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ブックマーク / aligach.net (8)

  • JavaScript Url DispatcherとかRouterについて調べた

    あるいは kanazawa.js v1.0.1 勉強会 : ATND に参加してきた。(前回と同じパターンの使い回し) なぜdispatcher(あるいは router)か実はピンときてなかったけど、なんかこういう手法があるっぽいということだけ知ってた。 pixiv Tech MeetingでpixivのJSの話をしました から辿れるスライドを見てなるほどなと思った。自分がいちばんなるほどと思ったのは WAFの不自由さ というか layout ファイルの <script> を可変にできるように仕組み用意していちいちそこに何か文字送ったりするのってめんどくさいよねというか、要するに script loading も DRY に ってことじゃないかな。もっかい整理すると layout ファイルで JavaScript のライブラリの読み込みは共通にできるでも layout ファイルの中に手を出

    kamipo
    kamipo 2013/01/01
  • schemeのないURLは相対URL

    知らなかった。もしかして Web を支える技術には載ってました?(未読) 問題GoogleAjaxAPI を使って jQuery を読み込んでいた開発、検証環境では http だが番では https で動くhttp での読み込みを決め打ちしてたら IE で怒られた><要件schemeの変化に自動で追随してほしいGoogle Analytics とかどうしてんの? なんか scheme の判別して URL を組み立て直してるよ。あーじゃあこれ真似すればいいか、なんかでも面倒だな。 ここで神降臨! Twitter / Yosuke HASEGAWA: @wtnabe script src="//exam … @wtnabe <script src="//example.jp/foo.js">と書けば現在のschemeで読んでくれます。 ……。ほんとだ。 RFC 2396しかし実はこの根拠が分

    kamipo
    kamipo 2012/07/05
  • 素の Ruby 環境で Fabrication

    ダミーデータがたくさん欲しい自分の仕事場はちょっと変わっているのでダミーのテキストを用意するのはそれっぽい人に頼むと可能ではあるのですが、来こんなものは機械に作らせればいいのです。とは言えわざわざダミーデータ生成ツールを作るのはダルいし、便利なものも知らなかったので今まではなんとなく人海戦術でやってました。ごめんなさい。 最近ちょっと Rails づいているので fixture replacement の文脈でいくつかデータ生成ツールを見ていた(試してないの多数)のですが、2010冬の段階では Fabrication の人気が上がってきているようですね。(まだ ruby-toolbox.com では名前を見ないけど。) ということで使ってみたpaulelliott/fabrication - GitHub まずはよく見る Faker と組み合わせる例。 ※ なお、url の部分の処理は参

  • Capistrano の :ssh_options と Net::SSH

    00:11:35 wtnabe< それ以前に :ssh_options の設定方法をミスっていたらし い。:config => true を外してもそのまま認証できた。。。 00:11:43 wtnabe< 昼間のオレはバカすぎたということか。 00:12:18 wtnabe< オプションの与え方は set :ssh_options, 00:13:03 wtnabe< オプションの与え方は set :ssh_options, {} で、何がセッ トできるかは net-ssh の ssh.rb を読むと書いてある。 # If an :ssh_options key exists in +options+, it is passed to the Net::SSH # constructor. Values in +options+ are then merged into it, and a

  • Retrospectivaを試してみた

    実際に試したのは 4月29日。 Trac に対する不満Trac からの移行を考えている。なんでかっていうと Trac は複数のプロジェクトを扱うことができない1Trac : 1ユーザーDB になるのでプロジェクトが増えるとユーザー管理が面倒くさいTrac は基的に認証用のユーザー DB と権限管理のユーザー DB が分離している。デフォルトでは認証は HTTP サーバの BASIC 認証を利用していて、権限を Trac の DB に保存する形。この形のままプロジェクトごとに Trac が増えていくとかなり管理しにくいこと請け合い。 もしかするとリポジトリは1つにすべしという考え方に基づいているのかもしれない。でも自分の経験では適切に分割してある方がやはり扱いやすい。これは皮肉なことに(?)特に Trac を使い始めてから強く感じている。例えば複数のプロジェクトの branch が増えてく

  • Capistrano は思ったよりシンプルで思ったよりすごい - あーありがち (2008-12-18)

    システム管理者のみなさん、こんにちは。今日は Rails アプリの deploy ツールとして有名な(らしい)Capistrano についてです。紹介? いえいえ。紹介はすでに有名な人たちによってなされています。ワタシがしたいのは検討。こいつはどこにどのように使えそうか。 Capistrano: Home システム管理の話なのになんで Puppet じゃないの?と思うかもしれません。それは、以前 Puppet の OSX 対応があまりよくなかったことと、また自分の環境が PPC Mac だったため、仮想マシンを使って他の OS を動かすのも現実的でなく、面倒になってしまっていたからです。 で、巡り巡って Capistrano って実は deploy 以外にも結構使えそうじゃない?と思えましたよというお話。想定しているバージョンは Capistrano 2.5.3 です。 なお、例によって嘘

  • irc proxy は nadoka をやめて tiarra にした

    bot としては満足していた nadoka だけど、irc proxy として使おうとすると X-Chat で PONG が延々表示されてしまう、これを避けるために X-Chat から他の irc クライアントに乗り換えたら今度は TwitterIRCGateway に接続してまともに動かない、TwitterIRCGateway に接続して満足に動く irc クライアントを探したけど見つからない、じゃあということで TwitterIRCGateway の代わりに tig.rb とか試したけどやはり思ったような動作は得られない、というダメダメな状態が続くこと2週間。 やはりだらだらと平日の合間にテストとかやっててもミスって twitter の方に iso-2022-jp でつぶやき続けるとか変なミスをするだけでいいことないので、クリスマスとか浮かれた気分を無視して意を決心して nadoka

  • Trac に PeerReviewPlugin を入れてみた

    先日、ようやくアジャイルプラクティス読了 で コミットされる前のコードをどうやってレビューするの?という初歩的な話。だってコミットされていないコードは基的に開発者のローカルの環境にあるわけでしょ? と書いていたけど、そう言えば reviewboard なんてものがあったなぁと思い出して動かすことを試みた。しかし monospace blog オンラインソースコードレビューツールのReviewBoardをインストールしてみた にしたがって Debian etch で作業してみたがあえなく失敗。(Python Image Library が入らなかった。Django も経験ないし。) 気分を替えて Trac に PeerReviewPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. - Trac をインストール。こっちは Trac の plugin 特有のクセ

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