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2008年4月21日のブックマーク (17件)

  • かばだんなさんかく語りぬ - Railsの認証・アクセスコントロールはGoldbergが便利かも。

    しばらく前に「Ruby on Rails 2.0 はどうなのよ?」でRubyOnRails2.0について触れたのですが、あの後も捨てるにはあまりにも惜しかったので開発を続けておりました。 やはり最初の感想通り、アジャイルでも全然いいのですが要件が固まっていればいるほど生産性が上がります。要件が固まっている機能だとホントに『一気呵成』な感じでモノが動きますから。 で、プラグインなんかも極めて豊富ですので利用しない手はありません。   でも認証関係のプラグインは色々あるのですが、アクセスコントロール(ACL)関連となるとちょっとモノ足りません。まぁ仕方ないかな、と自作しようと思ってた矢先、yonetaさんのブログ記事「RoRとgoldbergで、ウェブサイトにアクセス権限管理機能を10分で付け」でGoldbergというものの存在を知りました。yonetaさんがいなければ間違いなくACLのコード

  • Ruby on Railsとgoldbergで、ウェブサイトにアクセス権限管理機能を10分で付ける - cys b

    RailsのサイトのWikiとかSWiKとかでRoRで使えるgeneratorがいろいろあって試してみると面白い。自分の用途にそのままでは使えなくてもその仕組みは結構勉強になるのでけっこうよいよ。 で、よくwebサイト作るときに困るのが複雑なアクセス権限管理や、ユーザの作成(もちろんメールによるユーザの検証)、ログイン、ログアウト、それにパスワードなくした人対応など、結構たくさんの機能を作りこまないといけない。そうなると、他の機能は結構出来てても、ユーザ管理系の機能が出来るまではまったくもってサイトとして機能しないなんて事になります。なりました。そういうときに使えそう。 goldbergを使うとRailsを使ったアプリにXOOPSみたいなCMSで良く見かけるユーザ管理、ユーザのグループ化、グループ毎にアクセス権限設定といった機能があっという間に出来ます。しかもインストールは5分ぐらいじゃな

    Ruby on Railsとgoldbergで、ウェブサイトにアクセス権限管理機能を10分で付ける - cys b
  • cyslab.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kamipo
    kamipo 2008/04/21
  • Ruby on Rails 2.0.1に対応 - idesaku blog

    さて、待望のRuby on Rails 2.0.1がリリースされたので、自作アプリもこれに対応してみることにした。 とりあえず、アップデート。 # gem update rails -y ただし、これは俺の環境だけかもしれないが、rubygemsの依存関係に任せておくと、Rails2.0では必須であるはずのActiveResourceがインストールされない。よって、これも別途インストールする。 # gem install activeresource お決まりの更新作業を実施。config/environment.rbのRAILS_GEM_VERSIONを書きかえる。 RAILS_GEM_VERSION = '2.0.1' unless defined? RAILS_GEM_VERSION で、アップデート。 $ rake rails:update Javascriptのライブラリとかいろ

    Ruby on Rails 2.0.1に対応 - idesaku blog
  • will_paginateに移行 - ひげろぐ

    The domain name brass.to is being parked on Park.io. Contact the domain owner to make an offer right now...

  • AutoPagerizeなwill_paginateにしておく - ザリガニが見ていた...。

    classic_paginationのREAD_MEには、以下のように書かれている。 This code was extracted from Rails trunk after the release 1.2.3. WARNING: this code is dead. It is unmaintained, untested and full of cruft. There is a much better pagination plugin called will_paginate. Install it like this and glance through the README: script/plugin install svn://errtheblog.com/svn/plugins/will_paginate It doesn‘t have the same API, b

    AutoPagerizeなwill_paginateにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • HugeDomains.com

    Captcha security check eringi.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    HugeDomains.com
  • acts_as_authenticatedを読む。

    行けなかったけれど聞きたかったRails勉強会@東京第22回のacts_as_authenticated話のレポートをYuguiさんが書かれていたので、読みながら気になったところを書き出して、放置してしまっていたメモを大公開。だれかの「なるほど」の種になれば。 Yuguiさんの「acts_as_authenticatedとは」とともに。レポートの詳細っぷりはありがたいです。 2007年09月 @ 過去ログ @ ratio – rational – irrational @ IDM 最初の2行はRailsでモデルオブジェクトを編集するときの頻出パターンだね。と、まあ初心者セッションだから、その辺もフォロー。 こういう、教科書に載ってない的な話が聞けるのが勉強会のうれしいところだよなぁ。 2007年09月 @ 過去ログ @ ratio – rational – irrational @ IDM

    acts_as_authenticatedを読む。
  • http://gdgdlog.net/log/show/35

  • Rails勉強会@東京 第22回 - 世界線航跡蔵

    Rails勉強会 に行ってきた。しばらく抑うつ症状やらパニック症状やらの状態が悪かったので、久しぶりの参加だ。でも、最初から最後までどうも頭が働いてなかった。処理が追いつかなくて、切り返しが鈍かったり反応を返せなかったりした人にはごめんなさい。医師には「もう暫くゆっくりしなさい」 と言われてしまったけど、なるほどまだ調子じゃないね。 うむ。気がつけばこの勉強会も回数を重ねて、もうすぐ2周年。 いつもの通りの形式 である。 前半セッション 3つのセッションに分かれた。 初心者セッション(acts_as_authenticated) Rails悩み事相談Ruby Hoedown 2007 の動画を見る 私は初心者セッションに出た。オーナーは諸橋さん。とはいえ、私も我が物顔で口を挟ませてもらった。 acts_as_authenticatedとは acts_as_authenticatedと

