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ブックマーク / www.phileweb.com (9)

  • 「テレビ離れは起こっていない」。レグザ300万台の視聴データからわかった「現代のテレビの使われ方」 - PHILE WEB

    TVS REGZAは、一部メディア向けに、国内テレビ市場の動向を説明。「『テレビ離れ』などと言われることも多いが、我々のとっているデータをみると、実はそれほどテレビ離れは起こっていない」など、現代のテレビの使われ方について紹介した。

    「テレビ離れは起こっていない」。レグザ300万台の視聴データからわかった「現代のテレビの使われ方」 - PHILE WEB
    kamezo
    kamezo 2023/10/04
    テレビ番組離れは起きているがテレビ受像機離れは起きてない、みたいな?
  • ゼンハイザー、5.1.4ch一体型サウンドバー「AMBEO Soundbar」。360 Reality Audioにも対応 - PHILE WEB

    ゼンハイザーは、360 Reality Audioをはじめとする最新サラウンドフォーマットに対応した5.1.4chの一体型サウンドバー「AMBEO Soundbar」を7月27日から発売する。価格はオープンだが、税込357,500円前後での実売が予想される。 ゼンハイザー独自の立体音響技術「AMBEO」を搭載し、同社が初めてコンシューマ向けに展開するサウンドバー。2018年のCESにて初披露されたもので、欧州など海外ではすでに発売されており、この度ようやく日でも販売開始となる。 AMBEOとは、欧州最大の研究機関であるフラウンホーファーとの共同開発によるゼンハイザー独自の立体音響プロジェクトの総称。プロ向けのマイク製品からイヤホン・ヘッドホンといったエンドユーザー向けのコンシューマー製品まで展開し、“音の入り口から出口までを知り尽くす”ゼンハイザーだからこそできる、包括的な音響テクノロジ

    ゼンハイザー、5.1.4ch一体型サウンドバー「AMBEO Soundbar」。360 Reality Audioにも対応 - PHILE WEB
    kamezo
    kamezo 2021/06/25
    〈価格はオープンだが、税込357,500円前後での実売が予想される〉はぁー、そんなんもあるんか。昭和ならハイエンドオーディオの価格帯だわw
  • 山下達郎 独占インタビュー。徹底的に音にこだわり選んだ、新しいライブのかたちとは (1/3) - PHILE WEB

    7月30日、ミュージシャン・山下達郎初めての配信ライブ『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』が開催された。音への強いこだわりを持つことで知られ、かつ映像作品を一切リリースしていない山下氏のライブを自宅で観られるということに大きな喜び、そして驚きを覚えた方も多いことだろう。 ライブは“業界最高水準”の音質を謳う「MUSIC/SLASH」(ミュージック/スラッシュ)にて配信され、無事成功。そして12月26日には、第2弾「Tatsuro Yamashita SUPER STREAMING ACOUSTIC LIVE in Live Music JIROKICHI supported by G-SHOCK」の開催が決定している。 普段あまりメディアなどに登場しない山下氏だが、今回のライブの開催にあたって、PHILE WEBにて特別インタビューを実施。配信ライブへの想

    山下達郎 独占インタビュー。徹底的に音にこだわり選んだ、新しいライブのかたちとは (1/3) - PHILE WEB
    kamezo
    kamezo 2020/12/19
    頑固な職人みたいな感じだ。
  • 自分でレコードをカッティング!「大人の科学マガジン トイ・レコードメーカー」を作った - Phile-web

    今、アナログレコードがアツい。レコード専門店も続々と増えているし、国内外問わず、多くの若手アーティストがレコードをリリースしている。 それこそプレーヤーだって1、2万円くらいで購入できるため、“レコードを聴く”敷居は低い。ただし、それが “レコードを作る” となると話は別だ。普通であれば、あの溝を掘るためには専用のカッティングマシンと熟練の職人技が必要となってくる。 しかし、「自分でレコードが作れたら…」という想いを可能にする激エモキットが登場した。学研プラスが発行する「大人の科学マガジン トイ・レコードメーカー」だ。 スマホなどを繋いで音源を流せば、誰でもすぐにカッティングができるというお手軽製品。プレーヤー機能もあるため、カッティングしたレコードを聴くこともできるし、7インチサイズなら市販のレコードを再生することもできる。 こんな面白いもの、試してみない手はないだろう。早速入手してレコ

    自分でレコードをカッティング!「大人の科学マガジン トイ・レコードメーカー」を作った - Phile-web
    kamezo
    kamezo 2020/03/29
    か、カッティング・マシン⁈ どんな人が、なんでまたこんなキット(キットだよ?)なんかを作ろうと思ったんだ? 欲しいw
  • 「えっちなイヤホン」で “大人向け” VR動画を観たら、凄すぎた! (1/3) - Phile-web

