日本語入力のOn/Offをキー操作で切り替えるには、キーボードの左上の方に配置されている[半角/全角]キーを押す必要があります。 [半角/全角]キーは大きくない上にホームポジションからは押しにくい場所にあるため、別のキーで日本語入力のOn/Offをできるようにしたいという要望は、中級レベル以上の方からよくいただきます。 ▼操作手順:日本語入力On/Offの割り当てを変更する ([Caps Lock 英数]キーを日本語入力のOn/Offに割り当てる例) IMEバーの[ツール]をクリック ↓ 表示されたメニューから[プロパティ]をクリック ↓ [Microsoft IMEスタンダードのプロパティ]ダイアログ−[全般]タブをクリック ↓ [設定]ボタンをクリック ↓ [Microsoft IME詳細プロパティ]ダイアログ−[キー設定]タブをクリック ↓ [*キー]列に「英数」と表示されている行の
シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
EDAC Project Overview EDAC (Error Detection and Correction) is a set of Linux kernel modules for handling hardware-related errors. Its major focus has been ECC memory error handling, however it also detects and reports PCI bus parity errors. Support handling of other types of errors (cache, dma, fabric switch, thermal throttling, hypertransport, etc.) can be accomplished with the 'edac_device' cla
かたちあるものいつかは壊れます。メモリモジュールも例外じゃありません。 DSAS はサーバが200台近くあり、複数枚メモリを積んでいるサーバもあるのでメモリの数はそれ以上です。これだけメモリがあると、どれかが壊れる確率はそれなりに・・・・ 前回のパクリはこのくらいにしてですね(^^;、ディスクは壊れると非常にわかりやすいログを吐いてくれたり、 SMART で簡単に状態をチェックできたりしますが、メモリが壊れた場合はちとやっかいです。いきなり固まったり電源が落ちたり挙動不審になったりと、全く予測不能な症状を引き起こしてしまいます。このような場合、メモリ不良を疑って BIOS でログを確認するとか、長時間かけて診断ツールかけたりしないとなかなか原因の特定に至らないので、原因不明なまま眠れない日々が続いてしまいます。 Linux でメモリエラーを検出するには、「 NMI 関連のログがでたらメモリ
新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/06/04(木) 05:04:23 ID:???0 毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメントエキスポ』(略してE3)。今年も 6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』はソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことな
今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい本当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま
Google App EngineのJava版が出ました。まぁJavaは比較的どうでもいいんですが、嬉しいことにこの上ではJRubyが動くようです。海外の先駆者ががんばってブログを書いてくれたので、いつものように勝手訳してみます。 http://olabini.com/blog/2009/04/jruby-on-rails-on-google-app-engine/ これは最近アナウンスされたGoogle App EngineがJavaをサポートするというニュースに関する記事の3つ目だ。今回の記事ではJRuby on RailsアプリケーションをGAE/Jで動かすのに必要な手順をさらってみて、アプリケーションの特性がどのようになると予想すべきかに付いて書きたい。 まずJRubyは最新版が必要だ。JRuby1.2リリース以降にJRubyのtrunkに加えられた変更のほとんどが必要になるので、
いろいろなプログラム言語で遊んでみて、便利だなと思ったことや苦悩や楽しみなどを徒然なるままに記述してみようかと思います。 次に、こちらを見ながらユーザサービスを使ってみる。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/gettingstarted/usingusers.html これを利用することにより、Googleのアカウントでの認証などのロジックを書くことなく、 ユーザごとの管理ができるようになるみたい。 これも、下記のコードだけで 「ようこそ。XXXXさん」 ということが表示できるのですごいですね。 ちなみに下記のサンプル(上記のリンクのサンプルそのまま)はログインしていない場合には、 ログイン画面に飛ぶというようなロジックになっています。 UserService userService = UserServiceFactor
