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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (45)

  • 目標を覚えておくための5つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から

    1月も、そろそろ終わりに近づいてきました。 みなさんが作られた、今年の目標の達成状況はいかがでしょうか? これくらいの時期から、今年立てた目標そのものを忘れてしまいがちになります。 日々の忙しさが増してきますからね。 忙しい日常の雑事の方が優先されてきて、じっくり考えたハズの重要な目標が置き去りにされていきます。 そのようにならない為の、仕掛けを今の時期に作ってみてはいかがでしょうか? そこで、自分の目標を忘れない仕組みをご紹介。 デスクトップの背景を「目標」にする 私は、1日5〜6時間は最低PCに向かって仕事をしていますので、その際に、絶対に見るデスクトップの背景に「目標」をセッティングしています。 イヤでも目に入る仕組みを作っています。 「目標」は常に身につけておく 目標は常に身につけておき、ちょっとした時間に確認できるようにしておく事が大事です。私は、携帯のほうに「目標」を入れていま

    目標を覚えておくための5つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    目標を定期的に読み返したりチェックしたりする習慣をつけよう。また、インクリメンタルに改善を行う必要もある。
  • 感情に振り回されないように、視点をコントロールする - モチベーションは楽しさ創造から

    モチベーションを高く維持していこうとする際に、大事になってくるものの1つが感情のコントロール。 私達の身の回りには、私達の感情を乱すような出来事に溢れています。 ・朝、指示した事と全く違う内容の事を夕方に指示する上司 ・心にズキュンとくるような苦言を遠慮なく言う ・渋滞中に、横から割り込みをするようなドライバー 等々、上げればキリがないほど、私達の周りには、感情を乱すような出来事で溢れています。 私達は、感情に振り回されることなく、瞬間に、気分をスッカリ切り替える事ができればよいのですが、その感情に囚われすぎると、大きな問題が生まれてきます。 家族関係でのトラブルなどが、まさにそうではないでしょうか? うちは2年に1度くらいする夫婦喧嘩をします。最初は、ほんの些細な理由です。直近の夫婦喧嘩をしたキッカケなどでも思い出せないほど。それくらい些細な事なのですが、それをキッカケとして、の付き

    感情に振り回されないように、視点をコントロールする - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    感情が視点をつくる。なぜなら、自分の感情に合った情報しか頭に入ってこなくなるから。この点に注意しなければならない。
  • 日常の忙しさの解消は、2月を『充実した閑散期』にする事で実現される! - モチベーションは楽しさ創造から

    2008年も、早1ヶ月をすぎ、2月に入りましたね。 ビジネスでは、昔から2月、8月は閑散期だと言われています。 皆さんの会社はいかがでしょうか? 1月の慌ただしさが終わり、3月からの忙しい時期に突入する前の端境期でもあるのでしょう。 2月が閑散期でない企業もあるのでしょうが、逆に、そのような企業は別の月が閑散期だったりするのでしょう。 私達には、1年においても「閑散期」、「繁忙期」があります。 1ヶ月においても「閑散期」「繁忙期」があります。 1週間の中でも「閑散期」「繁忙期」があります。 一生の中においてもそれがあるのかもしれません。 皆さんの「閑散期」「繁忙期」とはいつになりますか? 実は、「充実した時間」を過ごすためには、私はこの「閑散期」をいかに充実させるのかが大事だと考えています。 「繁忙期」は、ある意味、ベルトコンベアにのっているような状況です。次から次に仕事がきます。 考える

    日常の忙しさの解消は、2月を『充実した閑散期』にする事で実現される! - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    閑散期にいろいろと準備しておきましょう
  • できるのメンタリティ。 セカンドステップメンタリティを習慣化しよう! - モチベーションは楽しさ創造から

    「セカンドステップメンタリティ」という言葉をご存じでしょうか? 例えば、営業マンのAさん。 部長からAさん、来週の月曜日に次のシーズンに向けた営業会議への出席を依頼されたとします。 そうすると、当然、Aさんは、来週のスケジュール帳に「月曜日、営業会議」と記入して終わるのが一般的。 しかし、「セカンドステップメンタリティ」がある人の仕事はこれからです。 来週月曜日に営業会議があるという事は、「会議準備として何が必要か?」また「営業会議後に何をやる必要がでてくるか?」をスケジュール記入と同時に考えるのです。 ・会議日程を他のメンバーにメールで知らせる→今日 ・今月の業績をまとめる→水曜日 ・来月向けの企画を同僚Cさんとまとめる→木曜日 ・営業会議の決定を受けての、来月の計画の見直し→来週の火曜日 といった具合に、同時に次に行うべき仕事をスケジュール帳に入れていくのです。 一つの予定が決まったら

