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安全に関するkamiyakenkyujoのブックマーク (4)

  • 鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」は効果絶大だ

    鉄道人身事故のおよそ半数は自殺だ。首都圏に限ると自殺の割合は約6割に高まり、安定輸送に大きな影響が出ていることは、鉄道ユーザーが経験している通りだ。全国では最近10年間(2005年度〜14年度)で少なくとも約6000件の鉄道自殺が発生したことが、国土交通省の「運転事故等整理表」の集計から明らかになっている。この詳報については過去3回(6月1日、13日、22日)の鉄道自殺記事を参照してほしい。 一方で、鉄道各社は自殺対策よりは人身事故対策として、「ホームドア」を設置する対策を進めている。国交省の資料によると、2016年3月末時点で665駅にホームドアやホーム柵が設置された。しかし、通勤ラッシュを日々経験している都会の鉄道ユーザーにとっては、全体的な安全・安定輸送という目標にはまだ遠いというのが実感だろう。 74件から0件へ!驚きの効果 それでも、ホームドア設置駅の状況を個別にみると、ホームド

    鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」は効果絶大だ
  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2016/03/28
    発想は画期的。ただ、下の動画(相鉄)にあるように、バーの方がいい気がする。
  • ろうそくの火が飛ぶ 火災の原因に NHKニュース

    仏壇や神棚に灯したり、災害で停電した時に使ったりするなど、身近な「ろうそく」ですが、ろうそくの芯が火がついたまま数十センチ飛んで火災をつながったとみられるケースがあることが消防の実験で分かりました。 ろうそくメーカーで作る団体は注意を呼びかけることにしています。 ろうそくの火が飛んだことが原因とみられる火災は、ことし2月、大阪・枚方市の住宅で発生しました。 居間の障子の中央部分から突然火が出て住民が消し止めました。 けが人はいませんでした。 消防によりますと、障子の近くには、ろうそく立てがありましたが、20センチ以上離れ、ろうそくは燃え尽きた状態で、ほかに火の気もなく、当時は原因を突き止めることができませんでした。 消防では、現場のろうそく立ては水で洗ったあとだったと住民が話していたことから、ろうそく立ての受け皿部分に水分がある状態で火をつけて半年にわたって実験を繰り返したところ、まれにろ

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