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2013年3月30日のブックマーク (4件)

  • ユニクロ社員が不幸になる“合理的な”理由 スタッフの足跡をたどって見えたもの : SIerブログ

    1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/03/30(土) 07:13:45.43 ID:??? グローバルカンパニーとして高成長を続けてきたファーストリテイリング。だが一方で、 そのひずみは確実に現れてきている。3年以内5割の新卒社員が辞めていく高い離職率、 慢性化するサービス残業、深刻化するうつ病罹患……。 ユニクロで働くことは幸せなことなのだろうか。自身もユニクロに新卒として入社した 大宮冬洋氏はかつての店舗スタッフの足跡をたどった『私たち「ユニクロ154番店」で働いて いました。』を記した。実際に働いたスタッフとして、何を感じたのか、また、スタッフ その後をたどることで何が見えてきたのか。 全国各地のユニクロ店舗で忙しそうに働いているスタッフたち。あの人たちは幸福なのか 。これからも幸せな職業生活が送れるのだろうか。 アルバイトとパート(ユニクロ用語では「準社員」)スタッ

    kamojiru
    kamojiru 2013/03/30
    実際に、若くして家族を持って、ユニクロのバイトから準社員になった後、家にいなさすぎるとかなんとかで離婚になってしまった男性を知っているので、これは読みたいけど読むのが怖い。
  • 35歳以上無職独身者が“仕事を失った理由” (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    現在、無職であるという35〜49歳(独身の男女200名)を対象にアンケートを実施。その中で「無職になった理由」という質問に対し、精神的な病気で辞めた人たちが約46%に上った。 次いで高かったのは、倒産、リストラ、派遣切りといった会社都合で仕事を失った人で約22%。 「何度かの転職後、正社員として労務管理職に就いたが激務で心身ともに崩れ、自殺未遂を図った」(42歳・男性)、「高校時代から精神的に弱かったが、卒業後、正社員の仕事が見つからず職を転々としているうちに、うつ病になってしまった」(36歳・男性) というような悲痛な声が……。 彼らの多くは、根が真面目な人たち。働かなければならないと強く思うほど心の状態を悪化させてしまうのだ。 また、「持病のヘルニアが重くてもう働けなかった」(35歳・女性)、「交通事故で脊椎損傷。車いすで働く環境がなく自主退社した」(39歳・男性)といった、病

    kamojiru
    kamojiru 2013/03/30
    形だけかもしれないけど一応障害者用の雇用があるように、治らない病気や介護者を抱えて生きていく人のための別枠雇用が必要。障害者に対しての理解に比べて、病気を抱える人への理解はもっとそれ以下だと思う。
  • がん名医が末期がんに…それでも「治療しない」と語る理由 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「誰にも言っていませんが、余命は1年もないでしょう」と自らの余命を語るのは、神戸市「新須磨リハビリテーション病院」院長の神代尚芳医師(67)。これまで約200人のがん患者を看取ってきたという神代医師。そんな彼が今、末期の肺がんに侵されているという。 がんが見つかったのは、昨年5月のこと。手術は、親友の医師により7月に行われた。だが現在、神代医師は抗癌剤や放射線治療などの治療を行なっていないという。「『大細胞型』のがんは抗がん剤が効きにくく、放射線治療も効果がないんです。だから、もう対応のしようがない。飲んでいるのも胃腸薬ぐらいです。もちろん、自分がこれまで患者に言ってきたことと違うことをするわけにはいかないという思いもあります」 これまで彼は患者への治療を必要最小限にとどめてきた。それは延命ではなく“自分らしい人生”を送ることに重点を置いた治療だった。神代医師によると、今の医療はやるべ

    kamojiru
    kamojiru 2013/03/30
    「もちろん何でも放置すればいいというわけではないですよ。でも手遅れなのに手術を重ね、辛い治療を続けることで“最期の時間”を犠牲にしている人も多いんです」
  • 松葉杖で殴打、刃物で脅し やまぬ院内暴力−私大病院本院で4割強が被害 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    松葉杖で殴打、刃物で脅し やまぬ院内暴力−私大病院院で4割強が被害 医療介護CBニュース 3月29日(金)21時10分配信 「目の前で患者が松葉杖を振り回し、医師を殴り付けた」「刃物をちらつかせることもある」-。東京都内の私立大附属病院院11施設で構成される「私立大学病院医療安全推進連絡会議」は29日、11施設の職員2万2738人のうち1万79人(44.3%)が、暴言や身体的暴力、セクハラなど何らかの「院内暴力」の被害を過去1年間に受けたことがあるとの調査結果を発表した。同日に記者会見した各施設の安全管理者らは、院内暴力の一部を列挙し、安心・安全な医療の提供に支障を来しかねないと訴えた。 東京慈恵会医科大附属病院の森山寛院長は会見で、「予測を上回る厳しい結果だった」と述べた。また、「病気が心配でぴりぴりする患者さんの気持ちは分かるし、職員にも改善すべき点はある」とした上で、「職員が十

    kamojiru
    kamojiru 2013/03/30
    皆何かしら体調不良の方が集まっている前提なのに、その中で争いが起こり、強いものが自分のわがままを通す。これではたまらん と、健康な患者家族などが代理戦争を始める。医療者もベッドも取り合いなのだ。