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    何か予定を組み込んだら、その前やその後にすべき事や、誰かに伝えておくべきこと聞いておくべき事、調査すべき事や準備すべき資料、根回しや議論しておくべき事、などがないか考えるようにすべし。
  • あなたの話は、論理派?それともエピソード派? - モチベーションは楽しさ創造から

    子供の頃、どんな先生の授業が印象に残っていたでしょうか? 印象に残っていた先生で共通するのが、例え話、事例、日常のエピソードを上手に話す先生。 「実は、昨日、女房と○○のような事があって」という身近な関係のない話から始まっていき、この事は、「文法で言うと、○○」って事になるんだよと、いつの間にかその面白い話が英語の文法の話になている。 そんな話の展開ができる先生です。 大人になって、セミナーや講演に行く機会も増えました。最近は、PODCASTやMP3のデータでも講演を聴くことができます。 そんな中、退屈なものもあるし、とても面白く記憶に残るものもあります。 退屈なパターンは、次から次に論理を話していく講演会。話し手側は、「せっかく聞きに来てくれているのだから、たくさんの知識を得て帰って欲しい」という思いのもとに、そこで素晴らしい論理を紹介されていきます。しかし、聞き手は、気が付くとウトウト

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    説明の中には事例などのエピソードを入れて面白くしよう
  • 上司に使われずに上司を使う。コントロール権を奪い返す為の7つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から

    「自分は命令されている事をやればいいんだ!」と思った瞬間、仕事が退屈で仕方がなくなります。仕事がイヤ、苦痛なものになってきます。人の命令通りに、動かないといけない。他人から、行動を管理されていると思うと、仕事は「義務」になってしまうのです。 サラリーマンは、会社から使われている身かもしれません。しかし、心まで「使用人」になる必要はないのです。 素晴らしく仕事をこなしている人は、上司から命令などほとんどされません。上司や会社からコントロール権を奪い返し、自分のものにしているのです。その工夫をご紹介。 1. 上司を知ること。依頼主が何を期待しているかを、依頼主より先に考える みなさんには上司がおられると思います。組織上、上司がみなさんに指示を送るのがルール。しかし、命令を受けて仕事をすれば、誰かにコントロールされているという気持ちになり、仕事が楽しくなくなってきます。 上司が指示をする前に、こ

    上司に使われずに上司を使う。コントロール権を奪い返す為の7つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    上司が何を欲しているか知ること,先手でスケジュールを提案,上司を使う,最終完成物のチェックシートを作っておく,最後に5%の品質強化,ヒマな時にスケジュール提案,最初にデキると思わせろ
  • 時間管理がヘタなのは、心が影響? - モチベーションは楽しさ創造から

    ハーバードビジネスレビューの別冊で「プロフェッショナル養成講座」に「時間を有効活用」できない人達という記事があった。ハーバード大学の医学部精神科のスティーブン・バークラス先生が書いた論文。 時間管理ができない人を心理学の視点から捉えており、面白かったのでご紹介。 時間を上手に使うことができず、時間の使い方で問題があるのは、「時間管理」のやり方が問題という事は表面的な話であり、真の原因は、精神的な問題にあるということが主張されています。 私も全て納得できるというワケではないですが、今まで考えてもみなかったユニークな視点ですのでご紹介。 ポイント時間を上手に使えない人を大きく4種類に分類しており、それぞれの心理的背景と対策についてまとめてあります。 たぶん、誰にでもどれかに少しは当てはまるものと思います。ご自分がや周りの人達がどれに当てはまるか考えながら、以下を読んでください。 先行タイプ お

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    時間を上手に使うことができず、時間の使い方で問題があるのは、「時間管理」のやり方が問題という事は表面的な話であり、真の原因は、精神的な問題にある
  • 時間を大事に使うために覚えておきたい。3種類の優先順位 - モチベーションは楽しさ創造から

