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犯罪とジェンダーに関するkamezoのブックマーク (9)

  • 無題 - Privatter

    ○以下文責・王谷晶でございます。 要約すると、「私は差別してた。差別やめる。差別やめよう」という話です。そこにうねうねと自分を自分で納得させるに至った脳内理屈の経緯をくっつけている長文です。 このなっがい文章はほぼ自己の整理のために書いたので、あんまり文の体裁がちゃんとしてないところもあると思います。また、この文章そのものも誰かを傷つけてしまう可能性もあると思います。でも、下記のような「えーっ」を私と同じように感じて、「差別はいけないのは分かってるんだけど、でもなー……」ともやついている(いた)人は他にもいると思い、そういう方に、私が自分をどう捉えて整理していったか読んでもらうのは、悪いことではないんじゃないかと思ったので、こうして公開した次第です。なのでひとつの意見というか例というか、王谷はこんなふうな経験と思考をしたというのを読んでいただけたら、嬉しいです。 私はヘテロ―非ヘテロ、シス

    無題 - Privatter
    kamezo
    kamezo 2023/03/06
    2019年、王谷晶氏。トランスジェンダー差別について。
  • 男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    “無理やり勃起させられ、覆いかぶさるように挿入させられました” “手錠で拘束され、無理やり射精させられました” “男が被害者だなんて信じてもらえないと思い、誰にも相談しませんでした” これは、性暴力の被害に遭ったという男性たちのことば。取材班の元に、約400人の男性が声を寄せてくれました。 挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多いこと、社会の無理解や偏見に苦しめられていること、そして誰にも言えずに孤立していること・・・。勇気を振り絞って明かしてくれた、男性たちの思いに耳を傾けます。 (「性暴力を考える」取材班) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバック等 症状のある方はご留意ください。

    男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    kamezo
    kamezo 2022/08/06
    友人は30代まで子供時代の被害記憶を抑圧していた/瑣末だが〈性器などを挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多い〉は0.6%の誤差レベル。被害意識を持ちにくいにしても「ほぼ同数」でいい。
  • トランスジェンダーが「女性の安全を脅かす」という言説は誤り。性暴力被害の支援者たちが訴える

    専門家からは「女性たちの安全を守る」ことを“名目”にしてトランスジェンダー女性を排除することはやめてほしい、という声が上がっています。

    トランスジェンダーが「女性の安全を脅かす」という言説は誤り。性暴力被害の支援者たちが訴える
    kamezo
    kamezo 2021/11/21
    ゲイだとカミングアウトされたヘテロ男性が「オレを襲わないでくれよ」などと返すのと構図としては同じなのだが、偽装トランスジェンダーと目される人物の存在によって極論に走ってしまっている感がある。
  • 逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL

    コイツら頭がいかれているんじゃないか――。 さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。 2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。そこで午前2~5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。 「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。

    逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 『女性が女性を盗撮すること』へのコメント

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    『女性が女性を盗撮すること』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2020/02/12
    あ、この話で「女を盗撮するのは女が多い」みたいに拡大した話をしちゃったのか……そりゃ揉めるわ……
  • 女性が女性を盗撮すること

    id:i2i と申します。 2014年の産経新聞の記事 女湯に置き時計型カメラ仕掛け教え子の着替え盗撮 修学旅行引率の青森県立高校教諭逮捕 容疑で京都府警 - 産経WEST への自分のブコメに今頃クレームが入ったんですが、 [B! メタブ] 男の盗撮犯は捕まるけど世の中に出ている女湯盗撮は女性によるものが多いらしくて、女の人はなんだか大変ですね。 - i2iのコメント / はてなブックマーク 要はソースが無いじゃないか、ということらしく、ソースを載せるにもブコメ100文字じゃ足りないのでこちらお借りしますね。 なお、私は「らしい」と書いている以上、ソースが信用出来ないとか言われても「知らねーよ」ですよ。 Wikipediaの「盗撮」の項目によると、2008年に岐阜で女性が女性を盗撮して逮捕されていますね。 盗撮 - Wikipedia 2017年の日刊SPA!のサイトでは取材された方が女性

    女性が女性を盗撮すること
    kamezo
    kamezo 2020/02/12
    あー、女性の協力を得た方が容易な盗み撮りには、当然ながら女性が協力している例もあり、検挙例もいくつもある、と。なるほど/金になるなら犯罪もする人は男女問わずそれなりにいる、ということだよなぁ……
  • いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞

    精神保健福祉士の斉藤章佳さん。東京都の大森榎クリニックで性依存症の治療に取り組んでいる=2018年5月17日、中川聡子撮影 性犯罪やセクシュアルハラスメントの背後には、社会に深く根を下ろす男尊女卑の価値観がある--。痴漢や盗撮、児童ポルノなどの性犯罪で加害者の更生プログラムに取り組む大森榎クリニック(東京)の精神保健福祉士、斉藤章佳(さいとう・あきよし)さんは言う。昨年、痴漢加害者の人物像や心理、治療や更生プログラムの実態をまとめた「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)を刊行。痴漢の動機は性欲ではなく支配欲だとする論考で話題を呼んだ。性被害はなぜ起き、どうすればなくせるのか。性加害者治療の臨床経験から見える社会病理と処方箋を聞いた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2018/06/05
    『男が痴漢になる理由』の斉藤章佳氏インタビュー。受診者の分析から、長期にわたって日常的に偏向的な性表現に曝露されることで認知がゆがむと実感し、規制の必要を感じている、と。どんな規制を想定してるのかな。
  • 男性の性犯罪被害を考える<下>はびこる偏見「誰か信じて」 相談・支援する態勢充実を | 西日本新聞me

    拡大 「性暴力被害者支援センター・ふくおか」の面談室。浦尚子センター長は「相談者がリラックスできるようにぬいぐるみを飾っている」と語る 被害者を女性に限っていた「強姦(ごうかん)罪」を廃止し、男性も対象とする「強制性交等罪」を新設した改正刑法が13日に施行される。新たに男性も女性と同等に性被害者として認められるようになった。しかし現段階では、(上)で書いたように、男性の被害者に対して支援態勢はほとんど整っていない。「男性が性被害に遭うはずがない」など社会の偏見も根強く、課題は山積している。 親友の男性から性的暴行を受けた大学生、小田雅人さん(22)=仮名=の精神科医によるカウンセリングは、2時間半に及んだ。医師は「大変でしたね」といたわりの言葉を掛け、カウンセリングを勧めた友人のことを褒め、「あなたは一人じゃない」と告げた。胃液を吐き続けていた小田さんは、その夜、被害後初めて事を取れた。

    男性の性犯罪被害を考える<下>はびこる偏見「誰か信じて」 相談・支援する態勢充実を | 西日本新聞me
  • 「消えてしまいたい」男性の性犯罪被害を考える たらい回しにされたSOS (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    改正刑法が13日に施行され、男性もやっと女性と同等に、性犯罪の被害者として法的に認められる。明治時代の制定以来、約110年ぶりの大幅改正。女性に限られてきた「強姦(ごうかん)罪」が「強制性交等罪」になり、被害の内容が広く捉えられるためだ。しかし男性被害者は「見えない存在」とされてきただけに、課題は多い。どんな制度や支援が必要なのか。2回に分けて考える。 2015年夏。関西にある大学のカウンセリングルームで、4年生の小田雅人さん(22)=仮名=は精神科医に切り出した。「実は、親友に犯されて…」 加害者の男性は、12年来の親友だった。被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。 しばらくして

    「消えてしまいたい」男性の性犯罪被害を考える たらい回しにされたSOS (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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