一番好きなゲーム カプコンファンの「好きなゲーム」 コメントを一部ご紹介! Share コメントは一部抜粋して掲載しております。ご了承ください。 私の一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です 90年代子供の頃、カプコンのロゴを見ると「これはいいゲームに違いない」と感じていました。カプコンのロゴがついてれば、ゲームのことを全然知らなくてもやってみました。一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です。これらの素晴らしいゲームがリブートやリメイクをされたりするなら喜んでお金を使います。ありがとうございます。 デビルメイクライ5はトロコンもして、今も遊び続けています! ふとしたきっかけで手に取ったデビルメイクライ3からゲームにハマり人生が変わりました。1〜5まで遊び、5はトロコンもして、今も遊び続けています!ダンテさんが大好きです!続編、リメイクなど期待しています。グラフィックと音楽も
ゲームタイトルとしては『マインクラフト』が依然人気を博しています。
ゲームクリエイターの桜井政博氏は5月21日、自身のYouTubeチャンネル上で新たな動画「平均と平凡は同じ【仕様】」を投稿。同氏のバランス調整哲学や、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)におけるざっくりとした勝率データが明かされるなど興味深い内容となっている。 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、スマブラ)シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『スマブラSP』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場であり、同氏自身も数多くのゲームをこなしているそうで、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けた人物といえる。 今回の桜井氏の動画「平均と平凡は同じ【仕様】」では、ゲームのバランス調整における同氏の知見が明かされている。たとえば『スマ
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 英ブリストル大学などに所属する研究者らが発表した論文「Super Mario in the Pernicious Kingdoms: Classifying glitches in old games」は、スーパーマリオシリーズ4作品(スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ3、スーパーマリオワールド、スーパーマリオ64)を対象に、これまでに報告されている237件のバグを調査した研究報告である。 ゲームをどれだけ速くクリアできるかを競い合う「RTA」という遊び方がある。彼らは「RTA走者」などと呼ばれ、常人にはまねできないようなスーパープレイ
『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)リメイクプロジェクト公式Xアカウントは12月25日、クリスマスの“運命の相手”を決めるルーレット風gifアニメを投稿した。このルーレットで「やたらとセフィロスが出やすい」として、注目が集まっている。 『ファイナルファンタジーVII リバース』 『FF7』リメイクシリーズは、オリジナル版をベースに再構築された三部作として展開予定。第1作『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FF7リメイク)が2020年1月に発売され、第2作となる『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FF7リバース)が2024年2月29日に発売予定となっている。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。さらに『FF7リメイク』では、オリジナル版と違ったストーリー展開も盛り込まれており、『FF7 リバース』
「登場してほしいキャラクター部門」で1位になったメルルがドラゴンレアカード、「GR(ギガレア)カードにしたいキャラクター部門」の1位のブラス、2位のシグマ、3位のスライムがギガレアカードになる。「夢の連携必殺技部門」で1位になったマァム、ヒュンケルの連携必殺技・エアリアルバーストが搭載される。 超3弾のドラゴンレアカードには、魔王軍六大軍団長のクロコダイン、ヒュンケル、フレイザード、バラン、ザボエラ、ミストバーンの6種類が登場し、ギガレアカードには、魔軍司令ハドラーが加わる。 超3弾の「コレクション1」として12月22日から「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の魔王ウルノーガ、屍騎軍王ゾルデ、鉄鬼軍王キラゴルド、妖魔軍王ブギー、勇者イレブン、カミュ、ベロニカ、セーニャが加わる。「コレクション2」として「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」の破壊神シドー、邪神官ハーゴン、ローレシアの
『スプラトゥーン3』の「Splatoon×Pokémon コラボフェス」が終了した。結果としては、みずタイプの圧勝となった。あわせて、フェス100ケツプレイヤーも公表されている。使用率としては、スクリュースロッシャーとシャープマーカーが強さを見せているようだ。 Splatoon×Pokémon コラボフェス「パートナーに選ぶならどのタイプ? くさ vs ほのお vs みず」の結果は0対0対45で「みず」チームの勝利に終わった。 「みず」チームのみなさん、おめでとう! 参加された方は、バンカラ街でスーパーサザエを忘れずにお受け取りいただきたい。#スプラトゥーン3 pic.twitter.com/uus17rOTPT — Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) November 14, 2022 フェス100ケツとは、フェスにおけるフェスパワー上位100人をリスト化した
