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ブックマーク / www.nhk.jp (90)

  • 「籠釣瓶花街酔醒」 - 古典芸能への招待

    「籠釣瓶花街酔醒」初回放送日:2024年5月26日 2024年2月歌舞伎座・十八世中村勘三郎十三回忌追善公演から「籠釣瓶花街酔醒」をご覧頂く。勘三郎が当たり役として、繰り返し演じた「籠釣瓶」の佐野次郎左衛門を中村勘九郎が、相手役の傾城八ツ橋を中村七之助が、それぞれ初役で挑んだのが大きな話題となった。勘三郎にゆかりの深い、片岡仁左衛門、中村歌六、中村時蔵、尾上松緑ほか、大顔合わせの舞台は必見です。スタジオでは勘九郎・七之助兄弟が亡き父への想いや作品の見どころを熱く語ります。作品の副音声解説は高木秀樹。

    「籠釣瓶花街酔醒」 - 古典芸能への招待
    kamezo
    kamezo 2024/05/26
    さっきテレビつけたら歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」やってたんだけど、なぜかセリフがちゃんと聞き取れる。歌舞伎って聞き取りにくい独特のセリフ回しだと思ってた。なんでだ?
  • アマゾン 森に眠る謎の古代文明 - 地球ドラマチック

    アマゾン 森に眠る謎の古代文明南米アマゾン。密林が続くこの地には、狩猟採集生活を送る人々しか存在しなかったと考えられていた。しかし考古学の発展により、明らかになった謎の文明。その正体に迫る! 世界最大の熱帯雨林であるアマゾン。この地の土壌が農業に適さないことから、長年、アマゾンには“文明”は存在しなかったとされてきた。しかし近年、広大な農耕の跡や、エジプトのピラミッドよりも古い5000年前の巨大建造物の跡など、従来の説を覆す遺構が次々と発見された。なぜこの文明は忘れ去られてしまったのか?熱帯雨林を巧みに利用し、驚くべき文明を築いた知られざる人々の営みと歴史に迫る(アメリカ 2023年)

    アマゾン 森に眠る謎の古代文明 - 地球ドラマチック
  • 娘と父とアナウンサー、性を学ぶ。 - 朝までラーニング!

    娘と父とアナウンサー、性を学ぶ。初回放送日:2024年5月5日 心理学者、助産師、性教育研究50年のレジェンドが、親子芸人・完熟フレッシュとアナウンサーに性についての白熱講義。1人間関係の土台となる心理学的“概念” 2性教育の最前線 3より良い性のあり方、の計3コマに加え実験的ドキュメンタリー企画や、サンシャイン池崎はどこで登場するのか?にもご注目。気まずいテーマを網羅的、格的、タブー無しで挑み、視聴後には「文・字・通・り」性に対する印象が変わっているかも?

    娘と父とアナウンサー、性を学ぶ。 - 朝までラーニング!
    kamezo
    kamezo 2024/05/05
    父と娘が一緒に受講するの、すごいな。いろんな話があったけど、コンドームの話もビックリ。いや、盛り沢山でアラカンのオレにも勉強になる。無駄に歳食ってたんだなあ。村瀬幸浩、案外おもしろい。
  • 化粧が呼び覚ます肌の記憶 メイクアップアーティスト 小林照子 - 日曜美術館

    https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/1K671YPXWG/ 「私が描いた絵は、もともと肌が持っていた記憶ではないだろうか」。メイクアップアーティスト・小林照子、88歳。化粧品で、モデルの全身に絵を描き、色鮮やかで、幻想的な世界を浮かび上がらせる「からだ化粧」は、彼女が生み出した唯一無二のアートだ。人生最後の「からだ化粧」に挑戦。世界的ダンサーの森山開次とのコラボレーションの現場に、半年にわたって密着した。果たして、どんな作品が生まれるのか。

    化粧が呼び覚ます肌の記憶 メイクアップアーティスト 小林照子 - 日曜美術館
    kamezo
    kamezo 2024/02/18
    ちょっといいな。80年代からやってるとのことだから、前にもどこかで見てるかも。「からだ化粧」の画集、買っちゃおうかしら/古本さえどこにもないやw
  • 日本人とは何者なのか - フロンティア

    https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/XRL92XPWX2/ “最先端を切りひらく者にしか見えない景色がある”。科学、宇宙、歴史、アートなど…最先端の驚きの新世界を、ディープにお伝えする新感覚の知的探求ドキュメンタリー。 今、日人のルーツに関する常識が覆ろうとしている。カギを握るのは、「古代DNA解析」。数万年前の骨から大量の情報を読み出す驚きの技術だ。浮かび上がってきたのは“最初の日人”の意外な姿。アフリカから最初に東アジアにやってきた人類との密接なつながり。世界にも類を見ない文化の誕生。そして、今の日人のDNAを決定づける “謎の集団”との混血の証拠。最先端の科学技術によって、私たち日人の祖先観が覆る。

