NTTドコモは9月14日、「ドコモ口座」における不正利用に関する説明会を開催。その中で、ドコモ口座自体のサービス停止については「現時点で考えていない」との考えを示した。 その理由については「正常な状態で、特に(ドコモ)回線利用者を中心にお使いいただいているため。不正利用の被害がこれからも拡大するようなら、もちろんさまざまなことを考えないといけないが、現時点においてこの部分がそこまで拡大しているとは考えておらず、引き続きお客様にご安心してお使いいただけるような対策を講じつつ、取り組んでいきたい」と説明した。 同社によれば9月14日時点で、銀行からの申告ベースの被害件数は前回公表時より47件多い120件で、被害総額は前回より552万円多い2542万円におよぶという。現在、銀行口座登録の申込受付停止などの対応をしているほか、今後はeKYCによる本人確認やSMS認証の導入を予定しているという。
携帯電話を契約してから8日以内なら違約金なしで解約できる制度について、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社の店舗の多くが、客に説明していなかったことがわかった。総務省が22日、初めて実施した覆面調査で、299店の8割が説明をしなかったとする結果を発表した。同省は近く、3社を行政指導する。 制度は昨年5月の電気通信事業法改正で導入された。自宅に持ち帰ると電波がつながりにくかったり、店での説明が不十分だったりした場合は8日以内なら違約金なしで解約でき、端末代も返してもらえる。強引な勧誘を受けて契約した人を救済する狙いだ。 総務省の委託を受けた調査員が今年、契約を希望するふりをして店の説明を聞いたところ、79%の店で制度についての説明がなかった。利用者の都合などで違約金を払って解約する場合についての説明も、51%の店で不十分だった。 またドコモは、違約金なしの解約制度について、
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お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「NOTTV」サービスの終了について <2015年11月27日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)のグループ会社である株式会社mmbi(以下mmbi)が提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を、2016年6月30日(木曜)をもって終了することといたしましたのでお知らせいたします。 NOTTVは、スマートフォンやタブレットをご利用のお客様に、いつでもどこでもリッチな映像コンテンツをお楽しみいただける日本初のスマートフォン向け放送サービスとして、2012年4月にmmbiより提供が開始され、ドコモショップなどにてお申込みの受付を行ってまいりました。 しかし、昨今のスマートフォ
NTTドコモは9月16日、月1700円(税別)の音声通話定額プラン「カケホーダイライト」を9月25日から提供すると発表した。従来プランと比べ1000円安く、先行して新プランを発表したKDDI、ソフトバンクに追随する形だ。 新プランは従来プラン「カケホーダイ」(月2700円)より安く、5分以内の通話が回数制限なしで無料になる。5分を通過した通話については30秒当たり20円(「ファミリー割引」の家族間通話は無料)と、KDDI、ソフトバンクと同内容だ。 LTE「Xi」のデータ通信「パケットパック」を契約しているユーザーが利用できる。データ量5Gバイトの「データMパック」(月5000円)と組み合わせた場合、月額料金は7000円になる。
官報によると、NOTTVを運営するNTTドコモグループの株式会社mmbiの第9期決算公告は、売上は156億円、当期純損失は502.78億円となりました。連続で赤字が続いており、一向に黒字化する気配は見えません。 サービス開始前、損益分岐点は1000万で、5年後に対応機5000万台が普及すると説明していたのに対し、2015年3月時点で、NOTTVの契約者数はわずか175万件に留まっており、どう考えてもこの事業は失敗です。 NOTTVは、地上波アナログ放送の終了によって空いたVHF帯を活用したモバイルテレビ放送です。膨大な手間と費用をかけて行われた「地デジ化」によって、せっかく余剰のできた国民の資産たる電波が、無駄遣いされているに等しい状況です。ISDB-T方式の延長で技術的な目新しさもほとんど無く、QualcommとKDDIが参入していた方がまだマシだったでしょう。総務省の電波行政の明白な誤
NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を
これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ
Apple、Appleのロゴ、AirPlay、AirPods、Apple Music、Apple Pay、Apple Pencil、Apple TV、Apple Watch、Ceramic Shield、Dynamic Island、Face ID、FaceTime、iBooks、iPad、iPhone、iTunes、Lightning、Magic Keyboard、MagSafe、ProMotion、Siri、Touch ID、TrueDepth、True Toneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社別ウインドウが開きますのライセンスにもとづき使用されています。App Store、Apple Arcade、AppleCare+、Apple TV+、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and ©
ドコモが今夏の商戦で販売促進をしているスマートフォンの売り場(12日、東京都港区の家電量販店で)=横山就平撮影 今夏のスマートフォン(高機能携帯電話)商戦で、NTTドコモの戦略が正念場を迎えている。 一部機種の代金を割り引いて重点的に販売する一方、販売数に応じて代理店に支払う奨励金を一時停止し、契約成績の悪化を招いたからだ。ドコモは12日から奨励金を復活させたが、今後は、コスト増が利益を押し下げる懸念も出ている。 ◇成果 ドコモは5月中旬から、ソニーの「エクスペリア A」と韓国サムスン電子の「ギャラクシー S4」のスマホ2機種に変更したドコモの顧客に代金を割り引く「ツートップ戦略」を展開している。他社への顧客流出を防ぐ狙いに加え、従来型の携帯電話をスマホに変更することで顧客が支払う通信料金は月平均1900円増えるため、収益基盤の強化にもつながる。 エクスペリアとギャラクシーの販売台数は6月
docomoのspモードメールが凄まじくダメなアプリだというのは、わりと有名な話です。ただ、何がそんなにダメなのか? というのは、実際使ってみないとよくわからない部分もあると思います。 最近スパムメールが増えてきてしまって、対策をしなきゃいけないのですが、これがまた凄まじく面倒くさい。どのくらい面倒なのかを、Gmailと比較してみたいと思います。 メールを使っている限り、どうしてもスパムメールというのは届いてしまうものです。必ず送られてくるものだという前提であれば、それを排除するための操作はとにかく簡単であることが求められます。 Gmailの場合 Gmailの場合、スパムメールが届いたらこんな感じで対処できます。 スパムメールが届いた! 右下のメニューアイコンをタップ [迷惑メールを報告]をタップ たったこれだけです。 もう1度言います。 たったこれだけです。 spモードメールの場合 sp
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、提供開始時期を変更しておりましたドコモメールについて、10月下旬よりサービスを開始いたします。 ドコモメールにつきましては、提供時期の度重なる延期によりお客様に大変ご迷惑をお掛けしております。 ドコモでは、提供開始時期を変更し、便利かつ快適にご利用いただけるためのサービス品質を目指して開発内容や開発スケジュールの精査を行ってまいりました。その結果、一部開発内容における抜本的な見直しの必要があることが判明したため、サービス品質の改善・強化を行い、10月下旬よりサービスを開始する予定です。 ドコモでは、今回の提供開始延期を重く受け止め、お客様に安心してご利用いただけるメールサービスを提供できるよう最大限の努力をしてまいります。お客様にはご心配、ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 なお、具体的な提供開始日が決まりましたら、改
MEDIAS Wは、NECカシオが開発した折りたたみ式の2画面スマホだ。ディスプレーはそれぞれ4.3型で、画面を広げて5.6型の1画面のようにして使うこともできる。片方の画面でソフトキーボードを使ったり、ブラウザーを2つたちあげて、それぞれの画面で表示することも可能だ。 今回のアプリ開発コンテストでは、MEDIAS Wの個性的な2画面を活かしたスマホ用アプリを幅広く募集するという。優秀作品には賞金が贈与される。賞金額は、グランプリが1組20万円、準グランプリが1組10万円、優秀賞が4組3万円となる。 発表以来、ガジェット好きの注目を集めるMEDIAS W。超個性的な2画面を活かしたアプリ開発に興味がある人は、ぜひ詳細をチェックして欲しい。 コンテスト概要 名称 MEDIAS Wアプリ開発コンテスト 募集資格 Androidアプリの製作が独力ででき、国内在住の個人もしくはグループ、法人(原則
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