タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

セクハラに関するkamiyakenkyujoのブックマーク (2)

  • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

    天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

    自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2020/05/23
    これはすごい。文章と解析の力。
  • 誘いを断る最適解を教えてくれ

    15歳上の既婚上司の誘いを、波風を立てずに断って粛々と仕事を進められる環境を手に入れたい。 当方女性で、上司は男性。転職して3ヶ月になる。 上司と組んで外回りをしているので、一緒に行動することが多い。その際は自分がペーパードライバーのため、運転を上司にお願いしている。 外回りの日は終日出ていることが多いので昼はもちろん、夕飯も当然のようにべる流れになってしまう。 車内では手を触られたり、足を触られることも数回あって適当にはぐらかした。 事に行ってしまったりはぐらかしてしまったりした自分も良くなかったと反省している。今後は断って行く。 そして、休日に2人でどこかに行こうと何度も誘ってくる。 会社のメンバーでどこかに行きましょう・予定をはぐらかす・無理ですと言っても、2人がいい・何事も経験だから・未来を信じてなどと言われて諦めてくれない。 平均的な増田なので上司と奥さんのSNSアカウントは

    誘いを断る最適解を教えてくれ
    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2019/12/12
    まずは相手をできるだけ傷つけないように言い方は気をつけつつも、時間をとって真面目に・丁寧に・正面から、拒否を述べるべき。それで逆上したりするようなら、それ以降は公然と闘争モードに入るしかない。
  • 1