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AWSに関するkammのブックマーク (208)

  • コードで学ぶAWS入門

    各方面でご好評をいただいている講義資料ですが,この度増補・改訂のうえ書籍として出版することが決定いたしました! 書籍限定の書き下ろしの3章 (約100ページ分!)を新たに追加して,2021年9月27日に発売予定です. この資料を気に入っていただいた方は,手に取っていただけるとありがたいです. ここで公開している資料は引き続きオンラインで無料で読めますので,ご安心ください🙇

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    kamm 2024/07/03
  • [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO

    あしざわです。 現在開催されているAWS re:Inforce 2024 のKeynote にて、AWS IAMのrootユーザーおよびIAMユーザーのMFA(多要素認証)としてPasskeyのサポートが発表されました。 AWS What's newブログ、AWS Blogの両方で発表されています。 概要 アップデートによって、AWSのrootユーザー、IAMユーザーのMFAデバイスとしてPasskeyが利用できるようになります! AWS側で発行したPasskeyをGoogleアカウントや1passwordなどのクラウドサービスに登録することで、MFA認証としてPasskeyを利用してAWSアカウントにログインできるようになります。 AWS Blogに以下のように記載があるため、初回のリリース時はPasskey+パスワード認証のみでパスワードの利用は必須であるようです。今後のリリースでP

    [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO
    kamm
    kamm 2024/06/12
    設定してみた。超いい・・・
  • Amazon Aurora MySQLのSystem Databaseが破損していたので、AWSのサポートに直してもらった話 - ITANDI Engineer Blog

    はじめに イタンジのエンジニアリングマネージャーの田渕です。 イタンジで採用を検討しているDebeziumという技術では、(使い方によっては)MySQLのSystem Databaseの一つであるmysql.hostテーブルというテーブルにアクセスする必要があります。 先日、その検証をAmazon Aurora MySQLのとあるインスタンス上で行っていたところ、そのインスタンスのmysql.hostテーブルが破損していることが判明しました。 いろいろ試しましたが、自力では復旧することが不可能であり、最終的にはサポートの方に直していただきました。 めったに無いことかとは思いますが、同様の現象に陥った方の助けになればと思い、詳細を書いていきます。 現象 SHOW TABLESをした結果には、mysql.hostテーブルが存在しますが、SHOW CREATE TABLEをすると、テーブルが見つ

    Amazon Aurora MySQLのSystem Databaseが破損していたので、AWSのサポートに直してもらった話 - ITANDI Engineer Blog
  • DynamoDBでできないこと

    この記事について 記事は、筆者が普段AWSの各種サービスを使って感じた感想・気づきをもとに、クラウドアーキの設計やサービスのより良い使い方Tipsを考察するシリーズです。 第二弾も第一弾に引き続きDynamoDBについてです。 DynamoDBはkey-value型のNoSQLであり、従来よく使われていたRDBとは異なるDB特性・クエリ特性を持っています。 そのためRDBを設計するときと同じようなノリでスキーマ設計・テーブル設計を行うと、後から「この操作をやらせるならDynamoDBじゃないほうが良かったんじゃないか?」ということが発覚しがちです。 記事では筆者が遭遇した「DynamoDBでやらせてみたら苦労した・できなくて設計変更を強いられた」というユースケースをまとめることで、DynamoDBのクエリ特性や適性を考察することを目指します。 使用する環境・バージョン 2024/1/1

    DynamoDBでできないこと
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    kamm 2024/01/02
    だいぶ前に、アプリが読み取ったシリアルコードが未使用ならユーザーに付与処理を行う、みたいな処理をLambdaで書いた時にdynamoDBを便利に使えた記憶。使い所が限られてるなーとは思った。
  • Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog

