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2010年8月12日のブックマーク (16件)

  • レファレンス事例

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    検索窓と索引、最新の事例一覧。なんかすげえ。
  • とどかないことば - とラねこ日誌

    現時点で利用しているけど、悩んでいたり、疑問までは行かないけど違和感を持っている方へはどうやって対処したらよいのかなぁ、みたいな事も考えているのですけど、考えがまとまりません。おそらく自分の手に余る問題だからでしょう。それでも色々ゴチャゴチャと考えたりしています。その一部を垂れ流します。 ■ネコ揉み療法で書いたことについて ネコ揉み療法の記事の後半部分で私は以下のように書きました。 対抗言論だけでは解決できない問題なのは誰もが分かっていると思います。ネコ揉み療法が効くという考え方自体が根拠のないものだと、認めるだけで、利用者がそれまで費やしてきたお金の意味は無くなるし、病気の回復への望みもきえてなくなってしまう。ある意味世界の崩壊なのですよね。 自分が善意で行った行為が他者を不幸な目に遇わせていたという現実を突きつけられる・・・善意の人は耐えられるのでしょうか。こういった面へのフォローが無

    とどかないことば - とラねこ日誌
    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    〈必要なとき必要な情報に出あえるように〉〈突きつける事は暴力なのでは?〉対面していれば、論破よりも受容とコミュニケーションが重要ということに気付きやすいと思うのだけど、ブログ等では難しいのかも。
  • 朝日新聞に掲載されたホメオパシーに関する記事につきまして|クラシカルホメオパシースクール IACH日本校

    先般7月9日付の読売新聞に、自然療法の普及に取り組む団体に所属する山口市の助産師が、出産を担当した同市の女児に厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンK(K2シロップ)を与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、女児が生後2カ月で死亡するという大変痛ましいニュースが報道されました。 この記事が掲載された後、記事中にあった「自然療法の普及に取り組む団体」とは、由井寅子さんが主宰する日ホメオパシー医学協会であり、提訴された助産師は日ホメオパシー医学協会の認定ホメオパスであったことが明らかになりました。 提訴された助産師は、ご人の承諾無くビタミンK2の代わりにビタミンK2のレメディーを投与し、結果的に新生児が死亡してしまったために、母親から提訴され、山口地裁で8月4日に第1回の口頭弁論が終了したところです。 日ホメオパシー医学協会と当校とは全く関連性を持っておらず、ホ

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    〈すべての〜レメディーが安全であるとも限りません〉〈団体によって方針や〜ガイドラインが異なります〉なのに〈正しく使えば安全〉って意味不明。
  • 【魚拓】HOME

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    2010年8月10日「新生児へのビタミンK製剤予防投与に関する見解について 」
  • 一般社団法人 日本助産学会

    〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル 株式会社毎日学術フォーラム内 TEL:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555 E-mail:maf-jam@mynavi.jp

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    2010年8月10日「新生児へのビタミンK製剤予防投与に関する見解について」
  • 怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです、お久しぶりですね。いつも最初に小ネタを書いてから題に入るのですが、さいきん小ネタを思いついたら全部ツイッターでつぶやいてしまっているので、特にありません。しいて言えば、そんな話(ツイッター、私はよくやってるけど○○ちゃんはやらないの?)を後輩にしたら「私、そんなにオープンマインドじゃないんで」と言われた。ということぐらいですかね。 さて昨日、六木のミッドタウンにて「生活目線でがんを語る会」というものが開催されました。私は会場に行くつもりで、申し込みもしていたのですが、息子の体調が芳しくなく、行けない…ガーン(不謹慎!でも当にそう思った)となっていたところ、USTでの中継があると知り、リアルタイムで視聴させて頂きました。いやー当に良い時代ですね。インターネッツすばらしい。 私は身内にがんにかかった人間がおりまして、そういった点でも他人事ではありません。この

    怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記
    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    録画は見ていないけど、ぼくの知っている数例とも合致する。がん治療はどんどん進歩するので、定期的にメディアで採り上げて欲しいところ。/生活保護申請のトンチンカンさは、ほんとにどうにかしたい。
  • http://openblog.meblog.biz/article/3184167.html

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    ニセ科学批判批判者による「根本的なねじれ」を体現したエントリの解題。ネタなのか本気なのかは永遠にわからない。
  • http://openblog.meblog.biz/image/homeopa.htm

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    批判批判者による「根本的なねじれ」を体現したエントリ。ネタなのか本気なのかはわからない。
  • ホメオパシーと日本助産師会:Chromeplated Rat

    # 誤記があったためタイトルを修正しました。 和田みき子さんのホメオパシー問題についてと云うエントリを読んだ。このかたは助産師さんで、『1920年代の都市における巡回産婆事業――経済学者、猪間驥一の調査研究を通して――』 と云う論文で第4回河上肇賞の奨励賞を受賞してらっしゃるよう(なので昔の、いわゆる「自然なお産」の実情についても造詣の深いかたのよう)。 ここのところの朝日新聞を中心としたホメオパシー報道で、きっかけとなった(と云ってもいいと思う)助産師のみなさんとか助産師会がどう思ってるのかな、みたいには思っていたんだけど。 私自身はすでに開業をやめ、日助産師会の会員でもないのですが、この問題は助産師全体の問題として受け止めており、東京都助産師会(この4月から法人化して、「日助産師会東京都支部」から独立した組織となった)のトップにある人と、この間、意見交換をしてきました。 彼女も、ホ

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    和田みき子氏「お産を待ちながら:ホメオパシー問題について」の読み解き。
  • 「好転反応」の罠 | a boxy-diary さんびか牧師の日記

