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2010年3月25日のブックマーク (11件)

  • 続・配列から効率良くプレースホルダを作る : にぽたん研究所

    前に書いた「配列から効率良くプレースホルダを作る」の続編です。。 TMTOWTDI な Perl だけあって、色々面白い解がありますね。 Powered By iwai.ug - [Perl] プレースホルダの作成って、こうすれば速いのか! ちなみに自分は、今までこんな感じでした↓ sub placeholder_from_array { return join(',', ('?') x @_); } 確かに、配列を作るのに map() を使うより、このほうが倍近く高速になりますね。 あと、もう一つ、 はてなブックマーク - 他人の切抜 / 2006年08月11日 よりobfuscatedな解: 「return @_?"?".",?"x$#_:"";」。 id:another さんの解をほんの少しだけ見やすくすると sub placeholder_from_array { return @

    続・配列から効率良くプレースホルダを作る : にぽたん研究所
    kamipo
    kamipo 2010/03/25
  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxサーバ運用マニュアル 第6話「リソースをチェックしよう!」 サーバ運用について,リソースのチェックは重要です。マシンそのものがトラブルをかかえていては,どんな優秀なアプリケーションも役にははたちません。また,運用していく上でマシンのスペックが不足しているなら,対応する必要がありますし,普段からチェックしていれば,マシンの異常を早期発見することもできます。 ここでは,サーバマシンの何をチェックするべきなのか,また,それにはどのようなコマンドを用いるのかを紹介していきます。 CPUのチェック CPUはコンピューターの心臓部であり,性能に関係するため,重要なチェック対象です。CPUそのものと,プロセスの状態についてチェックします。チェックしたいのは次の項目です。 CPU使用率 CPUがどれだけ使われているかを%で表わしたものです。IDLE(待機)の値をチェックします。 IDLE(待機)

    kamipo
    kamipo 2010/03/25
  • MySQL 5.1 の varchar カラムの怪しい動き-その2 - kameidの備忘録 - Sharpen the Saw!

    2009-12-2追記: またしても神コメントを頂く。記事末尾に、追記。 ※ テストに使用した MySQL5.1 は最新ではないので、既に修正済みかもしれない。 ※ Server version: 5.1.31 を使用してテストした。 MySQL5.1 の varchar カラムの怪しい動き - kameidの備忘録 - Sharpen the Saw! の記事に対してコメントを頂いた。 MySQL のリファレンスである MySQL :: MySQL 8.0 Reference Manual :: C.10.4 Limits on Table Column Count and Row Size へのポインタだ。 ちょっと上記記事の指摘がわかりにくかったかもしれないというのと、追加で判ったことがあるので、補記する。 なぜか、特定のサイズでだけ、「Row size too large.」とい

    MySQL 5.1 の varchar カラムの怪しい動き-その2 - kameidの備忘録 - Sharpen the Saw!
    kamipo
    kamipo 2010/03/25
  • Kazuho@Cybozu Labs: Q4M 0.9.3 prerelease (with support for "concurrent compaction")

    Q4M (Queue for MySQL) periodically performs an operation called "compaction", which is sort of a garbage collection, that collects empty space from a queue file and returns to the OS. The pitfall that exists until now was that during compaction, all operation on the queue table was being blocked. My opinion was (is) that it is not a serious problem for most users, since the time required for compa

    kamipo
    kamipo 2010/03/25
  • WebアプリのDBスキーマレス化がRubyにぴったりな件 - Tous Les Jours 攻防記

    という題で、RubyKansai#37で発表させていただきました 内容は、WebアプリケーションのDBのスキーマレス化について。 スキーマレスなDBアクセスのための、拙作DBインターフェースライブラリ「SimpleResource」の紹介も合わせて盛り込みました。SimpleResourceは、スキーマレスなデータを保存するためのKVS DBインターフェースライブラリで、Rubyで書かれています。レコード単位のロック機構、インデックス機能等を備えている他、ActiveRecordに近い使い勝手で利用することができます。ストレージには現在MySQLとTokyoTyrantにのみ対応しています。(FriendFeedの同様の試みもかなり参考になりました。詳細はまた後日にエントリで上げたいと思ってます) SimpleResourceは、GitHub上で開発を続けていくつもりです。 http://

    WebアプリのDBスキーマレス化がRubyにぴったりな件 - Tous Les Jours 攻防記
  • IPMI over LANの設定方法 - Chample's TOPICS

