JavaScriptのグラフライブラリを52種類も集めた「JavaScript Graphs」。グラフの種類や依存ライブラリ、価格などで絞り込み可能 数年前に自作のアプリケーションをJavaScriptで作ったときにグラフ機能を実装しようとして、いくつかのグラフ用のJavaScriptライブラリを探して試したことがありました。JavaScriptライブラリを探すのは、それなりに手間がかかるものでした。 もちろん当時からJavaScriptのグラフライブラリの情報をまとめたサイトはいくつかありましたが、最近登場した「JavaScript Graphs」は52種類ものライブラリを集めて、ビジュアルに一覧できるようにしたサイトです。 さまざまな条件で絞り込みができる便利な機能も備えており、条件としては折れ線グラフやドーナッツグラフに対応したものなどグラフの種類、無料や有料、非商用のものなどの価格
日本酒とつまみの相性を科学する題して、日本酒に良く合う代表的なつまみを紹介いたします。科学すると言う以上は、良く合うとされる根拠も踏まえてお伝えしていきます。しかし嗜好品であることを考えれば、合う合わないも人それぞれとなりますので、「それは違うんじゃね?」なんてのもあることでしょう。そんな場合はコメントいただければ幸いです。 この後、すぐにでも飲みたくなることが想定されます。まだ午前中で、午後も仕事が・・・と言う方、この後運転しなくてはと言う方は「はてなブックマーク」しておき、飲む準備が整ってから読み進めることをお勧めします。広告を挟んで、本編に突入いたします。 ちなみにこれは東高円寺の居酒屋「天★」(てんせい)さんを営む早坂登志男さんが書かれた本で、比較的簡単に入手できる食材で、日本酒がとまらなくなる絶品つまみを紹介されています。 日本酒がとまらなくなる絶品つまみ (新書y) 東高円寺の
By FaceMePLS スターバックスカードを購入して使用していたセキュリティコンサルタントのEgor Homakovさんは、カードとシステムの脆弱性を利用して無限にコーヒーを注文する方法を発見。のちにこの件をスターバックスに連絡したところ、思わぬ騒動に発展したようです。 Hacking Starbucks for unlimited coffee http://sakurity.com/blog/2015/05/21/starbucks.html Researcher who exploits bug in Starbucks gift cards gets rebuke, not love | Ars Technica http://arstechnica.com/security/2015/05/researcher-who-exploits-bug-in-starbucks-gi
米カリフォルニア州ロサンゼルスのハイウエー(2015年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】もしも車同士が互いに「話す」ことができたなら、多くの交通事故を回避できる――技術者たちは以前から、こうした考えを巡らせてきた。周囲の車や路上の障害物、カーブの死角にいる歩行者などの情報がわかっていれば、もっと安全に運転できるというわけだ。 このようなシステムを導入するまでには、法整備や車両間(V2V、Vehicle-to-Vehicle)通信用の周波数割り当てなどハードルは数多いが、米政府も対応姿勢を見せている。アンソニー・フォックス(Anthony Foxx)運輸長官は今月、交通安全の向上や自動運転車の普及のためにも年内にはV2Vに関する規制を整備したいと、シリコンバレー(Silicon Valley)で語った。 ■命を救う技術 2012年からV2Vの
明治時代の東京湾で新種の甲殻類として発見されたもののその後、湾内では見つかっていなかったムギワラエビとみられる生き物が、135年ぶりにダイバーが撮影した映像で確認されました。 東京湾に1世紀以上前の貴重な環境が残っていることを示す発見として注目されています。 1880年、ドイツ人の研究者が千葉県沖の東京湾で採取し、新種として発表されました。その後、日本の太平洋沿岸の水深30メートル付近に生息していることが分かりましたが、東京湾では見つかっていませんでした。 ところが今月23日に、地元のダイバーが千葉県鋸南町浮島の水深30メートル付近でムギワラエビとみられる生物を撮影しました。映像を確認した「千葉県立中央博物館分館海の博物館」の奥野淳兒主任上席研究員は、長い手足や関節に赤と白の点がある特徴からムギワラエビにほぼ間違いないと判断したということです。 ムギワラエビとみられる生物が確認されたのは1
太陽光などの自然エネルギーを使ってエネルギーを作り出して、自然エネルギーを有効活用できるスマートハウスが急速に普及していますが、電気は太陽光発電と風力発電で作り出し、生活用水は雨水でまかない、コンパクトかつ快適な空間を作り出して、一度入ったら引きこもり必至のスマートハウスが「Ecocapsule(エコカプセル)」です。 ECOCAPSULE | Dwelling with the spirit of freedom http://www.ecocapsule.sk/」 これが究極の引きこもり空間を作り出すスマートハウス「Ecocapsule」です。Ecocapsuleは屋根に太陽光パネルを、前方に発電用の風車を搭載しており、電力を自然エネルギーでまかなうことができます。また、雨水を貯めておいて使うことも可能です。 もちろん扉と窓もあります。Ecocapsuleは全長4.45m×全幅2.55
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く