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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (35)

  • 特報!グーグル、初の月額課金制度を4月にも開始:日経ビジネスオンライン

    グーグルが、スマートフォンやタブレット端末向けのアプリ配信で、初めての月額課金サービスを導入することがわかった。アプリ1ごとに売り切りにしている現在の課金モデルだけでなく、毎月少額の料金を利用者から徴収できるようにする。 コンテンツの月額課金は、NTTドコモのiモードなどが成功させたビジネスモデル。アプリ開発会社は、毎月継続的な収入が見込めるため良質なコンテンツを開発できる一方、月ごとの課金が少額になるため、利用者の心理的負担も軽くなる。 グーグルが主導するアンドロイド陣営のスマートフォンは台数では米アップルの「iPhone」に肩を並べるものの、アプリ配信による収益化が課題だった。「日発」の課金モデルを導入することでコンテンツ会社を囲い込み、アップル陣営に対抗する。 だが、新課金モデルはグーグルのアプリ配信基盤の上だけでしか認めない方針。新たな囲い込み戦略は、外部の課金基盤を使ってす

    特報!グーグル、初の月額課金制度を4月にも開始:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/03/28
    これは日本の得意な領域。どーなるか!?
  • 南関東ではM7級の地震が「ほぼ確実」に起きる:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から1年が経った。マグニチュード9の激震は、「1000年に1度」とも言われる巨大な津波を引き起こし、東北地方の太平洋側を中心に広域にわたって甚大な被害をもたらした。津波による死者と行方不明者は約2万人に上る。 今後も地震だけでも首都圏直下型地震や東海・東南海・南海の3連動地震といった大規模地震の発生が予想されているほか、洪水や台風、火山の噴火などの自然災害や感染症のパンデミック(世界的大流行)、テロと、社会経済に深刻な影響を及ぼすリスクが日には山積している。にもかかわらず、震災から時間が経過するとともに、危機意識が薄らぐ傾向が見え始めている。 今回の連載では、東日大震災がこの国に突きつけた課題を受けて、防災やリスクマネジメントの専門家に、日で起こり得る災害のリスク、そして社会や企業、個人の備えはどうあるべきかを聞く。 今回に登場するのは、東京大学地震研究所地震予知研究セン

    南関東ではM7級の地震が「ほぼ確実」に起きる:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/03/19
    めっちゃ怖いです。。
  • 最年少上場の社長が教えてくれたこと:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    最年少上場の社長が教えてくれたこと:日経ビジネスオンライン
  • 「アホだと思われるのがベストの戦略」 孫正義インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン

    携帯電話事業参入から5年。キラー端末である米アップルの「iPhone」と、格安な通話メニュー「ホワイトプラン」で常に加入者獲得でトップを走ってきたソフトバンクに転機が訪れている。今年10月、ライバルのKDDIが「iPhone 4S」の販売に参入し、ホワイトプランもようやく他社に追随されはじめた。一方で、震災後のエネルギー政策の混乱を目の当たりにして、電力事業への進出を表明するなど、話題の提供にも事欠かない。 孫正義社長率いるソフトバンクはこれからどんな針路を取るのか。日経ビジネスは11月21日号で特集「ソフトバンク~孫正義、試される突破力」を組み、次の一手を探った。 この企画と連動し、今日から3回にわたり、2時間近くにわたる孫社長へのインタビューの詳細をお伝えする。 いま最も注目を集める経営者の視線の先にあるものは? (聞き手は山川龍雄・日経ビジネス編集長) ―― ソフトバンクが独占販売し

    「アホだと思われるのがベストの戦略」 孫正義インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン
  • 社長がいつ死んでも困らない会社に:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「社長がいつ死んでも困らない会社にしないといけない」。 北海道にある小さな問屋の社長を父から引き継いだ1993年、39歳の私はこう決意しました。それから17年経った2010年に、やむを得ない事情から1カ月ほど出社できなくなりそうだと分かった時、どこまで社長抜きで回るか試してみることにしました。 社員たちに「1カ月留守にする。一切連絡を取らないように」と言い渡し、それから全く社員に接触せず過ごしました。1カ月後会社に出てみると社長の私が不在の間、商売は前年同時期に比べ2割も伸びていました。 「社長がいなくても仕事ができるようになったかな」と感慨を深める一方で「誰一人連絡してこないとは案外冷たい連中だ」と思ったりもしました。「顔を出すな」と私が言

