くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech バイオテック/フードテック、生成AIなどの先端技術の話題に加え、スタートアップなど先端ビジネスの話題を日々発信 / 修士卒▶大手メーカー研究職▶Ph.D.取得▶新規事業開発職 / 化学生物学と細胞生物学にちょっと詳しい人 / 先端技術を活用して社会をより良くしたい / 研究者、起業家の方と交流したい https://t.co/ejrOhfzx6m くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 1st author論文持ってる修士就活生が増えてるようで、それを達成してるM1後輩に話を聞いてみたら「日本語で文章書いて全部DeepL翻訳で英語化→英語化された文章をgoogle翻訳、みらい翻訳で日本語化→違和感ないか確認→指導教官に提出」というプロセスを踏んでるらしい。そりゃ早くなるわけだ。すごい くりぷとバイオ
周りを見ていると何の苦もなく英語社会に適応しているわけですが、日々苦しんでいる人の奮闘記があっても良いのではないかと思って書きました。残念なエピソードを晒すことで実は自分もこうやって乗り切ってましたという人が現れお互いに助け合えることを期待しています。 概要 前提 バッドノウハウ 質問編 聞き取れなかった時にSorry?と聞き直さない 聞こえたところまで繰り返す 可能性のある質問全てに答える Do you mean ~ ? で可能性を潰していく うかつにYES/NOで答えない 他人に振ってみる 良い質問ですねぇを使う 何か言いそうな雰囲気を出して時間を稼ぐ 発言編 How are you?を速攻でキメる Can you hear me? Can you see my screen? に率先して答える How are you?にHow are you?で返す 発表編 話し続ける 質問が出ない
Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日本語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日本語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに
日本でも世界でも、自宅で仕事をする人がにわかに増えた。日本のメディアには、テレワークという言葉が盛んに登場する。それに比べると英語のメディアで“telework”の用語を見かける頻度は少ない印象だ。 「tele」は「距離」や「長距離」を意味する接頭語。電話でお馴染みの「telephone」はもともと「遠くの音」を意味する単語で、teleworkといえば離れた場所から仕事をするという意味になる。なので在宅勤務に限らず、スタバやコワーキングスペースなども含めて、勤務先のオフィス以外の場所で働く人はteleworkerになる。 同じような意味で「telecommute」という用語もある。「commute」は「通勤」の意味なので、こちらは通勤を減らしたりなくしたりすることに主眼があったらしい。 teleworkもtelecommuteも、NASAのエンジニアだったジャック・ニレスさんという人が19
【要約】 最高の英単語帳を見つけました。 しかもなんと、その英単語帳は『無料』です。 このnoteでは、その画期的な英単語帳の紹介と、英単語帳のデータを無料配布します。 【更新履歴】 22/08/19: ・8000件を超える改善を行いました。 ・改善をリアルタイムで配布データに反映できるように、データのダウンロード方法を変更しました。 21/12/09: ・iOS/Android版アプリをリリースしました。 科学者がつくった最高に怠惰な英単語帳「これだけ覚えておけば英語が読めるようになる英単語帳とかないかなぁ〜〜」 なんて考えたことありませんか? わたしはわりとあります。 プログラミングを始めてからは、英語に触れる機会が格段に増えたこともあり、わたしの中でこのニーズはますます強くなっています。 しかし、わたしは怠惰です。 できることなら、最小限の努力で英語を身に付けたい。 そこでわたしは、
コアラのイラストを用いた英単語解説が、分かりやすいと話題です。例えば、「頻度を表す副詞」編では「often(しばしば)」や「sometimes(ときどき)」、「occasionally(たまに)」といった副詞の差を、樹上のコアラの位置で表しています。 頻度を表す副詞それぞれの格を、コアラの高さで表現 「always(いつも)」を木の頂点に置き、以下を「usually(たいてい)」「frequently(ひんぱんに)」とするなど、各副詞が意味する頻度の度合いをランキングのように表現。最下位の「never」は例文が「I never climb a tree.(決して木に登らない)」で、イラストもカンガルーになっているあたりが、分かりやすいうえに面白い。 図版は教員から授業に使いたいと要望が来るほどの好評を呼びました。投稿主のこあら(@freekoala5)さんは商社勤務で、現在オーストラリアに
タチの良い時間泥棒ことNetflixを、最強の英語学習ツールに変えるChrome拡張機能が登場!2019.04.06 15:00115,170 山田洋路 どうせ今日も観てしまうんだから、ついでに英語も学んじゃいなよ。 時間がない、時間がない、と公言しつつ、なぜかNetflixのマイリストだけはしっかり消化していませんか。このやめたくてもやめられない最優先タスクを、なかなか続かない英語学習と抱き合わせにできる発明が、Chrome拡張機能「Language Learning with Netflix(LLN)」です。 Video: David Wilkinson/YouTubeLLNの開発者の1人、David Wilkinsonさんは、「たとえばペルシア語のように、言語によっては教材の選択肢が狭いものもある」とThe Vergeへのメールで語っています。その点、我らがNetflixの字幕は主要