ホーム ニュース 「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる 株式会社メディアクリエイトは4月18日、「ゲーム論文大賞 2022」の受賞者を発表した。優秀賞として、配信技術研究所株式会社(以下、配信技研)および中村鮎葉氏の共著「国内ゲーム実況ライブ配信におけるチャンネルのコミュニティ的性質の統計分析」が選ばれた。 ゲーム論文大賞 2022は、2021年8月から今年1月にかけて募集された懸賞論文募集。ゲーム産業に携わる個人・グループを対象に、コンシューマー、PC、モバイル、経営論、e スポーツ、ゲーム実況、社会経済への影響などを広くテーマとして募集した。結果として、今回の募集で大賞は該当作なし。優秀賞として、配信技研および中村鮎葉氏の論文が選ばれた。 配信技研は、インターネットライブ配信技術を開発する国内企
遅ればせながらあけましておめでとうございます。当連載も無事2022年を迎えることができました。今年も「正月や 終了ゲーの一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」の精神でまいりましょう。一里塚は正月とは限らないのですが。 正月と言いながら旧年中の話題を早速引っ張り出してきてしまうのですが、昨年末にテレビ朝日系で「テレビゲーム総選挙」(公式サイト)という番組が放映されました。一昔前の懐かしアニメ番組のようになるのではないかと懸念していたのですが、1位が「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だったり、「Minecraft」や「UNDERTALE」「Apex Legends」など今のゲームを感じさせるランキング項目にこれは大したものだと感心してしまいました。 「テレビゲーム総選挙」で1位に輝いた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」 その後、番組を見終わった勢いで「サービス終了ゲームの
RNG。もともとはRandom Number Generator、つまりは乱数を発生させる仕組みそのものを指していたこの略語は、転じてゲーマーにとっては「運要素」そのものを指す言葉となっている。RNGはスピードランナー達にとって最大の敵でもある。そして「いかにして自分の走るルートからRNGを排除するか」に心血を注ぐスピードランナー達、その一人が『ゼルダ』シリーズの走者として知られるLinkus7氏である。彼が今回RNGの魔の手から解放したタイトルは『ゼルダの伝説 風のタクト』(以下、『風のタクト』)、特にそのゲーム中に登場する「海戦ゲーム」だ。Linkus7氏はその戦いの軌跡を解説動画としてアップロードし、大きな反響を呼んだ。本記事では「我々がいかにしてゼルダシリーズ最悪のミニゲームに決着をつけたか」というタイトルのその動画の内容の、日本語での解説を試みる。なお解析が成功されたのは2020
今話題の”あの”タイトルが大人気! みんな大好きテレビゲーム! ということで、コロコロ読者が選ぶ「一番好きなゲームシリーズ」ランキングを発表していくぞ! まずはこちらのグラフをどうぞ!! な、なんと1位、2位が1%差! この僅差を制したのは一体何のタイトルなのか……。その前に、まずは3位を発表! 第3位は――!? コロコロオンラインの爆連載でもお馴染みの超人気シリーズ『スプラトゥーン』! 『スプラトゥーン甲子園』や『最強小学生軍団 決定トーナメント』など大規模大会も注目が集まり、その熱は増々上昇中だ!! 続いて第2位は――!? みんな大好き『マリオ』シリーズ! もはや説明不要の世界的人気キャラクター・マリオ。ちなみに、最新作『スーパーマリオメーカー2』は2019年6月28日発売予定だ!! そんなマリオとの接戦を制した、「一番好きなゲームシリーズ」部門第1位は――。 シリーズ史上最大規模の最
ファミ通コラムに掲載されたオンライン戦績データを特別に一部公開! 日夜、世界中で熱い闘いがくり広げられている『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)。そのオンラインでの膨大な戦績データの一部が、週刊ファミ通の2019年1月31日発売号掲載記事で明らかになった。その記事とは、『スマブラSP』のディレクター・桜井政博氏が執筆している人気コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”の第572回。 なんとこのコラムでは、“オンラインの戦績を紐解く”と題して、任天堂の特別な許可のもと、本作のオンラインにおける対戦データの中から、極秘の戦績データを一部公開してくれているのだ! さすがに順位や各ファイターごとの数字など秘中の秘なデータは伏せられているが、それでも非常に興味深い内容となっている。 これらのデータは、コラム中で桜井氏が“バイアスがかからない唯一のデータ”と表現し
by BagoGames 任天堂の人気ゲーム・マリオカートは、マリオやルイージなど、マリオシリーズに登場する人気キャラクターによるレースゲームです。マリオカートの各キャラクターは重量やスピードなど細かいステータスに違いがあるため、「どのキャラクターが速いか?」についてはマリオカートをプレイしたことがある人は誰しも考えたことがあるはず。データ・サイエンティストのHenry Hinnefeldさんが、統計科学の手法を用いて「マリオカート8で最高のキャラクターは一体誰なのか」を考察しています。 The best Mario Kart character according to data science https://medium.com/civis-analytics/the-best-mario-kart-character-according-to-data-science-7dfb65
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