♦ Rails 2.3のアプリケーションテンプレート機能が便利 Rails 2.3.0 RC1がリリースされているようなのでいじっている。インスコは簡単。Rackに依存するようになったのでそれは最初にいれておく。 $ gem install rack $ gem install rails --source http://gems.rubyonrails.org で、タイトルのアプリケーションテンプレートっていうのは何かというと、Railsでプロジェクトを作った直後にやる設定とかgemやプラグインのインスコなどをテンプレートとして読み込めるようにしたもの。わかりづらいので具体例。 やりたいこと: restful-authenticationプラグインをインスコ mislav-will_paginateをgemとしてインスコ rubyist-aasmをgemとしてインスコ authentic
Rails Application Template Rails2.3から追加されたアプリケーション・テンプレートを使うことで、非常に簡単にAppEngineで動作するJRuby on Railsアプリケーションのスケルトンを作ることができます。 使用方法は、Railsアプリケーション作成時に rails -m http://github.com/jeremymcanally/rails-templates/raw/master/google_app_engine.rb アプリ名 と入力して作成するだけ。 これにより、以下のタスクが自動的に実行され、AppEngineにデプロイ可能なスケルトンが完成する。 warblerのインストール、noとするとインストールされない warblerのプラグイン化 rails gemのfreeze、およびactiverecordの削除 test
Google App Engine (以下 GAE) で Java が使えるようになったため、 JRuby が動作するようになりました。 JRuby on GAE で Rails を動かせる!ということで、あちこちで試みがなされています。 ってことで、先達の記事はいっぱいあるけど、手を動かさないとわからないので自分でやってみました。 案の定色々引っかかったのでメモメモ。 概要 まず、動いている (たぶん) サンプルは以下の URL 。 デモ: http://hello-gae-gom.appspot.com/ ソース: http://github.com/gom/hello-gae-gom/tree/master こんにちわ!とか表示されたら動いてると思います。 動かない状態になってたらごめんなさい。 データは何も保存・読み出しせず、 Controller からテキストを出力しているだけで
Google App Engine Googleは7日(米国時間)、Google App Engineのサポート言語にJavaを追加したことを発表した。サポートされるバージョンはJava 6およびJava 5。実際の動作はJava 6仮想マシンを使っておこなわれる。このためJava 5も活用できるが、開発にはJava 6を採用した方がいいとされている。 Javaを使ってGoogle App Engineで動作するアプリケーションを開発するには、App Engine Java SDKをダウンロードして使うか、開発環境にEclipseを採用しているならUsing the Google Plugin for Eclipseの説明にしたがってGoogle Plugin for Eclipseをインストールして活用すればいい。com.google.appengineというパッケージが用意されている。
App Engine Java Overview Welcome to Google App Engine for Java! With App Engine, you can build web applications using standard Java technologies and run them on Google's scalable infrastructure. The Java environment provides a Java 6 JVM, a Java Servlets interface, and support for standard interfaces to the App Engine scalable datastore and services, such as JDO, JPA, JavaMail, and JCache. Standar
« MyMiniCity 日本語化 | メイン | JSRuby から jQuery を使う ( Javascript 連携 ) » Javascript で実装した Ruby インタプリタ JSRuby 0.1 リリースしました。 あけましておめでとうございます。 1月からサイボウズ・ラボのオフィスが引っ越しました。新年から気分も新しくぶりぶり仕事します。よろしくです。 というわけでちょっとずつ作っていました Javascript で実装した Ruby インタプリタの "JSRuby" を一区切り付けるべくバージョン番号を付けてリリースしました。 JSRuby Project Page (CodeRepos) http://coderepos.org/share/wiki/JSRuby JSRuby Test Page http://labs.cybozu.co.jp/blog/naka
HotRuby is Ruby on JavaScript and Flash. HotRuby runs Ruby source code on a web browser and Flash. HotRuby runs opcode, compiled by YARV(Yet Another Ruby VM) on Ruby. HotRuby is Ruby VM. Most of the grammars are implemented. However, exceptions are not implemented. Most of the build-in functions and build-in classes are not implemented.
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