    先日「えっちなイヤホン」の記事を当編集部・押野が書いたところ、大変多くのアクセスが来た。みなさんお好きですね、と思った。 えっちなイヤホンとは、final「E500」のことだ。もともと小岩井ことりさんのツイートがきっかけで…などの基情報は、先の記事で紹介しているので省略させていただきたい。バイノーラルサウンドの再生能力を高めたイヤホンで、ASMR動画やVR動画などとの相性がよい。 ふだん辛めのコメントが多い押野がいたく感心しているふうなので、自分も試してみたい、という感想を持った。 そして、押野が使ったコンテンツはわりとレーティング的にノーマルなコンテンツが多いが、そっち方面のコンテンツ、有り体に言うと大人向けコンテンツで使ってみたらどうなるのか、という関心を抱いた。 ちなみに、家で原稿を書きながら、ノートPCを開きっぱなしにしていたら、小4の息子にここまでの原稿を読まれてしまった。しば

    「えっちなイヤホン」で “大人向け” VR動画を観たら、凄すぎた! (1/3) - Phile-web
    kamezo
    kamezo 2019/12/30
    有名ミュージシャンたちがそろってのけぞったPV https://www.youtube.com/watch?v=TUbPqOoSqNY が話題を呼んだ、BOSSのWAZA-AIR立体音響ヘッドホン https://www.boss.info/jp/products/waza-air/ は4万円もするというのに(全然違う)。
  • 第13回:松木恒秀さんが語る「ピットイン」との長くて深い関係 <後編> (1/2) - PHILE WEB

    今回は、1968年に初めて「新宿ピットイン」のステージに立ち、その後も様々な形態で「新宿ピットイン」「六木ピットイン」のステージで活躍。数多くのアーティストのレコーディングに参加し活躍した松木恒秀さんに登場していただき、佐藤良武さんとの対談形式で、ピットインとの深い関わりや出演時の思い出などを語ってもらう(前編を読む)。 エリック・ゲイルみたいに色っぽくギターを弾けたら 僕はギタリストをいつ辞めてもいいと思っている 1979年にザ・プレイヤーズ結成。六木ピットインの看板バンドへ 佐藤:松木さんが超売れっ子セッション・ギタリストになったというところで前編が終わりました。そしてついに伝説のバンド、ザ・プレイヤーズの結成になります。 松木:リーダーでピアニストのコルゲン(鈴木宏昌)さんとはスタジオの仕事で知り合いました。ある日、練馬の自宅へお邪魔したんですね。そうするとハービー・ハンコックの

    kamezo
    kamezo 2017/06/21
    2010年の記事。後編。
  • 第12回:松木恒秀さんが語る「ピットイン」との長くて深い関係 <前編> (1/2) - PHILE WEB

    今回は、1968年に初めて「新宿ピットイン」のステージに立ち、その後も様々な形態で「新宿ピットイン」「六木ピットイン」のステージで活躍。数多くのアーティストのレコーディングに参加し活躍したギタリストの松木恒秀さんに登場していただき、佐藤良武さんとの対談形式で、ピットインとの深い関わりや出演時の思い出などを語ってもらう。 バンドをはじめようという時に当はドラムをやりたかった ところが友人に先に購入されて、しぶしぶギターを始めたのがきっかけ 兄弟がバイオリンをやっていて自分はピアノを6年習わされた それがイヤでバンドをやる決心をした 佐藤:やあ、松木さんようこそ。遂にエピソードだらけの人に来ていただきました。とても楽しみにしていたんです。 松木:エピソードといってもみんなピーって鳴っちゃうような話ばかりだからね(笑)。 佐藤:それはほどほどにしてもらうとして、あまり危うくない昔の話からしま

    kamezo
    kamezo 2017/06/21
    2010年の記事。
  • ハイレゾ音源は人間の耳で聴き分けられるか? 禁断のブラインドテストで検証! (1/6) - Phile-web

    最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い

    kamezo
    kamezo 2014/09/04
    2013年11月付。なんか読んだ覚えがあるな(汗/どっちかというとネタ記事/いずれにしろオレに聞き分けられる気はしないw
  • ティートックレコーズ社長に聞く - ゼロ磁場エネルギーを封入した音質向上CDの実力 - PHILE WEB

    (株)ティートックレコーズから、“ゼロ磁場エネルギー”を封入し、再生するだけでオーディオ機器が音質向上するというCD「ゼロのひととき・・・MAX」が今年5月に発売された。 “ゼロ磁場エネルギーによる音質向上”という我々にあまり馴染みのない製品コンセプトを持つ製品の全貌を確かめるべく、同社代表取締役の金野貴明氏にお話を伺った。 ゼロ磁場とは、電磁誘導された2つの磁界がぶつかりあい磁場エネルギーがゼロになっている場所のことを指す。ゼロ磁場では特殊な“気”が発生し、身体に良い影響を与えるとされている。日最大のゼロ磁場地帯、長野県分杭峠(ぶんぐいとうげ)はパワースポットとして知られており、全国各地から観光客が多く訪れるという。「ゼロのひととき・・・MAX」は、この長野県分杭峠で自然音をDSD録音で収録したCDだ。 CDをプレーヤーで15分程度小音量再生するだけで、ゼロ磁場エネルギーがオーディ

    kamezo
    kamezo 2009/09/19
    〈これまで返品は一度もない〉いろんな理由があるだろうなあ。〈音質向上以外の用途で使用されている〉というあたりが、なおウサンくさいと思わないのだろうか。
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