目次 序 まえがき 1章イントロダクション 1.1 なぜ Erlangを使うべきか? 1.2 Erlangの歴史 1.3 Erlangの特徴 1.3.1 ハイレベルな構成要素 1.3.2 並列プロセスとメッセージ渡し 1.3.3 拡張可能、安全、かつ効率的な並列性 1.3.4 ソフトリアルタイム性 1.3.5 堅牢さ 1.3.6 分散コンピューティング 1.3.7 統合とオープン性 1.4 Erlangとマルチコア 1.5 ケーススタディ 1.5.1 AXD301 ATMスイッチ 1.5.2 CouchDB 1.5.3 ErlangとC++との比較 1.6 Erlangをどのように使うべきか? 2章 Erlangの基礎 2.1 整数 2.2 Erlangのシェル 2.3 浮動小数点数 2.3.1 数学的演算子 2.4 アトム 2.5 ブール 2.6 組 2.7 リスト 2.7.1 文字と文