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2011年9月3日のブックマーク (3件)

  • 原子力政策の間違いと地方の役割  河野太郎代議士の講演から考える : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog

    武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 日のエネルギー政策、特に原子力について自民党の河野太郎衆議院議員の講演を聞いた。河野議員は、これまでにも原子力政策、特にプルサーマルについて批判的な主張をしきており自民党の議員として特異な存在だが、話を聞いていて思ったのは、普通に考えれば今の原子力施策はおかしいということだ。野田総理が誕生して原子力施策がどうなるか気になるが、自民党も推進の立場をどうするのかも気になった。 そもそも、ウランの埋蔵量は70〜80年でなくなり輸入に頼るので石油と同じ軸足にたっているのが原子力発電。しかもアメリカとは違い、核燃料を使用済みでは終わらせず、さらに使おうとしているのが核燃料サイクル

    原子力政策の間違いと地方の役割  河野太郎代議士の講演から考える : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog
    kamezo
    kamezo 2011/09/03
    河野太郎、自民党では異色なんだろうなあ。後段、再生可能エネルギーを地方の課題ととらえるあたり、詳しく知りたいが公式ブログでも見つからない(-_-)
  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
    kamezo
    kamezo 2011/09/03
    ニセ科学がらみの話題って、多くの場合、批判者は当事者からは横車にしか見えなかろう。優しいニセ医者vs率直な医師の関係なんかではあり得ないのに。自重自嘲自戒自壊。
  • 母親の特権意識と父親の不在|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「母親の特権意識と父親の不在」 http:… 4時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3/月田陽三 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月

    kamezo
    kamezo 2011/09/03
    母親の孤立との関連(の可能性)は忘れたくない。/それにしても、異論を「あざ笑われた」とみなす感覚は、どのような経験に由来するのだろうか。他の話題でも、実にしばしば見かける。