文明化に伴うコスト、つまり文明病は、ある程度なくすことができる」と主張しているのだ"
  • ミュー粒子で桜島を透視する実験 | スラド サイエンス

    宇宙線を使って火山内部を透視する研究が格的に始まるという(東京新聞)。 東京新聞が「火山透視」と呼ぶのは東京大学地震研究所で開発が進められている火山のミュオグラフィ技術のことだが、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生し、X線などをはね返す巨大な岩盤も透過する素粒子ミューオン(ミュー粒子)を使うもの。 火山のふもとに検出器を置き、山体を突き抜けたミュー粒子の密度によって、どのあたりに火道やマグマ溜まりがあるのかが分かるという。2006年に初実証されて以来、世界中の火山で「山体内部に潜むマグマの形成を視覚的にとらえる」ことや、2013年6月に噴火した薩摩硫黄島のマグマの動きを動画として初めて捉えることに成功しており、このたび噴火活動が活発な桜島で今年1年この技術を用いて火山透視を試みるという。 今までも火山直下のマグマ溜まりは地震波を使って調べられていたが、噴火活動をより精密に観測する技術

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    "火山のふもとに検出器を置き、山体を突き抜けたミュー粒子の密度によって、どのあたりに火道やマグマ溜まりがあるのかが分かるという"
  • オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見

    卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。

    オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    "体内受精を進化させた10種か12種しかいないカエルの仲間で、その中でも、子ガエルや受精卵ではなく、オタマジャクシを産む唯一の種だ"
  • がんの原因、遺伝や環境でなく「不運」が大半 米研究

    がん患者のスキャン画像を見る線量測定士。米ノースカロライナ(North Carolina)州ファイエットビル(Fayetteville)のがんセンターで(2010年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Chris Hondros 【1月2日 AFP】がんは、家族歴や環境的要因ではなく、細胞分裂時に起きるランダムな変異の「不運」に見舞われることによって発生する場合が多くを占めるとの研究論文が、2日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の研究チームが主導した今回の研究は、さまざまなヒト組織に発生する多様ながんを含めた統計モデルに基づくものだ。 ただし、女性で最も患者数の多いがんの乳がんと、男性で皮膚がんに次いで最も患者数の多いがんの前立腺がんは、今回のモデルには含まれていな

    がんの原因、遺伝や環境でなく「不運」が大半 米研究
  • ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ

    【まず最初に】 自分のブログがスマホでは死ぬほど見づらい事に気付いたのでここに書く事にします。 全然ブチ切れるような内容では無いけど……! 今回は映画「ベイマックス」を見た感想です。 ただの感想文。 ネタバレには配慮しているつもりですが、 どこからどこまでが「ネタバレ」に当たるのかがよくわからないし、 そもそも普段映画のレビューなんて書いた事が無いのでどうしてもそれが気になる人は見ないでください。 【そんなわけで】 「ベイマックス」を見てきました。 一言で言うと最高だった。めちゃくちゃ面白い。 それと同時に寒気を覚えたりもした。 「こんなのが世に出たら、日映画産業が全滅するんじゃないか」って。 その事について今日は書きます。 こう言っちゃなんだけど、「ベイマックス」は特に目新しいものがある映画では無い。 サイバーパンクな街並みも、ロボットと人間の友情も、 活躍する5人のヒーローも、変幻

    ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    "シンプルに、真正面から「I love you」を言い続けて、観客の心を掴んじゃった" これなー