    こんにちは、MackerelチームでSREをしている id:heleeen です。 2023年3月に実施したMackerelのメンテナンスでは、データベースをAmazon RDSからAmazon Auroraに移行しました。この記事ではAuroraを選択した背景や、移行で考慮したことについてお伝えします。 データベースのアップグレードを機に検討 Auroraへ移行することによるメリット パフォーマンスの改善 マイナーバージョンアップのダウンタイムが短く サイジングを適切にできリソース活用も効率的に リードレプリカの運用負荷も改善 Auroraのリードレプリカを利用した移行 RDSにAuroraのリードレプリカを作成する リードレプリカの昇格と切り替え 番のAurora移行に向けて準備したこと 検証環境で移行して課題を確認 番メンテナンス時のバックアッププランを用意 Mackerelのメ

    Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog
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    kamm 2023/07/10
    嘘やろ・・もう令和5年だぞ
  • AWS マンガシリーズ | AWS

    AWS クラウドについて楽しく学ぶことができるマンガのコンテンツです。「クラウド技術を学びたいけど、何から始めていいかわからない」、「参考書を読み始めたけど、もっと楽しく学びたい」という方は、ぜひご一読ください。 やる気に満ち溢れた新米エンジニアが、知識ゼロから、AWS に出会ってクラウドを使いこなしていく成長日記。楽しいストーリーにのせて、WEB サーバー、統合開発環境、Web アプリケーション開発ツール、機械学習、ビジネスインテリジェンス、などの幅広い AWS クラウドのサービスを学ぶことができます。また AWS 認定資格やユーザーコミュニティ、AWS のコワーキングスペースやイベントについても知ることができます。 地方の中小企業を舞台にした、総務部員たちによる AWS クラウド奮闘記。デジタルトランスフォーメーション(DX)という大きな目標に向かって、IT に苦手意識を持つ主人公たち

    AWS マンガシリーズ | AWS
  • 「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!

    概要 『実践Terraform』は、Terraform初級者から中級者向けの解説書です。 技術書典6とBOOTHで累計1,500部以上を販売した「Pragmatic Terraform on AWS」という同人誌をベースにしています。 もともと140ページの同人誌でしたが、商業誌化にあたり100ページ近く追記しています。 特に後半は大半が書き下ろしで、「中長期の運用」や「変更しやすいシステムにするための設計」に関する知見をたくさん詰め込みました。 構成 『実践Terraform』では、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを紹介します。 200以上のサンプルコードを用意したので、手を動かしながら一緒に学びましょう。 第1章から第3章が「入門編」で、Terraformの基礎知識を一気に習得します。 第4章から第16章が「実践編」で、最初にシステム全体のアーキテクチャ設

    「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!
  • マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい

    昨日の「AWSのAZの割り当ては、アカウントごとに違うという話」で宿題として残した、マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故かという問題について考えてみます。キーワードはELBです。 前提としてのELBの実装(の予想) マルチAZ構成での障害発生原因を検討する前に、まずELBの実装について考えてみましょう。5年ほど前に書いたELBの挙動からみる内部構造の推測です。 blog.takuros.net 旧ELB(CLB)をもとに書いていますが、ALBでも大きく変わらないと思います。要点としては、ELB自体は、AWSが管理するEC2インスタンス上で稼働し、バランシング先のAZにそれぞれ配置されているということです。図ではELBインスタンス(仮称)として表しています。そして、ELBインスタンスへの振り分けはDNSの名前解決で実現している点です。このアーキテクチャは私の個人的な予想ですが

    マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい
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    kamm 2019/08/27
  • AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能

    Amazon Web Services(以下AWS)は、SQL互換の新しい問い合わせ言語およびそのリファレンス実装である「PartiQL」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 PartiQLはSQL互換の構文に最小限の拡張を施すことで、リレーショナル形式のデータベースだけでなく、KVSやJSONなどを含むNoSQLデータベースやCSVファイルなど、さまざまなデータソースに対して横断的に検索できる問い合わせ言語およびそのリファレンス実装です。 下記はPartiQLを発表したブログからの引用です。 Today we are happy to announce PartiQL, a SQL-compatible query language that makes it easy to efficiently query data, regardless of where or in

    AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能
  • PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #1/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト部の山啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。前半パートとなる今回は、山