    こんにちは。プロジェクトメンバーの城間です。 今回はIPMI(Intelligent Platform Management Interface)の設定方法について紹介します。IPMIを利用すると、ネットワーク越しのシリアル通信やコンソールログイン、サーバーの電源制御などができるようになります。BIOSメッセージや起動時のメッセージを見ることができるので、データセンターにサーバーを置いている場合など、リモートからサーバーを操作せざるをえない状況で重宝します。 ※IPMIの設定方法はベンダーやファームウェアによって異なります。ここでは、DELL PowerEdge R300を例とした設定方法を説明しています。 BIOS設定 シリアル通信設定 起動時にF2を押し、BIOSセットアップモードに入ります。各パラメータを以下のように設定します。 Serial Communication の設定項目

  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    LVMによるスナップショットバックアップ 安全にバックアップを取るにはどうすればよいでしょうか? 非常に頻繁にデータの更新が行われるようなシステムの場合、システムの稼働中にバックアップを取ろうとすると、バックアップの最中にデータが変更されてしまう可能性があります。その場合、不正確な情報がバックアップされたり、バックアップデータが壊れてしまう可能性もあります。 これは、大規模なデータベースシステムを運用しているような場合は特に注意する必要があります。複数のファイル同士に関連性が存在し、あるファイルが更新されたら別のファイルも更新されないとデータの整合性が取れなくなるような場合には、特にこの問題が顕著です。例えば、ファイルAとファイルBが関連するものとして、1:00にファイルAのバックアップが取られた後、1:30にファイルAが更新されたとします。その後、2:00にファイルBをバックアップしたと

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ

    CentOS5.2上にXen3.0を利用していくつかのサーバを仮想化しています。 仮想サーバのdomUはLVM区画にインストールしています。 今回は、そのdomUのスナップショットを取得してバックアップを取り、そのスナップショットを用いてdomUを復元してみました。 今後のためにもログを記述しておきます。 サーバの一時停止 スナップショットを取得するサーバの状態を一時停止にします。 目的の仮想サーバは『Hoge』です。 [root]# xm pause Hoge [root]# xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Hoge 6 255 1 --p--- 16.1 Domain-0 0 7802 1 r----- 99.2 スナップショット取得 次に、スナップショットを作成します。 [root]# lvcreate -s -n Snap-

    LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ
  • Yet Another Hackadelic - MogileFS::Plugin::FilePaths, MogileFS::Client::FilePathsを試してみる

    はじめに MogileFS::Client::FilePathsのドキュメントですが、激しく適当に書かれているのと、使い方だとかセットアップの仕方とかは笑えるくらい情報が無いので、ソース嫁しか手段が無い事を予めお断りしておきます。 FilePathsプラグインとは? MogileFSでは実際のファイルシステムのようにパスが存在する訳では無く、実態としては domain key によって管理されています。 特定のdomainに存在するファイルの探索はlist_keysメソッドで探すと言う手法しかデフォルトではありません。 で、MogileFSのサーバー側のプラグインとして、FilePathsプラグインと言う物がありますが、こちらを有効にしておくと実際のファイルシステムのようにパスと言う概念を持ち込む事が出来るようになります。 インストール mogdbsetupコマンドを実行する際にplugi

    Yet Another Hackadelic - MogileFS::Plugin::FilePaths, MogileFS::Client::FilePathsを試してみる
  • PECL::Imagickを試す - モノノフ日記

    GDで展開できない画像*1があったのでImageMagickを試そうと思って導入してみました。 インストール peclモジュールなのでコマンドライン1発で楽チン。 sudo pecl install imagick php.iniにライブラリを呼び出す記述を追加 extension=imagick.so 実際に使ってみる マニュアルはいろいろ探しましたが、PHPマニュアルが一番詳しいと思います。 PHP: Imagick 画像ライブラリ - Manual しかしPHPマニュアルもAPI一覧のみで詳しい解説は書かれていないので実際に使って試してみました。 サンプル画像はこれです。 リサイズしてみた APIリストを眺めてみるとリサイズに使いそうなメソッドである下記5つを試してみました。 Imagick::adaptiveResizeImage Imagick::cropImage Imagic

    PECL::Imagickを試す - モノノフ日記
  • 物理サーバとクラウドの運用管理の違い 2010 03 24 馬場

    20161005_Oracle/SQL Serverの AWS への移行 ~その選択肢と注意事項~ by 株式会社インサイトテクノロジー 宮地敬史

    物理サーバとクラウドの運用管理の違い 2010 03 24 馬場
    kamipo
    kamipo 2010/03/25