    上手に時間を使っている人の特徴の一つは、「やるべき事の優先順位付けが上手」なこと。 皆さんは、仕事、プライベートをふくめてやるべき事は上手に優先順位付けをされて、テキパキとこなしておられるでしょうか? そこで、今回のテーマは「優先順位」。 みなさんは、どんな優先順位の基準を持っていますか? 私は、3つの優先順位の基準を持っています。 戦略的優先順位 戦術的優先順位 戦闘的優先順位 忙しさに追いまくられて成果がでない人を見かけます。そんな人は、この3つの優先順位をゴチャゴチャにして考えている人が多いような気がするのです。 戦略的優先順位 「今年1年(現在のステージで)何をやっていこう」と考える為の、優先順位の事を私は、「戦略的優先順位」と読んでいます。 目的は、「充実した一生をすごすための、一年間」にしていくということ。 一生、人生という広い視野の中で、この1年間(もしくは現在のステージで)

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/20
    緊急性に振り回されずに生きましょう
  • 『人のやる気を引き出す』話し方を身につける! - モチベーションは楽しさ創造から

    あなたは、他人の協力を得ようとするとき、どんな話の仕方をしていますか?単なる説明と違い、その気がない相手のやる気を引き出す話し方は難しいものです。 私達は、常にまわりのやる気を引き出さなければいけない場面に遭遇します。 部下や後輩へ方針の協力を求める時 お客様への売り込みの時、 上司を説得する時などたくさんの場面で我々はその力を要求されます。 シチュエーションは異なりますが、「やる気を引き出す話し方」のポイントは共通していますので、それをご紹介。 1. 相手の「メリット」を中心に訴える よほど、普段の人間関係が出来ていない限り、あなたが訴えたい事から入ると、相手は拒絶します。あなたの無理難題を受け入れる義務は相手にありませんから。 「やってもらいたい事」は、「相手のメリットを実現する手段」としてを位置づける事がとても重要です。この位置づけができなければ、やる気を引き出す事はできないでしょう

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/25
    相手の「メリット」を中心に訴える,やる事の意義を伝える,正しい危機感をもってもらう,3つのポイント的に絞る,カンタンにできると感じて貰う,複雑な話は、物語化,自分が自信を持つ
  • パラノイアのあなたの為の 恐怖心と上手に付き合う方法 - モチベーションは楽しさ創造から

    404 Blog Not Found:「ウェブ時代をゆく」を読む - Only the Paranoid Survive を読んで「パラノイアってのも、案外いいもんだよね」と改めて感じました。 しかしこの病にかかるのに、億万長者である必要はない。Paranoiaが培ってきたものが、自尊心より重く感じてしまえばいいのだから。おそらく先進国・地域に住む10億人の8割は、この病の患者予備軍だ。 とはいうものの、この病を宝と思っている人々が、世を引っ張ってきたのもまた事実であり、そしてこの「病」が当に「宝」である国々は世界中に数多い。そういった国々においては、"Only the Paranoid Survive"というのは金言だと私も思う。 パラノイアは、いつも何かの恐怖に怯えています。恐怖は、毒にもなり薬にもなります。「ポジティブ至上主義の世の中」だからといって、無理にポジティブになる必要など

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/25
    恐怖の内容に定期的に向き合う、書き出す、恐怖が何なのかを明確にする、恐怖が何を起こしうるのかを書き出す、どう対処するかを明確に決める
  • スーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルティングで企業をはじめて、訪れる際にまず探すのが、「企業内のスーパーできる人」です。一般的には、80対20の法則が適応されます。100人社員さんがいると、「20人のできる人」がいます。そして20人のできる人のなかで、4人程度の「スーパーできる人」がいます。 もちろん、業績のよい会社などは、80対20の法則よりも遙かに多い「できる人」「スーパーできる人」が存在します。(だから業績もいいのでしょうが・・)逆に、業績が悪い会社は、そんな人が少なくなるかと言えばそうでなく、一定比率、絶対にいます。ただ埋もれていたり、会社が使いこなせてなかったりするだけ。 そんな「スーパーできる人達」をみていると、業種や企業規模を問わずにいくつかの共通点があるように思えます。その一つが「モチベーション創造力」です。 「モチベーション創造力」とは、誰かからモチベーションされるのを待っているのではなく、自らモチ

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    リーダーとしてのモチベーション想像力、モチベーションのためのコミュニケーション能力
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    何を目標としているのかを知る、仕事をやらせる時は意義を説明する、指示を明確にする、指示が分からないようだったら細かく分けてあげる、定期的に進捗を確認し、評価してあげる。
  • 新卒社員に教えるべき事、新卒社員が知っておくべき事(前半) - モチベーションは楽しさ創造から

