今年1月に開催されたサンダンス映画祭のオープニング作品として上映され、熱狂的な賛辞とともにドキュメンタリー部門審査員大賞と観客賞をW受賞した映画『SUMMER OF SOUL (OR, WHEN THE REVOLUTION COULD NOT BE TELEVISED)』。 まさに2021年を飾る一大事件とも言える音楽ドキュメンタリー映画である本作を、邦題『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』として2021年に劇場公開することが決定いたしました。 さらにこの度、ヒップホップ界の最重要人物であり、本作で映画監督としてデビュー、本年度アカデミー賞授賞式の音楽監督も務めるアミール・“クエストラブ”・トンプソンが、授賞式に先立つイベント“Oscars : Into the Spotlight”で自ら予告編を世界に向けて初披露しました。 © 2021 20th Cen