    日本人とは何者なのか - フロンティア
    kamezo
    kamezo 2023/12/30
    友人が話題にしていて録画して観た。縄文人とたいのマニ族のDNAが非常に似ているとか、現代人には縄文人・弥生人より古墳時代に流入した人たちのDNAの特徴の方がずっと多いとか。
  • “冤(えん)罪”の深層 〜警視庁公安部で何が〜 - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p9QvqAoeNV/ (2023年9月24日の放送内容を基にしています) <冤罪はなぜ止められなかったのか> 2023年6月30日東京地裁。その瞬間、法廷に詰めかけた人たちは、みな息をのんだ。 (証人調書より抜粋) 原告側弁護士「事件をでっち上げた_というふうに言われても、否めないんじゃないかなと」_ 捜査員「まあ、ねつ造ですね。捜査員の個人的な欲というか、動機がそうなったんではないか」 現職の警視庁捜査員が、自ら担当した事件をこう振り返った。 事の発端は3年前。中小企業の経営者ら3人が警視庁公安部に逮捕された。軍事転用可能な機械を中国に不正に輸出したという容疑だった。 容疑を否認した3人を待っていたのは、1年近い長期勾留。1人は無実を訴えたまま、勾留中に見つ

    “冤(えん)罪”の深層 〜警視庁公安部で何が〜 - NHKスペシャル
    kamezo
    kamezo 2023/12/07
    2023年10月13日付。〈やりそうな人材は、組織にまだまだいる。非を認め、決裁をした人それぞれに責任を取らせる。それができないなら、また同じような事件が起きるだろう〉
  • 家政婦は「家事使用人」ではなかった - 視点・論点

    去年9月の東京地裁判決で、ある家政婦が介護や家事の長時間拘束で死亡した件について労災が認められなかった。なぜ法で守られないのか、その背景と今後何が必要かを語る。

    家政婦は「家事使用人」ではなかった - 視点・論点
    kamezo
    kamezo 2023/11/07
    法の主旨から考えると法の適用範囲を直ちに改められるべきだが、周辺法規の制定の経緯や位置付けの変遷から例外措置が残ってしまっている、という話か/GHQの過ちとして右のみなさんも応援してくれんかな。
  • 「“ノアの箱舟”をつくる人」 - こころの時代〜宗教・人生〜

    札幌市円山動物園の動物専門員・田直也さんは、絶滅危惧種の繁殖のスペシャリストだ。人間の手で命のバトンを受け渡す。自らの仕事に葛藤しながら育まれた生命観を聞く。 動物専門員の田直也さんは、は虫類両生類の人工下での繁殖を手がける。子どもの頃から、人間とかけ離れた異形の生き物たちに魅了されてきた。「生き物のことを全て理解はできないが、想像することはできる」と田さん。生き物を観察しその生息環境を再現することで、繁殖へとつなげる。そして人間の手で誕生させた命を、自然の中に還すことを目指す。それぞれの生き物が見ている世界「環世界」を知ろうとする取り組みを伝える。

    「“ノアの箱舟”をつくる人」 - こころの時代〜宗教・人生〜
    kamezo
    kamezo 2023/10/28
    昨夜遭遇。本田氏も、「環世界」とかそれぞれの生き物の「主観」を徹底的に想像することで飼育環境を整えていく話も興味深かった。自然科学の話にしては時々「?」となったのだが、「こころ」の番組だったのね。
  • おいしくラーメンを食べる方法▽SixTONES▽諏訪部順一 - バリューの真実

    https://www.nhk.jp/p/value-s/ts/WJ4NX43G1K/episode/te/1G143245N7/

    おいしくラーメンを食べる方法▽SixTONES▽諏訪部順一 - バリューの真実
    kamezo
    kamezo 2023/10/20
    ラーメンのおいしい食べ方として「すすり方」の解説と、うまくできない人のための練習方法。ゆで方の工夫やアレンジも。10/24(火) 午後7:30 まで配信あり。https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2023101711564?cid=jp-WJ4NX43G1K
  • キャッチ!世界のトップニュース 特集 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    2024年6月12日(水) 法の支配に基づく国際秩序が揺らぐ今の世界。アジアでは、中国が独自の主張を展開し南シナ海で威圧的な行動を繰り返しています。中国の海洋進出とどう向き合っていくのか、 世界およそ50か国の国防当局者らが集まってシンガポールで行われた「アジア安全保障会議」の取材から帰国した津屋解説委員の解説です。 Q1:南シナ海の問題は他人事ではなく日にとって重要な問題ですね。 A1:その通り。南シナ海は、中東の原油が運ばれてくる日にとっても極めて重要な海域です。中国はそのほとんどを自国の海だと一方的に主張して周辺国との対立が続いています。南シナ海問題は、先月31日から今月2日...記事を見る 2024年6月5日 (水) アメリカバイデン大統領は、先週末(31日)、記者会見を行い、ガザ地区で8か月間にわたって戦闘を続けてきたイスラエルのネタニヤフ政権が、イスラム組織ハマスに対し、