    学生の時、私はかなりのボンクラで、授業中いつも「早く、終わらないかなぁ」と考えていました。45分程度の授業だったと思うのですが、それが長いこと、長いこと。「早く終われ」と思えば、思うほど、時間が長く感じるんですよねぇ。 仕事も「早く終わらないかなぁ」と考えながら仕事をしていけばいくほど、「短い時間しか働いていないのに、メチャ長く働いている」ような気がします。 物理的な時間経過と、精神的な時間経過が違いますよね。 楽しいことをしている時って、あっという間に時間が過ぎてしまいます。休日なんかそうですよね。先日も、子供達を菊池渓谷に連れて行って、お昼は魚釣りをした鮎を塩焼きでべて、帰りに温泉に浸かってなんてしていたら、あっという間に一日が終わってしまいました。 このように夢中で働いていたら、あっという間に時間が過ぎていたと感じれるような仕事にいかにしていくかが大切ではないでしょうか?そうすれば

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    振り返りの時間を作り、過去の自分よりも、成長している(上達している)実感を感じるような仕組みを作る
  • 良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から

    部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。 個人的感情はいろいろあるかとは思います。しかし、自分が効率よく仕事をこなしていこうとすれば、これらの人に足を引っ張られるワケにもいきませんし、うまく協力させていかなければなりません。 イヤな人でも、人間関係作りは、不可欠なテーマなのです。そこで、人間関係作りを考えていく際に、覚えておいた方がいい、心理学の基礎をご紹介。 返報性 相手から何かをされると、私達は相手に何かを返してあげる必要性を感じます。特にルールはないにも拘わらず。 私達は他人から「良い人」」と思われたいと思っています。他人から何かをもらったのに、それに対して何もお礼をしなければ、「悪い人」と思われるかも

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    ハロー効果、好きになってもらうことから始める、おなじみ効果、あなただけに効果、ローボールテクニック、ビグマリオン効果(好きだ思えばもっと好きに)
  • 起業する友人へ!これだけは準備しておくべき10個のこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、友人が独立するという事で相談を受けました。大企業からの独立という事です。当然、退職して、起業するというからには、かなりの理由があるようでした。大企業で、様々な経験をしてきた友人も、会社というバックなしに、自分というブランドのみで仕事をしていくという事ですので、かなりの心配のようでした。 そこで、私がよく、起業を起こそうとする方に、「これだけは起業を起こす前に準備しておいた方がよいこと」としてアドバイスしました。それをちょっとご紹介。何事もしっかりした準備が不可欠です。 メシをうだけの仕事は、在職中に確保しておく 起業を起こした際に、いきなり売上ゼロからスタートするのは厳しいものです。土日、祝日、就業後のプライベートタイム(建前としては)を使って、まず、顧客を獲得しておき、メシをうだけの売上見込みが立った時点で、はじめて、起業を起こしていった方がいいと思います。 よく、「自分は今ま

  • ホントに重要なことこそ、あえてメモらない勇気を持つ - モチベーションは楽しさ創造から

    NBオンライン:中村天風の言葉「重要なことはノートなんぞに書くな」は当?で中村天風先生の言葉を見つけました。 重要なことは、決して手帳やノートになんぞ書きなさんな。 人間は覚えなきゃならないことは、覚えるようにできているんだから。この記事では、ブレーンストーミングでのノートのとりかたについてまとめてあります。しかし私はこの言葉、ちょっと違う角度からココロに残るモノがありました。 ライフハック系、仕事術系のやブログでは、上手なメモの取り方、目標等の文章化の必要性、スケジュールは細かく書き出す、勉強するだけでなくブログなどにアウトプットする等、メモする必要性、書き出す事の必要性を訴えています。私のブログでも、そのような事を書いてきたと思います。 だからこそ、この言葉って横から頭を殴られたような感じがしました。書くこと、メモする事の重要性については、日々、感じていますし、仕事にも取り入れてい

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    たしかに、必要に駆られないと覚えられないというのはある
  • 「心配性」という事も一つの才能!天才に学ぶ「不安感」の上手な使い方 - モチベーションは楽しさ創造から