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと
  • Terraformを使ってEKSを作成してみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。Terraformを使ってEKSを作成してみました。 やってみた 解説 コードはGitHubにアップしています。すぐにデプロイしたい場合はクローンして使用してください。 vpc.tf data "aws_availability_zones" "available" {} resource "aws_vpc" "vpc" { cidr_block = "${var.vpc_cidr_block}" enable_dns_hostnames = true enable_dns_support = true tags = "${merge(local.default_tags, map("Name", "${local.base_name}-vpc"))}" } resource "aws_subnet" "subnet" { count = "${va

    Terraformを使ってEKSを作成してみた | DevelopersIO
  • そんなことあるんだ AWS

    awswakaran.tokyo #1 で用いたスライドを一部修正したものになります。 間違えたことを言ってたら私を殴ってください。 PDF 化の影響で若干画像がズレてますがご愛嬌でよろしくおねがいします。

    そんなことあるんだ AWS
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    kamm 2019/07/23
  • SSMのパラメータストアを活用して Lambda で機密情報 (SecureString) を扱う with AWS SAM | DevelopersIO

    AWS SAMのサーバーレスアプリケーションを用意する 下記のサーバーレスアプリケーションを流用します。 電車の運行情報(遅延・運転見合・運休など)を毎朝Slackに通知してみた | Developers.IO Slackで「今の電車の運行情報」を自分だけに教えてくれるSlash commandsを作った | Developers.IO 今のWebhook URLの扱い template.yamlLambdaの環境変数として定義しています。 template.yaml(一部抜粋) Parameters: SlackWebhookUrl: Type: String Default: hoge Resources: NotifyPeriodicFunction: Type: AWS::Serverless::Function Properties: CodeUri: hello_world/

    SSMのパラメータストアを活用して Lambda で機密情報 (SecureString) を扱う with AWS SAM | DevelopersIO
  • AWSで学ぶコンテナの基礎 (0) はじめに | 外道父の匠

    コンテナ。それは便利そうではあるが、面倒くさそうであり、積極的に取り入れるべきか微妙な存在。 個人的な感想としては、慣れるまでそれなりに大変・慣れれば楽しく便利。そう、つまり触ってみないと何もわからない、いつものヤツだ!細かいことはスッとばして、最低限の感触を掴むための構築手順を AWS + Terraform を用いて懇切丁寧に分解していくぞ! 目的 AWSはチョットデキルし、コンテナに触れてみたいんだけど、何から手を付けたらいいかよくわからない。くらいのコンテナ初心者向けの内容にしていきます。コンテナ感覚を得るための具体的な構築メインなので、細かい話は飛ばし気味にいくため、ド素人向けではないです。 今回、構築するのはよくあるWEBサイトのような形をした超簡易的なコード管理とコンテナ運用で、それをAWSで表現していきます。これがスタンダードな構成だ、というわけではなく、これを1つのベース

    AWSで学ぶコンテナの基礎 (0) はじめに | 外道父の匠
  • 踏み台使用時の~/.ssh/config | 忘れっぽいエンジニアの備忘録

    (通常の~/.ssh/configはこちら -> https://k-sasaki.net/2018/02/230/) AWSとかで踏み台サーバ経由する方法とかまぁよくある話なので、ProxyCommandで対応するメモ。(よく忘れる、てかキーを間違えるw) こんな感じの構成だとする。 local-machine -- step-server -- target-server 下記をlocal-machineの.ssh/configに書いておく # 踏み台サーバ Host step-server Hostname step-server.com User step-server-user Port 22 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_step_server # ターゲットサーバ Host target-server Hostname target-server.co

    踏み台使用時の~/.ssh/config | 忘れっぽいエンジニアの備忘録
  • ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO

    従来アプリケーション側で必須だった機密情報の復号化が、マネージドな仕組みで実現できるようになりました。 これでついにあんな秘密やこんな秘密をコンテナに渡しやすくなりますね — ポジティブな Tori (@toricls) 2018年11月16日 先日のアップデートで、ECSコンテナ内への機密情報の受け渡しが非常に簡単になりました。 従来は機密情報の展開にアプリケーション側での処理が必要だったものが、マネージドな仕組みで実現可能となっているので、既存ECSユーザーには必見のアップデートとなっております。 参考:AWS Launches Secrets Support for Amazon Elastic Container Service あんなことやこんなこと!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 従来の方法の面倒くささ(自前で機密情報を展開していた

    ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO
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    kamm 2018/11/19
  • 【AWS】アカウント契約の準拠法をワシントン州法から日本法に、管轄裁判所をワシントン州キング郡州裁判所から東京裁判所に変更する方法 - Qiita

    AWS】アカウント契約の準拠法をワシントン州法から日法に、管轄裁判所をワシントン州キング郡州裁判所から東京裁判所に変更する方法AWS要件定義契約非機能要件AWSArtifact はじめに AWSを利用しているプロジェクトのリーダーは一読ください。 AWSアカウント契約の準拠法と、管轄裁判所を変更する手順をまとめます。 お客様のAWS環境を自社が代行して契約しているようなケースの場合、米国法のままになっている可能性があります。後述するAWS Artifactから、番環境で使用しているAWSアカウントの準拠法を確認することをお勧めします。 AWSを使うプロジェクトでPLが意識すること RFPや要件定義時の非機能要件の確認事項として、「クラウドサービスの準拠法が日法であること」 を確認されたほうが良いと思います。 AWSとの契約のおさらい AWSは米国企業であるため、たとえ東京リージョン

    【AWS】アカウント契約の準拠法をワシントン州法から日本法に、管轄裁判所をワシントン州キング郡州裁判所から東京裁判所に変更する方法 - Qiita
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    kamm 2018/09/27
  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台ホストを作ること無く安全にEC2インスタンスへ接続できちゃいます!テンション高まる! やってみた 前提 SSMエージェントのバージョンが2.3.12以上である必要があります(2018/09/12 09:00 時点で起動したインスタンスはアップデート必要と思われます) 作成済みのインスタンスの場合はRun CommandのAWS-UpdateSSMAgentを使うなどしてバージョンアッ

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO
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    kamm 2018/09/12
  • Fargateがタスクスケジュールをサポートし定期実行処理の幅が超広がりました! | DevelopersIO

    「せっかく、EC2インスタンスを気にしなくてよいFargateなんだから、もっとバッチ処理で気軽に使いたいよね」 そんなハマコーの一日千秋の想いが届いたのか突如として、Fargateにごついアップデートが舞い降りました。 AWS Fargate Now Supports Time and Event-Based Task Scheduling 今まで、「AWS Lambdaでは、ライブラリや実行時間に制限があって使いにくい」けど「AWS Batch使うには荷が重い」的なユースケースにバッチリハマる機能だと思うので、全国のコンテナファンは今すぐ使ってみると良いと思います。 Fargateきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / タスクのスケジュール機能とは ECSクラスター内に存在するタスクを、スケジュールに則り実行する機能です。 構造的に、EC

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  • AWS Fargateが東京リージョンに対応しました! | DevelopersIO

    AWS Fargateが東京リージョンに対応! Dockerコンテナを直接起動できるサービスであるAWS Fargateが東京リージョンに対応しました! 東京リージョンでも、EC2インスタンスを意識する必要なくDockerコンテナを起動することができるようになりました。 AWS Summitで7月に対応することがアナウンスされていましたが、第一週での対応となりました。 【日のコンテナファン熱望】AWS Fargateの東京リージョン対応予定がアナウンスされました!#AWSSummit 東京で起動させてみた 簡単ですが試してみました。AWS Fargateはチュートリアルに沿って簡単に構築できます。 今回はチュートリアルのうち、nginxで試しました。下図をみて分かる通り、東京リージョンでFargateが選択できています。 適当にALB(Application Load Balancer)

    AWS Fargateが東京リージョンに対応しました! | DevelopersIO