    キャッチ!世界のトップニュース 特集 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    kamezo
    kamezo 2023/10/09
    〈自称"〉閉じカッコがないの、どうなってんだ? ……あ、「じしょう゛」なのか?
  • RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pl2abR35G7/ 大ヒット映画「君の名は。」などの音楽を担当し、今や誰もが知るロックバンド「RADWIMPS」。 現在は3人で活動しているが、実はもう1人メンバーがいる。 ドラムを担当していた山口智史さん。「ミュージシャンズ・ジストニア」という治療が難しい病気を発症し、8年前から無期限休養中だ。 その姿は今、大学の研究室や緑豊かな田んぼの中にある。 「いつかまたRADWIMPSのメンバーとステージに立ちたい」 病による絶望を乗り越え、自らの病気を研究し始めた山口さんの挑戦に迫る。 (おはよう日 ディレクター 吉住匡史、記者 多ひろみ) 異変は突然に 2005年のメジャーデビューから4年。 ファンが増え、最初は小さなステージだった音楽フェスへの参加も、年を

    RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本
    kamezo
    kamezo 2023/09/03
    弓道の「早気(はやけ)」も、やはりイップスの一種と考えられているみたい。https://simon100.work/kyudo-13/ ジストニアにも触れられている。ジストニアと同じかどうか、はっきりするのはこれからなのかな。
  • 映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」

    17回目の夏、地方都市——。 コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。 ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。 ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。 だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。 〇キャスト チェリー:市川染五郎 スマイル:杉咲 花 ビーバー:潘 めぐみ ジャパン:花江夏樹 タフボーイ:梅原裕一郎 ジュリ:中島 愛 マリ:諸星すみれ ナミ:伊藤 静 あき子:鈴木みのり 紘一:神谷浩史 まりあ:坂真綾 堪太:内

    映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」
    kamezo
    kamezo 2023/09/02
    レコードと俳句と80年代は、もう同列で歴史の彼方なのだな。レコードの扱いがめちゃくちゃなの、これはもう演出じゃないな。じいちゃん何歳? 本題は悪くない。が、Eテレはこれを弾けないんだと落胆した。
  • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
    kamezo
    kamezo 2023/08/04
    スウェーデン、信仰を持つ人の方がマイノリティになってるんだなぁ。海外もいろいろ変わっていく。
  • 「はだしのゲン」はなぜ “消えた”? - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/L5JNVQJYWQ/ 戦後78年を迎えた今年、広島市の平和教育副教材から漫画「はだしのゲン」が削除され波紋が広がっている。原爆が投下された広島で、戦中戦後の苦難な時代を生き抜こうとする少年を描いた同作は、累計発行部数1000万以上。世界各国で読み継がれてきた。そんな「はだしのゲン」が、なぜ削除されたのか?情報公開請求で入手した膨大な改訂記録や、議論に関わった市教育委の担当者・教員たちの証言から、知られざる背景に迫る。

    「はだしのゲン」はなぜ “消えた”? - クローズアップ現代
    kamezo
    kamezo 2023/08/03
    教材選定過程がブラックボックス/教員の「教材研究の時間がない」「考える時間がない」という声に「教員を多忙にしておきたい」「多忙だと好都合」と考える人もいるんだろうなあと改めて思うなど。
  • ビートルズの革命 青の時代 そしてルーシーは宇宙を行く - 映像の世紀バタフライエフェクト

    https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/WJPRM769VZ/ 人気が過熱し、1966年8月をもってライブ活動を休止したビートルズ。4人は数か月、姿を消す。再び人前に現れた時、その音楽はすさまじい進化を遂げていた。その衝撃は、東西冷戦の壁も越える。西側のロックが禁止されていたソ連で、若者たちは身の危険を冒しながら、ビートルズを聴いた。そして解散後もビートルズが残した熱は、若者たちの自由を求める心に火をつけ、もはや国家が止められないほどのパワーとなっていった。