    <関心事> キリスト教礼拝 宗教儀礼と人間成長 賛美歌・聖歌の歴史と神学 賛美歌(歌詞)を書くこと 説教の修練 ゴスペルやブルースを聴くこと M.L.キング牧師 黒人解放の神学 日国憲法を守り活かすこと 沖縄の軍事基地をなくすこと 平和と正義を祈り求めること 横浜Fマリノスを応援すること サッカー日本代表を熱く語ること 玉蹴りをすること

    「好転反応」の罠 | a boxy-diary さんびか牧師の日記
    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    ホメオパシーや好転反応に関連して。コメント欄、プロテスタント系の新興宗教がカルト化している例、とくにオキナワではプロテスタントが壊滅している由、本当だろうか。
  • 聞こえてきた会話: お産を待ちながら

    私の所属する団体の、ある委員会で、病院勤務の助産師Aが、代替療法の使い手である、開業助産師Bと交していた会話。 A「けっきょく病院のスタッフが何10人もインフルエンザに罹ってしまって・・・それにしても、インフルエンザのワクチンって効かないですね・・・そういえば、Bさん、インフルエンザに万能の(予防にも治療にもなる)レメディーってありましたよね、それ、呑もうかしら・・・」 B「そうよ、それを呑めば?私は、それを呑んでインフルエンザには罹らないわよ」 A「万能だからいいですよね。これから、それだけにしようかしら。タミフルは効かないし・・・最近医者は、タミフルともう一つの薬(リレンザ)と、患者さんに選ばせるんですってね。お母さん、どっちにしますかって聞くんですって・・・」 もう一人の病院勤務助産師Cが加わって・・・ C「タミフルを呑んで、レメディーを呑んでもいいんですか?」 B「いいわよ。ちゃん

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    2009年02月10日の記事。医療関係者が効果のない代替医療にハマった場合、シャレにならない被害拡大があり得ることを示す例。
  • 気がかりなこと①: お産を待ちながら

    開業すると、まわりの同業者たちがどのようなお産をしているのか、だんだんわかってきます。その中で、私が日頃、気になっているお産について、疑問をまとめてみたいと思います。 その一つが、代替療法を多用するお産。とくに口から何かを服用するものです。 私は、「お産は格的に始まるまでは、待ったほうがいい」と思っているのですが、何かを仕掛けようとする助産師は、意外に多いように見受けられます。病院で医師が、このあたりで、少し手を加えて、お産を進めたいと思うような場面で、助産師は、それに代わる擬似薬を使って、お産を進めたいと思うようなのです。 「そんなことしなくても、時期が来れば、お産は始まるのに・・・」と、私は思ってしまうのですが・・・。 ニセ科学に反対する人たちから、こうした療法への批判があがっています。プラセーボ(偽薬)以上の効果はないというのがその結論であるように解釈していますが、そうではない(つ

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    2008年12月21日の記事。〈私が日頃、気になっているお産〜その一つが、代替療法を多用するお産。とくに口から何かを服用するもの〉
  • ホメオパシー問題について: お産を待ちながら

    昨年、山口市の助産師が、自宅出産で生れた赤ちゃんに、ビタミンK2シロップを与えなかったことから、ビタミンK欠乏性出血症にもとづく急性硬膜下血腫を発症して亡くなるという事件が起こり、母親が助産師を相手取って訴訟を起こしたことが、先月、新聞に報じられました。 この助産師はホメオパシーという代替療法の信奉者で、ホメオパスという資格をもち、その団体「ホメオパシージャパン」で用いられているレメディをビタミンK2として与えていました。 私自身はすでに開業をやめ、日助産師会の会員でもないのですが、この問題は助産師全体の問題として受け止めており、東京都助産師会(この4月から法人化して、「日助産師会東京都支部」から独立した組織となった)のトップにある人と、この間、意見交換をしてきました。 彼女も、ホメオパシーJPNの由井寅子会長の言動には以前より疑念を抱いていた人ですが、それでも私たちは、K2の代替薬が

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    知られていなかった新しい事例?/記事末尾のリンクも含め、キャンペーンの様相を呈してきている。
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その4) 赤ちゃんは治療法を選べない

    ホメオパシー巡る第4弾 赤ちゃんは治療法を選べない  [10/08/12] 東京社科学医療グループ  岡崎明子 みなさん、長野剛記者のブログにたくさんのコメントをありがとうございます。 8月5日付の朝刊「『ホメオパシー』トラブルも 日助産師会が実態調査」の記事と、 11日付の朝刊「代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む」の記事を長野記者と一緒に取材した岡崎明子です。 「助産師の間でホメオパシーが広がっている」 そんな話を聞いたのは、代替補完医療の科学的根拠について研究しているある大学の先生との雑談でした。山口市の助産師の訴訟については知っていましたが、それは特異なケースだと思っていました。 助産師がかかわる「自然なお産」は、ちょっとしたブームです。 会陰切開をしない、ベッドの上にこだわらず、自分の望んだスタイルで産む―― 雑誌で特集されたり、芸能人がインタビューに

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    コメント欄「アピタルブログへのコメント投稿について」も。
  • ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2)|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。 抗てんかん薬が効かない、という人。 昨日の失態。 医療の「手段」からホメオパシーであること自体が「目的」に。 盛

    kamezo
    kamezo 2010/08/12
    〈科学・化学や医学について門外漢であるゆえに、ホメオパシーを語ることに踏み切れなかった方々も、それぞれの知識や人生経験を背景にして声を上げられる可能性や分野があるはずです〉