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2011年5月25日のブックマーク (7件)

  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    「ALARA」の原則〈「合理的に達成可能な限り被ばくを低くする」という原則〉
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス で自分の性格を表せ:ワロタニッキ

    51 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [sage] 投稿日:2011/05/23(月) 21:54:48.14 ID:zo4E7gJB0

    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    鳴かぬなら 観察してた人を探そう ホトトギス/考えてみたら、鳴いても鳴かなくても同じことだった
  • Adobe CS5.5のセミナーに行ってきました。 - ちくちく日記

    Adobe CS5.5が発売されたので、説明セミナー受けてきました! まず、今回のリリースについての説明から。 ■発売サイクルの変更 「以前はCSの発売サイクルは18ヶ月、一年半というサイクルで新バージョンをリリースしていたのだけど、これがちょっと短すぎるのではないか、もうちょっと余裕をもってもよいのではないかということで、今回から開発サイクルを2年間とすることにしました」 うんうん。Adobeの新バージョンリリース間隔については、ユーザーの私たちとしても「ちょっと早すぎるんじゃないの?」と感じていたところ。 なんせ、前のバージョンもろくに使ってないうちに、もう新しいバージョン発表?!って感じのサイクルだったもんなー…。サイクルが半年のびたくらいじゃあまり変わりはないけど、それでもまぁちょっとでも長くなるのは賛成。 「ただし、その2年の間に中間バージョンをリリースします」 えっ? 「中間リ

    Adobe CS5.5のセミナーに行ってきました。 - ちくちく日記
    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    「Adobeへの納税が2年から1年になった」ほへ?/「Digital Publishing Suite 最低年額 1,225,000円から」おええ?/Digital Publishing Suite代行会社とか出てきそう。
  • SYNODOS JOURNAL : Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠

    2011/5/2319:43 Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠 2010年夏、日学術会議がホメオパシーについての会長談話を発表した。ホメオパシーには効果がないから、医療に使うべきではない、というのがその内容。 ホメオパシーは200年ほど前にヨーロッパで始まった民間療法(代替医療なんていうしゃれた言いかたもある)のひとつだ。そういう特定の民間療法に学術会議会長がわざわざコメントを発表するなんて、異例の事態なのだけど、それくらい、学術会議はホメオパシーの流行に危機感を持ったわけだ。なにしろ、ホメオパシーに頼って、きちんとした医療を受けなかったばかりに、亡くなった人もいるというのだ。 健康や医療は怪しい話の宝庫だ。当はなんの専門家ともいえないような人たちが、専門家のような顔をしてテレビや雑誌で無責任な思いつきを話し、みんなが

    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    ベン・ゴールドエイカー『デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ』(河出書房新社)レビュー
  • SYNODOS JOURNAL : 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美

    2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売

    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    原発事故直後の週刊誌各誌報道の読み比べと評価。
  • 【掲載情報】日経ビジネスオンライン―「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?(ほか) - Mangiare!Cantare!Pensare!

    大地震の翌朝未明にリンク集を作って以来、2か月ちょっとぶりの更新です。 その間、たくさん考えることがあり、またその一端をメディアで話させていただく機会もいくつかありました。 たとえばこんなところ。 3月30日 ニコ生シノドス・大震災スペシ​ャル「ニセ情報に気をつけろ!​ 生き残るための情報戦略」 平川秀幸、八代嘉美、飯田泰之、荻上チキ トゥギャッターでのまとめ: http://togetter.com/li/117912 4月16日 マル激トーク・オン・ディマンド 第522回 なぜ「専門家」は信用できないのか -平川秀幸、宮台真司、神保哲生 平川秀幸「三・一一以降の科学技術ガバナンスに向けて――過去を通じての未来へ」、『現代思想 2011年5月号』(特集=東日大震災 危機を生きる思想) そして昨日から公開になったのが、こちら。Synodos代表の芹沢一也さんによるインタヴュー記事。 「科

    kamezo
    kamezo 2011/05/25
    主にリスク・コミュニケーションについての阪大・平川秀幸氏の最近の発言リンク集。