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ブックマーク / mavo.takekuma.jp (10)

  • 電脳マヴォ:マヴォ読切劇場 しろのなつやすみ/岡崎恵理

    しろのなつやすみ / 岡崎恵理

  • 電脳マヴォ:加藤片 良い祖母と孫の話

    「良い祖母と孫の話」の第2話以降は、作品の書籍化にあたり、現在公開を取りやめています。続きを楽しみたい方は紙書籍と電子書籍をどうぞ。

    kamezo
    kamezo 2016/02/29
    加藤 片。2014-05-23〜2016-02-26。全4話(かな?)
  • 電脳マヴォ:河野怜奈劇場・神の味噌汁 (2)足を洗う/河野玲奈

    kamezo
    kamezo 2015/07/11
    言葉遊びに過ぎないといえばそうなんだけど、なんかツボってめっちゃ笑ってしまったw
  • 電脳マヴォ:岩井澤健治 祝い茶話MAVO支店

    岩井澤健治氏は、1981年東京生まれ。高校卒業後、実写映画の世界に足を踏み入れ、映画美術などを経験。鬼才・石井輝男監督に弟子入りし、師の最期を病床で看取ったのち、2005年にそれまで未経験だったアニメーション制作を開始しました。2008年『福来町、トンネル路地の男』が完成。これが処女作とは思えない高い完成度でNHKデジタルスタジアム入選。各映画祭で賞を総なめにしました。以後『NICKY』、『嘆きのアイスキャンディー』、大橋裕之の漫画を原作にした『山』、実写作品『こたつ魔人』などを完成。アニメーションと実写を股にかけ、ひとつひとつ手法や作風を変えるなど実験精神豊富にも関わらず、すべてが高いエンターティンメント性を持っているのが岩井澤作品の特徴です。竹熊は『福来町、トンネル路地の男』で岩井澤作品を知り、その映像センスに驚愕しました。今、もっとも新作が楽しみな映像作家です。

    kamezo
    kamezo 2015/07/11
    なんてことないのだが、通して観てたら、なんかじんわりおもしろくなってしまった。誰かPVとか作らせないかな/処女作、実写→プリントアウト→描き起こしってことは人力モーションキャプチャ?
  • https://mavo.takekuma.jp/ipviewer2.php?id=699

    kamezo
    kamezo 2015/06/25
    このモヤモヤ感は、オヤジやニョーボの葬儀前後に感じたものに似ている。被災地といえども日常は日常なんだなぁ。
  • 電脳マヴォ:家族喧嘩 家族喧嘩/水野清香

    家族喧嘩 / 水野清香 竹熊は2003年から多摩美術大学で「漫画文化論」を講義していますが、最初の年の課題で、まだ1年生だった水野さんがこの「家族喧嘩」を提出してきました。ペン入れからトーン処理まですべて紙ベースの完全アナログ原稿でした。私は多摩美や精華大で毎年多くの学生作品に接していますが、初めて水野さんの生原稿を見た時、そのまま雑誌に載せてもおかしくない、プロ級の完成度に感動したことを覚えています。「家族喧嘩」は、異質な世界観をわざと混在させることがアイデアの中心ですが、作者の高い作画技術が、ギャグの中でも難易度の高いこのパターンを成功させています。 水野さんは在学中いくつかの漫画編集部に持込をしたそうですが、プロ作家の道は険しく、卒業後、ゲーム会社に就職しました。現在は独立してイラストレーター・おうひと佐也可として仕事をされています。 とても絵の上手な人なので、ぜひ再び漫画を描いてい

    kamezo
    kamezo 2015/06/05
    うははw こーゆーの好きww/大学1年でこの完成度、しかし卒業後はデビューできずイラストに転向。うーむ、確かに媒体を選ぶかもしれんが、今は場がありそうにも思う。でも数は打てないか。
  • https://mavo.takekuma.jp/ipviewer2.php?id=690

    kamezo
    kamezo 2015/06/03
    日常話(妄想?混じり)のなかに震災体験談が飛び込んで来ると、なんか生々しさがすごいな…ディテールが描かれてるせいもあるかな。
  • 電脳マヴォ:三島芳治 三島芳治「まほうのらくがき」