    社長がいつ死んでも困らない会社に:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/09/07
    1社の主はこの考えを意識して行動をしなければならないと思う。
  • 手柄は部下のもの、責任は自分が取る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「凄い」企画を量産するには、部下に成長してもらわなければならない。しかし、自分の目の前のプロジェクト教育訓練だと割り切って品質を犠牲にすることは許されない。今すぐに、部下に100%以上の馬鹿力を出してもらい、企画作りに大きな貢献をしてもらわなければならない。ここに、中間管理職たるマネージャーの大きなジレンマがある。 つまらないプライドなんか捨てろ 部下をその気にさせない最大の壁は、マネージャーたるあなたのプライド、権勢欲、自分をよく見せようとする見栄にある。絶対権力者としての上司のタイトルは、部下の評価権限だけでなく、情報の独占という大きな武器を持つことを意味している。その権力を行使すれば部下を従わせることは可能だ。 でも、後出しジャンケン

    手柄は部下のもの、責任は自分が取る:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/08/09
    大切な考え。
  • この夏休みに見つけたい、ブレない「人生のモノサシ」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あなたが既に持っている「人生のモノサシ」を発見する!? このコラムシリーズは『ブレない組織、ブレない生き方』と題してお送りしているが、最初の頃に個人が「ブレない生き方」をするためには、自分自身の「人生のモノサシ」を発見することが必要だと書いた。 その時は17~18年も自分と向き合ってようやく見つけられたという方を取り上げたが、それは余りに気の遠くなるような時間だ。「より短時間に自分の“人生のモノサシ”を見つけるためのヒントはある。詳しくは次回以降にお話しすることとしよう」と私は言ったまま、気がつけば随分と時間がたってしまった(待っていた方ごめんなさい)。 とはいえ、自分の「人生のモノサシ」の発見には、落ち着いて考えられるまとまった時間が欠かせ

    この夏休みに見つけたい、ブレない「人生のモノサシ」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/08/08
    自分のモノサシはまだ、完全じゃないな。形成しなきゃ!
  • ファクトなくして仮説なし:日経ビジネスオンライン

    斎藤 広達 事業再生コンサルタント/理論社社長 1968年生まれ。シカゴ大学経営大学院修士(MBA)取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーなどを経て独立。 この著者の記事を見る

    ファクトなくして仮説なし:日経ビジネスオンライン
  • 「個人ボランティアは、今は現地に行かないで」:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「個人ボランティアは、今は現地に行かないで」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/03/15
    なるほど。
  • 部下も、上司も、み~んな“思考停止症候群”?!:日経ビジネスオンライン

    「自分で考えて行動できる部下が欲しい」 「少しは考えてほしいんだよね」 言われることしかやらない、しゃくし定規にしか働けない。「考えれば分かるだろう?」と言えば、「教わってません」「言ってくれればやったのに」などと言い返す。二言目には『面倒くせ~』とばかりに、完全に思考を停止させる。そんな部下たちを嘆く時に、上司たちがつい口にしてしまう一言である。 でも、考えていないのは部下だけなのだろうか。ひょっとしたら、上司自身も考えることを放棄している、なんてことはないだろうか。 “考える”という、実にしんどい作業にさっさとケリをつけたくて、自分でも気がつかないうちに考えることをやめている。 「1、2、3~」でアホになる! 無意識に発せられる一言。“思考を停止させる”言葉だ。 そこで、今回は、思考停止させる言葉について、考えてみようと思う。 地方銀行の相談役がつい漏らした嘆き 「何でもかんでもうまく

    部下も、上司も、み~んな“思考停止症候群”?!:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/02/24
    大切な事。止まらない思考。
  • 「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト:日経ビジネスオンライン

