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出版とepubに関するkanemu1117ncのブックマーク (4)

  • JAGATセミナー「電子書籍と日本語組版」 - ちくちく日記

    JAGAT テキスト&グラフィック研究会の「電子書籍と日語組版『W3C技術ノート 日語組版処理の要件』出版記念」セミナーにいってきました。 このセミナーは「W3C 技術ノート 日語組版処理の要件(JLReq)」が書籍として出版されたことの記念セミナー。 まず前提として「W3C 日語組版処理の要件(JLReq)」について。 これは「日語組版の仕様」について解説し、WWWで利用される標準技術としてW3Cに登録されたものの事。W3Cに登録されているので、この全文はWebで読む事ができる。(http://www.w3.org/TR/jlreq/ja/) 全部(無料で)読む事ができるんだけど、今回改めて紙の書籍として出版された。「Webで読めばタダですが、紙にすると5,000円」である。 W3C技術ノート 日語組版処理の要件 作者: W3C日語組版タスクフォース出版社/メーカー: 東京

    JAGATセミナー「電子書籍と日本語組版」 - ちくちく日記
  • InDesignは電子書籍の中間ファイルたりうるか? - 名もないテクノ手

    2011年、電子2年(あるいは何度目の元年なのか)などと言われている昨今、電子出版への取り組みを始められた出版関係の方も多いと思います。電子出版とひとくちに言っても、アプリ形式のものからPDF、EPUB、専用フォーマットに至るまでさまざまな種類があります。なかでも、自社のコンテンツを構造化されたXMLやDB、または管理されたCMSに取り込む必要性を感じていらっしゃる方も多いかもしれません。 構造化されたコンテンツを取り出すために、組版ソフトのInDesignからのEPUB(XHTML)書出しに期待している方も多いでしょう。実際にそうしたワークフローを推奨する書籍やネット上の記事も散見されます。しかしながら、InDesignからのEPUB(XHTML)書出しは(現状では)まったく使い物になりません。ここで3つだけ理由を述べます。 まず、ひとつめにInDesignから書き出されたEPUB(XH

    kanemu1117nc
    kanemu1117nc 2011/01/22
    今の単価で何も考えずInDesignからeBookなんて受けてたら会社が(ry
  • 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    電子出版が話題になっていますが、今まで紙の印刷物を作ってきた編集者やデザイナーたちは、自分たちの仕事は今後どうなっていくのだろうかと不安を抱えています。「これからXMLやEPUBでの電子出版が主流になる」と言われても、それがどのようなものなのか、なかなかイメージが掴みにくい人も多いようです。 そこで、4月の16日にTwitter上で呼びかけた有志が集まり「HTMLもよくわからない編集者とデザイナーのためのXML勉強会」を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、この先に各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。 ここでは勉強会で私が話した内容を掲載します。具体的には、編集者やデザイナーが「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話なので、技術的にはかなり端折った説明となりますがご容赦ください。 コン

  • JEPA|日本電子出版協会

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