    自主制作漫画即売会「COMITIA」に毎回欠かさず新作を出品し続けている三島芳治さん、商業誌での執筆を経た今でも同人誌を作り続けています。溜まりに溜まった読み切り作品は50作以上。 一見地味で大人しく、大衆受けする要素も見当たらない作風、ホッチキスで留めただけのコピーに描かれているのは枠線も含めて全て筆だけで描かれたシンプルなもの。それなのに一度彼の漫画に触れた読者は必ずといっていいほど魅了されてしまうのです。SFとポエムが同居する不思議なストーリー、言葉のひとつひとつ形のひとつひとつがオリジナリティに溢れ、隅から隅まで独自のスタイルを貫いています。それでいて爽やかにそっと問いを投げかけてくれる作品たち。この不思議な三島芳治の作品は改めて「漫画の面白さ」を気づかせてくれます。【石井】 (商業誌掲載歴/2009年漫画アックス「どうでもいい妹」、2012年ヤングジャンプアオハル「燃えろ、スト

    kamezo
    kamezo 2015/01/19
    起きたら読む。絶対読む。
  • 電脳マヴォ:丸山薫 丸山薫美術館

    イラストレーター・漫画家・アニメーション作家の丸山薫さんは、最初はお役所に勤めながらイラストを描いていました。その後独立してフリー・イラストレーターとなり、2001年からWEBサイト「MARU PRODUCTION」を公開、過去のイラストやアニメーション作品を掲載したところ、その美麗なキャラクターと完成度の高さが注目を集めました。2005年制作のアニメーション作品『吉野の姫』は2006年第4回インディーズアニメフェスタで三鷹賞(グランプリ)を受賞し、その後も各映画賞・アニメ賞を総なめにしました。そして丸山さんは、2008年に漫画雑誌 「Fellows!」(エンターブレイン)で『ストレニュアス・ライフ』で漫画家としてもデビュー、現在も同誌に『事件記者トトコ!』を好評連載中です。 『吉野の姫』で丸山さんの存在を知った竹熊は、2008年創刊の同人誌「コミック・マヴォ」の表紙を依頼、最終5号までの

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    kamezo 2014/05/06
    マヴォの表紙の人が「吉野の姫」の人だとは気づいてなかった!
  • 藍い斜陽-齋藤なずな傑作選:電脳マヴォ

    実力派復活!齋藤なずなは遅咲きの、しかし、大人の読むに耐えるマンガを描く実力派作家である。デビューしたのが一九八七年一月十日号(実際の発売は前年十二月)「ビッグコミック」であった。新人賞佳作として掲載された「ダリア」は驚異的なまで上手く、私はただちに切り抜いてファイルした。しかも、デビュー時、四十歳であり、それまでイラストルポのたぐいしか描いたことはなかった。 その後、「ビッグ」各誌、また、今は廃刊となった「話の特集」で齋藤なずなの作品をしばしば目にするようになった。ほとんどが短編で、その無駄のない構成と人物描写の巧みさにいつも感心した。女性マンガ家は、少女マンガは別にして、多く身辺雑記風エッセイマンガを得意とするが、遺憾ながら大人をうならせる作品は少ない。齋藤より八年早くデビューした近藤ようこは、その少ない実力派マンガ家の代表だが、素晴らしい好敵手が出現したと思った。『鳥獣草魚』『片々草

    kamezo
    kamezo 2014/02/10
    岡本一平かの子、白秋、賢治、岡倉天心、山頭火。狂気に縁取られたかのような近代人の情熱と葛藤、業。賢治・天心以外は妻との確執が核。どの程度の創作・脚色が混じっているのかわからないけど、読み応えあり。
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