    映画公開の影響もあり、週刊ダイヤモンドやエコノミストなど、様々な雑誌で米フェイスブックが運営する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の特集が組まれ、テレビ番組でも「フェイスブック」というキーワードが飛び交うようになってきました。 フェイスブックの今後については先日「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムで考察しましたが、その一方で今後の動向が注目されるのがツイッターでしょう。米グーグル、米フェイスブックともに買収交渉を続けていると報道されているように、ツイッターの存在は無視できない規模に達しています。 国内でも2010年はツイッター上での方言とも言える「なう」が流行語大賞に選ばれるなど、まさにツイッターの年だったと言えます。 私が代表を務めているアジャイルメディア・ネットワークで独自に行っている調査では、ソーシャルメディアを積極的に活用

    「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/02/23
    ソーシャルメディア・ツールはそれぞれの目的と位置づけを明確にすることで、何かをやらなくなる。ということはないはずだ。
  • 「今日は、CMの撮影に来ています~」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一時期、テレビCMの関係者が、新しいCMの撮影風景などをオンエア開始前にブログやSNSに書いてしまい「情報漏えいだ」と騒ぎになったという話を、何人ものCM業界の知人から聞いたことがありました。そうした経験をふまえて今では、撮影に携わるあらゆる関係者に、情報管理の徹底、とりわけ撮影に関する一切のことをブログやSNSへ書き込みしないように指示するようになったのだとか。もちろんこうした緘口令は以前からあったのですが、同じ「つい、うっかり」の影響でも、居酒屋での友人との飲みの席でしゃべってしまうのと、ネット上で記録に残ることになってしまうのでは、まったくレベルが違います。 意図しない形で、このタレントがあの商品のCMに出る、そしてこんな撮影セットだ、

    「今日は、CMの撮影に来ています~」:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/02/12
    memo
  • なるほど!ソーシャルメディア “1歩”進んだ米国の使い方 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    徳力 基彦 アジャイルメディア・ネットワーク アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTITコンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。 この著者の記事を見る

    なるほど!ソーシャルメディア “1歩”進んだ米国の使い方 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/02/02
    日本の情報ガラパゴス化については、政府も先頭を切って取り組むべき。
  • 「発想の転換なんかあり得ない」 本質を考えれば答えは見えてくる:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回はいよいよ日産自動車の「GT-R」開発責任者、水野和敏氏のロングインタビューの最終回です。 眠い目を擦りながら、さて執筆にとりかかるべい、とテープ起こしされた原稿を見ると、例によって“どこを削りどこを載せるのか”に関して、おおいに悩まされるインタビューであります。まずは徹底的に長い。送られて来たWORDの文字数は5万を軽く上回ります。これは400字詰めの原稿用紙(段落代え、改行を一切無視しても)125枚にあたり、これだけでも1冊が書けてしまうほどの莫大な量。いえ、昨今流行の「文字の大きな」の体裁にして、写真やグラフ等をバンバンとブチ込めば、上下2巻の大作に仕立て上げることも可能なほどのボリュームです。 そして、また例によって“書けないことが多い”。お話中に「あ、ここは書かないでね、マジでヤバいから」と水野御大が自ら仰る

    「発想の転換なんかあり得ない」 本質を考えれば答えは見えてくる:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/01/20
    うんうん。
  • ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン

    しかし、アメリカでは既に次世代に注目がシフトしている。注目の的は、“女ザッカーバーグ”と呼ばれるジェシカ・マーである。9歳からプログラミングを始め、12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。現在20歳である。 彼女の事業はソーシャルメディアではない。なんともそれが一見地味なビジネスなのだ。ベンチャー創業者たちの財務管理ソリューションビジネスだ。シリコンバレーのベンチャー創業者は、技術にはやたら詳しいが、財務には弱い創業者が多い。技術は素晴らしいものの、財務の健全性が維持できず廃業してしまう小企業が多いのも特徴だ。財務担当者を雇うステージにまでたどり着けない企業も多い。 老練なビジネスモデル それらの企業が口座情報を入力するだけで、経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「

    ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2011/01/18
    財務に強いベンチャーか。またまた、凄い人が出てきたな。