    Rails勉強会@東京 第22回 - 世界線航跡蔵
  • LoginEngineをやめてacts_as_authenticatedを使うことにしました-tamuの開発ブログ

    LoginEngineでログイン機能の実装をしようとしたけど、なかなかうまく動かない。 調べてみるとLoginEngineは混乱してて、もう終わってるみたい。(Farewell, login_engine.) それで、acts_as_authenticatedを使うことにしました。 まずインストール ruby script/plugin install http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/acts_as_authenticated モデル(user)とコントローラー(account)を作成 ruby script/generate authenticated user account migrate でusersテーブルを作成 rake db:migrate サインインすると、「In the Caboose」と言うタ

  • 全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記

    今日は奥様とタイ料理&タイ式マッサージの日でした。マッサージはちょっと素晴らしいなあ。 表題のように、全文検索エンジンをGAE上で試作してみました。GAEはGoogle様提供のサービスにもかかわらず「なんで全文検索機能がないねん」という声が上がっていたんですよね。主にtwitter界隈から。 「Introduction to Information Retrieval」というのドラフトPDFと、たつをさんのところのIIR輪講の資料を参考に作りました。つっても、第1章の一部の知識しか使ってないですが。論理和検索もスキップリストも使ってないし(論理和検索はクエリ式のパーサを書くのが面倒だった)。 import logging import re from urllib import urlencode import wsgiref.handlers from google.appengine

    全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    kamipo
    kamipo 2008/04/21
    そのディレクトリも含めてコピーしたい場合:「/」なし and そのディレクトリ以下のツリーをコピーしたい場合:「/」あり
  • 第1回 眼の疲れを取る:ITpro

    システムの開発・運用という激務を続けていると,いつの間にか心身に疲れがたまるもの。十分に休養を取れず,眼,肩,腰などに辛さを感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで,お薦めしたいのが,自分でツボ(経穴)をマッサージすることです。マッサージによってツボを刺激すれば,疲れが和らいで心身がすっきりします。健康を保つのに役立つだけでなく,仕事への集中力を高めることにもつながります。仕事の合間などちょっと時間が空いたときを利用して,ぜひツボのマッサージを習慣化してください。 この連載では毎回,肩こりや腰の痛みといった一つの症状を取り上げ,それに対して効果が大きく,自分でマッサージしやすいツボを紹介していきます。今回は,眼の疲れを取る八つのツボを紹介します。 眼の周りにある六つのツボが疲れに効く 眼の疲れを感じたとき,無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。眼の疲れを取るうえで効果的なツボの

    第1回 眼の疲れを取る:ITpro
  • acts_as_authenticated - あとで読むRailsのススメ

    最近プラグイン作りが楽しすぎます。 作れば作るほど仕事が楽になること考えたら、テンション上がりすぎて会社のベランダで正拳突きしたくなるのも当たり前ですよね? そんなステキプラグインですが、toytterでも使っています。 当はフルスクラッチで10分目指したかったんだけど、実際の開発でもほとんど毎回使っているプラグインなんで、大目に見てやってください。 今回利用した「acts_as_authenticated」というプラグインを使うと、ユーザー登録やログイン管理を簡単に実装することができます。次のコマンドをコンソールから入力して、プラグインをインストールしてください。 ./script/plugin source http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins ./script/plugin install acts_as_authenticat

    acts_as_authenticated - あとで読むRailsのススメ
  • will_paginate or paginating_find | 徒然なる開発メモ

    has_manyのwill_paginateでちょっとイケてないSQLが吐かれるというのはいろんなブログで書かれています。具体的には、ページ内で表示するのが10件だとしても、一度全件持ってくるSQLを発行します。そこで、別のpaginate pluginである、paginating_findを試してみました。 結果的には paginating_find だと、無駄なSQLが吐かれません。(count(*)は無駄だと思うが・・) でも、、railsのコード的には will_paginate の方が好きなんだよな。。 両方のサンプルと吐かれるSQLを下記しておきます。 ここでのサンプルは、ユーザが書いたコメントを表示するページです。 コメントは他のユーザにも表示するため、ユーザとコメントの関係は 多対多 です。 will_paginateのcontroller @user = User.fin

    will_paginate or paginating_find | 徒然なる開発メモ
  • classic_pagination を will_paginateに置き換えてみた。 - Temptation Days

    以前RoR2.0.1にアップデートした時にとりあえずpaginationをclassic_paginationに置き換えて代用しましたが、will_paginateが良いらしいのでそちらへ乗り換えを行いました。インストール $ ./script/plugin install svn://errtheblog.com/svn/plugins/will_paginate 使い方1(action編) == Example usage: Use a paginate finder in the controller: @posts = Post.paginate_by_board_id @board.id, :page => params[:page] will_paginateのREADMEよりの引用つまり今の自分のコードを直すとclassic_pagination @result_pages,