    ビートたけしさんの会社、オフィス北野の社長の森さんが書いた「天才をプロデュース」についてのブックレビューに3割のNOで、『天才をプロデュース?』 〜北野武のつくり方、教えます (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン) がある。 森さんはビートたけさんしの仕事の仕方をこう表現しているそうだ。 一緒に夜中まで飲んで、たけしさんの家に泊まりこむことがあった。森さんを寝かせたあと、たけしさんはシャワーで酔いをさまし、机に向かって書きつけていた。ネタ帖らしい。飲み歩いてはそのたび机に向かうたけしさんを見て、森さんは自己嫌悪に陥った。 なるほど、すごい人は人知れず努力をするものか。と、勤勉のススメとして受け止めることもできるが、感心しながらも、森さんの受けとめ方は少しちがっている。たけしさんが、天才について語ったこんな話から、彼は別の意味を拾いあげていく。 ダイエーホー

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/17
    分かるなぁ。この気持ち。
  • 人を動かすために必要な7つのプレゼン技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    私達は様々な場面で、周りの人を動かす必要に迫られます。部下に対して、お客様に対して、同僚に対して、家族に対して・・ 人を動かす為には、論理構築、聞く力、他人に対する思いやり、情熱など様々な力が必要になってきますが、今回は、「プレゼンテーション技術」を取り上げてみたいと思います。プレゼンテーション技術とは、「こちの思いを、正しく伝える力」の事です。伝えた結果、相手に正しい理解をうみ、モチベーションを上げていく力の事です。 相手の目と耳と創造力をフルに利用していき、こちらの意図を分かりやすく伝えて、しっかり理解してもらう必要があります。その為に7つの技術をまとめてみました。 ワンセンテンス化力 小泉総理が、今までの総理と明らかに優れていた能力は、この力でしょう。プレゼン下手な人は、話が長い。だらだらしたプレゼンが終わった時点で、「結局、何が言いたいの?」と思われたら最後。全く伝わっていないとい

    人を動かすために必要な7つのプレゼン技術 - モチベーションは楽しさ創造から
    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/03
    ストーリー化,たとえ話(成功ストーリーとか)
  • 苦手な行動の強化の為に「快感イメージ」のアーカイブズを作る! - モチベーションは楽しさ創造から

    人は、快感を感じると、脳内にドーパミンが発生します。私の場合、甘いモノがメチャ好きなんですが、ケーキをべるとドーパミンが脳内で発生する事になる。ドーパミンの発生を促した行動、私でいえば「ケーキをべる」という行為について、行動が強化されて、またケーキがべたいという事になります。ドーパミンを発生させる原因となった行動は、一度目よりも、二度目、3度目と、より行動が強化されていくという事になるそうです。(茂木健一郎、田中洋著 より) ビールが好きな人であれば、ビールを飲むことでドーパミンが脳内で発生され、そしてまたビールを飲みたくなる。これを学習強化と呼びます。学習強化は、モチベーションの事を考える際に、絶対に押さえておくべき考え方だと思います。(ドーパミン型モチベーションで能力を最大に発揮する!参照 昨日、BIGで6億円が当たったそうですよね。凄いですね。6億。みなさん6億当たったら、どう

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/03
    「強化したい行動」を自らやりたくなるという、「教師なし学習の仕組み」を自ら作りだすモチベーションの仕組みを作る事ができると思います。
  • 仕事ができる人の基本OSを7つにまとめてみた - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、ある社長さんと昼ご飯をべながらの雑談で、仕事ができる優秀な人ってどんな人だろうという雑談になった。「優秀な人は、社長がモチベーションについて心配しないでも、勝手に自分自身でモチベーションアップしてくれるからラクなんですよ!」と笑いながら、ユニークな「仕事ができる人」について考え方を披露してくれた。その考え方とは・・ 『人の能力もPCと同じように3つのソフトウェアから成り立っている。基OS、ユーティリティソフト、アプリケーションソフトの3つ。この3つの能力のバランスで優秀な人は決まる。しかし、仕事の成果はアプリケーションがどれだけ発揮されるかにかかっているが、アプリケーションは、良いOS、良いユーティリティが動いていてこそ、その能力を発揮する。ここを見誤って、よく、アプリケーション能力の高さに惚れ込んで採用や配置を考えると失敗するケースが多い。 人のアプリケーションとは、特定の職種

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/03
    愛情、情熱、前向きな思考、論理的思考力、コミニケーション能力、戦略的思考力、創造的な思考力