    ビートルズの革命 青の時代 そしてルーシーは宇宙を行く - 映像の世紀バタフライエフェクト
    kamezo
    kamezo 2023/06/23
    録画で観た。赤の時代同様に「そこを繋げてくるか」というおもしろさもあるが、「ソ連崩壊もきっかけはビートルズ」ぐらいの勢いがあって、ちょっと引いた。「バタフライエフェクト」と言えばなんでもありか?
  • どうなる?上げ馬神事 “15年間で4頭殺処分”の波紋 - まるっと!みえ

    https://www.nhk.jp/p/ts/2W7WM664QP/blog/bl/p49ydrXMn4/bp/p9NEqy43JB/ ことし、三重県桑名市の多度大社で4年ぶりに行われた「上げ馬神事」。馬に乗って急な坂を一気に駆け上がり、壁を乗り越える伝統の神事ですが、馬が骨折、※殺処分の対応が取られたこともあり、「動物虐待ではないか」との声が相次ぎました。 その後の県の調査で、殺処分となったのは過去15年間で今回の1頭を含み4頭いたことも明らかに。神社などでは、壁を含む坂全体の構造などを見直す方針を決めましたが、現在もSNS上では議論が続いています。 こうした反応の中で特に多かったのが、 「壁ができたのは最近で、しかもどんどん高くなっていて危険」 「馬はどうやって用意しているのか?問題ないのか」 「なぜ在来馬でなくサラブレッドを使うのか?」 といった声。これら3点について調べると見えて

    どうなる?上げ馬神事 “15年間で4頭殺処分”の波紋 - まるっと!みえ
    kamezo
    kamezo 2023/06/20
  • 「ユキヒョウ 〜“山の精霊”を追って〜」 - 地球ドラマチック

    https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/KQ7YK3LV79/ “山の精霊”とも呼ばれ、滅多に姿を現さないユキヒョウ。長年その姿を追う兄弟カメラマンがヒマラヤ山脈の奥地で撮影に挑んだ。貴重な岩場での狩りや子育ての様子を記録。 “山の精霊”とも呼ばれるユキヒョウ。生息数は世界全体で4000頭ほどと少ない上、警戒心が強く、人前に姿を現すことは滅多にない。長年その姿を追う兄弟カメラマンがヒマラヤ山脈の奥地で撮影に挑んだ。拠点とした村は標高4000mを超える。冬の積雪は深く、夏は足場の悪い岩場が広がる。そんな中、地元の人たちの協力を得て、狩りや子育てなどの貴重な姿を捉えることに成功した。(インド2022年)#SDGs

    「ユキヒョウ 〜“山の精霊”を追って〜」 - 地球ドラマチック
    kamezo
    kamezo 2023/06/05
    ヒマラヤのインド北部に当たる地域でユキヒョウの生態を追うドキュメンタリー。15分ほどのところで、渓谷を越える人力ロープウェイが出てくる。
  • 「人類を再び月へ 〜動き始めたアルテミス計画〜」 - 地球ドラマチック

    https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/episode/te/9LM33MNQ8R/ アポロ計画の終了から50年。人類を再び月へ送り、月に拠点を築いて探査を進める「アルテミス計画」が動き始めた。去年11月に行われた試験飛行までの道のりに密着! アポロ計画の終了から50年。人類を再び月へ送り、月に拠点を築いて探査を進める「アルテミス計画」が動き始めた。10年以上の歳月をかけて開発されたのは、最先端のロケットシステム。月に拠点を築くための資材を運ぶことができる、これまでにない強力なロケットだ。宇宙飛行士が乗り込むオリオン宇宙船にも万全の安全対策が施された。試行錯誤を経て、去年11月に行われた試験飛行。そこまでの道のりを追う。(英2022年)

    「人類を再び月へ 〜動き始めたアルテミス計画〜」 - 地球ドラマチック
    kamezo
    kamezo 2023/05/20
    こんな計画が動いてるのね。すでに1号のテストは2022年に成功裡に完了、オリオン宇宙船(無人)が月を周回して帰還を果たしている。
  • 【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pVyKAXLR0P/ 3月、イギリスBBCが、ジャニーズ事務所の元所属タレントが、亡くなったジャニー喜多川氏から性被害を受けていたという番組を発信。その後、被害を訴える声が相次いでいます。 なぜ、この問題を報じてこなかったのか。私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていることを、私たちは重く受け止めています。 私たちは、元所属タレントや事務所の元スタッフなど、100人を超える関係者に取材を申し込み、被害を受けたという複数の元所属タレントから話を聞くことができました。 (「クローズアップ現代」取材班) ※この記事には、性被害に関する具体的な証言が含まれます。あらかじめご留意ください。記事の最後には、男性が性被

    【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声 - クローズアップ現代
    kamezo
    kamezo 2023/05/17
    ニュースとドキュメンタリーで扱いがぜんぜん違うことをNHKの中の人はどう考えているのだろう。「そういうものだよ」なのかな。
  • エピソード - みみより!解説

    「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - みみより!解説
    kamezo
    kamezo 2023/04/23
    希少疾患と希少難病って別かと思ったが同じものっぽい/知人に希少難病患者が2人いるので、意外と身近だとは思う。7千種も把握しきれないので、詐病とか疑わず傾聴し、かつ検索してみるぐらいしかできんけど。