「“ ”」(ダブルクォーテーションマーク)の使い方をめぐって、とある看板の表記に疑問が寄せられています。 看板には日本航空(JAL)の昔のロゴとみられるマークが付いており、「私が整備責任者です。『安心』『快適』な空の旅をお楽しみください。」の英語表記として「Please enjoy our "Safe" and "Comfortable" flight.」と書かれています。 この英語表記にあるダブルクォーテーションマークの使い方について、Twitterでは「日本でよく見かける間違いで、これは英語で疑いを示す引用符の使い方」との指摘が。このことについて、JALの担当者に確認してみました。 まず、写真の看板については「空港で整備士が使用する看板だと思います」との回答が。どの整備士によって整備された飛行機かを明示することで、より安心してJALの飛行機を利用してほしいとの思いから、このような看板を
Comment by RChickenMan 今日学んだこと 多様な形容詞には配置される際に順番が存在する。その順番とは 「量」「意見」「大きさ」「年」「形」「色」「起源」「材料」「目的」 <関連> 英語では、いくつか形容詞が重なった場合、決まった並び方があります。例えば、ネイティブにとって、「a blue big blouse」というフレーズより、「a big blue blouse」のほうが自然です。 ネイティブはこの並び方を言葉の響きで決めます。これは一つの方法ですが、これが出来るようになるまでに長い時間がかかると思うので、それより以下の順番を記憶したほうが効率的だと思います。 人や動物に形容詞が付く場合:冠詞 → 数 → 美醜などの評価 → 大きさ → 老若 → 国籍 the six cool big young French men 物に形容詞が付く場合:冠詞 → 数 → 美
では、まず、fuckの本来の意味は「セックスをする」「性交する」です。 「セックスをする」という意味を持つ英語表現の中で fuck は最も下品で卑猥(ひわい)な言い方です。 日本語で言えば、「やる」に近い言葉になります。 例えば、 Did you guys fuck last night? 夕べ、君たちはやったの? Fuck me. 私をおかして。 ●「セックスをする」のいろいろな表現 「セックスをする」という表現は「きれいな」言い方から「汚い」言い方まで、いろいろな表現があります。それぞれ、つぎのようなニュアンスがあります。 make love to :きれいな言い方。「愛があって、セックスをする。」 例:I made love to my wife last night. have sex (with):普通な言い方。「~とセックスをする」 例:I had sex with her l
解説 力ジュアルな場面であれば“go to the bathroom”で問題なし。でも、初対面の人に対してはもっと婉曲な表現が望ましい。 “I have to piss.”(小便してえ)などは論外。“I need to excuse myself.”または“I have to go.”と言っても、相手はきちんと理解してくれる。女性なら、“I need to powder my nose.”(ちょっとお化粧を……)などと言って立ち去ってもOK。 本連載は、デイビッド・セイン|小池信孝著、書籍『mini版 ネイティブが使う英語 使わない英語』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 日本人は、中学校から高校で、難解な単語や熟語をたくさん学んでいるわりには、ネイティブがよく使う簡単な単語や言い回しを正しく使えず、伝わりにくい、ということが往々にして生じています。 もうちょっとで伝わる、という
こんにちは。編集部のHです。 9月号の小特集「ネイティブは驚いています! 日本人が使いがちな『NG英語』」で、豊富な実例を挙げていろいろ説明してくださったのは、英語教育の第一人者、デイビッド・セインさん。お話を聞いているうちに、これまで正しいと思って、あるいは礼儀正しいと思って使っていた言い回しの中に、実はかなり失礼なものや、相手を困惑させるようなおかしな表現が結構あったことがわかって、笑いつつも、少しフクザツな気分になりました。 記事で紹介した例を一つ挙げると、パーティの席で「佐藤さんは国家公務員です」と人を紹介しようとして、”Mr. Sato works for the government.”と言った日本人がいたそうですが、これは相手に「佐藤さんはスパイです」というニュアンスで聞こえるのだとか。「詳しくは言えない政府の仕事をしている」というふうに、何かを隠しているように受け取られ
「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日本には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日本企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー トロント・ブルージェイズの川崎宗則が、地元トロントで大人気です(参考記事)。日本のスポーツニュースでも取り上げられますが、MLBのテレビ局にわが物顔で登場します。“川崎イングリッシュ”はかなりブロークンですが、そんなことは大した問題ではありません。それを逆手に取ってメモ帳を堂々と読み上げ、
本連載は、ムリやムダのないTOEIC勉強法を具体的に紹介する本として10万部を突破した、杉村健一氏著、書籍『ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法』(アスコム刊)から一部抜粋しています。 ――勉強する時間がない。というか、あまり勉強したくない。特に土日は遊びたい。結局、ラクにしかも早く点数を上げたい。リスニングが全然聞き取れないうえ、英文を読むのが遅すぎる。良い参考書で効率的に勉強したい――。こんな人は、決して少なくないでしょう。 著者の杉村氏は英語が苦手で嫌いな上、海外経験もゼロ。しかも40歳以上。スキマ時間の活用法や目標の設定など、40代からでも決して遅くない、TOEICのスコアアップのための効率的な方法が満載の1冊です。 著者プロフィール: 杉村健一(すぎむら・けんいち) 1965年、愛知県生まれ。二流私大卒のアラフィフ凡
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