31文字へのこだわりへの愛 短歌が好き はじめて短歌集に触れたのは小学生のころ、なんとなく訪れた学校図書館でなんとなくタイトルに惹かれてなんとなく手に取った俵万智さんの「チョコレート革命」、当時のわたしにはまだ解釈というか理解するのが難しいものもあったけれど、この時に短歌と初邂…
2006年10月13日 無断リンクにまつわる何だかなぁって話(追記: 2006/10/14 14:00) Yoko's Room >> Memo 無断リンクの話ってよりも、そこのリンク先の管理人にまつわる話。 引用元の管理人は tinycafeさん って人らしいんだが、Hatenaでは結構有名な「無断リンク禁止」を訴えてる人らしい。 軽く自分の「無断リンク」に対する見解を述べると、ウェブってのは現在までの歴史では、ハイパーリンクによって成り立つ公に近いネットワークで、リンクに全て許可がいるとなるとネットのサービスのほとんどは成り立たないし、そもそもネットってのはそういうものだと思ってる。 寧ろリンクする側のコンテンツに文句つけるなと。 よく「著作権」云々の話や「相手が嫌な思い」をするとか「ネットマナー」だとかという人がいるが、それに対する反論はとりあえず置いておこう。 今回気になったのは「
はてブの「衆愚」や「お気に入り機能」について最近もやもや思っていることをメモしておきたい。 ユーザが増えるほど、価値観は多様化する はてブが認知されることでユーザが増加、価値観も同時に多様化するなかで、面白そうな記事を丁寧に探すユーザもいれば、人気の記事に追随するだけのユーザも混じるようになる。結果「注目のエントリー」に上がってくる記事のジャンルが分散し、「人気エントリー」のジャンルは無難なもの(tips、lifehacks系)が増える。おそらく最近のはてブが「衆愚化した」と嘆かれるのはこのあたりの現象のことを言うのだろう。 僕自身の考えを記すならば、「衆愚化」することは、ブックマーカーのカバーするジャンルが広がる意味では、むしろ好ましいことなのではないかと思っている。 ただ、ユーザ層が拡大することで、全ユーザ共通の「注目のエントリー」「人気エントリー」を頼りに情報収集する姿勢が、もはや意
ミクシィは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」利用時の注意点をまとめ、mixi上で公開した。本名登録のリスクや、同じ内容の日記のコピーが出回る“チェーン日記”などについて注意を促している。 注意点はQ&A形式で、「登録内容について」「日記を書くときの注意点」など5テーマにつき、計15項目掲載されている。 本名で登録した場合は「知り合いに見つけられやすくなって交流が広がるが、全く知らない人にも本名がわかってしまう可能性がある」とする。著作権についても触れ、好きなキャラクターや芸能人の画像を利用する際や、歌詞の引用について注意を促している。 また、同じ内容の日記がコピー&ペーストで広まる「チェーン化」にも触れ、「このような情報を目にしたり協力を仰がれても、できるだけ応じないようにしてほしい」としている。 このほか、パスワードの管理やニックネームの付け方、コミュニティー上で
例え条件付きであったとしても、転載可(Yahoo!ブログの機能)にしておきながら、転載された記事に批判コメントをされたからという理由で削除を求めるのは、一度あげたオモチャを「やっぱり返してー!」とダダをこねる子供と同じだと思います。 参考:オレ発:ヤフーブログ情報局 毎度ばかばかしいお話です 毎度ばかばかしいお話で2 ※現在、転載された記事は非公開になっています。 このような目的での転載はしないでほしいという “お願い” はできても、転載を禁止することはできません。しかも、最初の削除依頼の理由「批判目的」が途中から「無断転載」に変わっていますが、現在もYahoo!ブログの転載機能は転載記事の再転載が可能であることをOYAJIさんもご存知のはずです。 それでも批判目的の転載を禁止するならば、今まで転載されたすべての記事のコメントを監視し続けているのでしょうか。 自分のことを批判する人たちに対
・人間外部(非知的)生命体 - hashigotanに関連して何か書こうかな。 ここ数日heartbreaking.まわりが騒がしいのですが、僕としてはなんでこんなに話題になるのかがよく分からない。このブログを書いているhashigotanという人は昔からそういう人であって、誰かに過剰に近づいたと思ったら急に罵倒を始めて関係を断絶する、ということを繰り返してきた(僕には少なくともそう見える) 僕に言わせればhashigotanというのは「そういう人」であって、今回の件も特別ではない。 もちろん、そういう人だから何をしたって許されるわけではなくて、僕も今回の件については「そんなことわざわざ書かなくても良いだろう」と思うし「その大きな文字は趣味悪いだろう」とも思う。 でも、hashigotanに対して「心配だ」とか「何かあったの?」とかいう言葉をかけている人を見ると、僕は違和感を覚える。ウェッ
最近はブログをあげていなくて活動してないと思われるかも知れないがそうではなくて 昔は年とっても変わらずにと思っていたが、57才になると年を少し感じはじめました。 仙台は20才の頃友人4人でドライブに行き一週間滞在した思い出の地です。 新郎さんブライダル関係者で、エスパー登場の台車に豆電球電飾付いてエレクトリカルパレード仕様になっていテンションあがりました。 おめでたい新郎新婦様幸せのMAXエスパワ~~~~~~~~~~~~~っ!! (*^o^)/\(^-^*)お二人の末永いご多幸を心からお祈り致します、祝ハイ~~~っ!!
wikipediaの“ニューウェーブ”の項目を見ても、該当するグループ名は羅列しているけど、定義はなんか曖昧。 ニューウェーブ (New Wave) とは、1970年代中ごろまで主流であったロックスタイル(オールドウェーブ)に対して反逆するように現れたストラングラーズらの新しい音楽形態やスタイルを指す言葉。その後シンセサイザーやドラムマシーンの多様、歌詞、メロディの陰うつさが特徴とされるものが増えた。 多分すべてのニューウェーブ系と呼ばれるバンドに共通するポイントがないからなのだろう。せめて傾向を挙げていくと。 トランスジェンダー的(ニューロマンティック) アート志向 禁欲的 髪が短い(ハードロックの反動) 機械化願望 脱構築的 オリエンタル志向/和洋折衷志向(これは和製ニューウェーブの特徴か) くらいはざっくりと共通点(全部にはあてはまらないけど)といえないかな。ニューウェーブに詳しい人
なんというか、人生ってなにがきっかけになって何が起こるのかってわからねえもんだなあと思うことがあったので、ちょっと書いておこうと思う。 ことの経緯はこうだ。 先日、総武線で乗客同士が口論になり、非常ボタンが押された結果、電車のダイヤが大幅に乱れるということがあったわけですが。ネットではわりとあちこちで議論されていたようなので知っている人も多いかもしれない。以下にyahooニュースの記事を引用してみる(しかし市川市市川ってすごい地名だなあ)。 7日午前6時40分頃、千葉県市川市市川のJR総武線市川駅に停車中の津田沼発三鷹行き上り普通電車(10両編成)の非常停止ボタンが作動した。 車掌が駆けつけたところ、車内で乗客の男性2人が激しく口論していたため、2人をホームに降ろし、駅員に引き渡した。 JR東日本千葉支社によると、このトラブルで、総武線は上下線計47本が運休、28本に19~10分の遅れ
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
精神科の診察は、「話すこと」がメインなんですが、自分の思うままに話していると、いつの間にか他人の悪口になっていることが時々ある。で、そういうときは主治医に軌道修正されます。 「僕は○○さんの話を聞きたいわけじゃないよ。自分の話をして欲しいな」という感じで。 他人の悪口というのは、大抵「誰々がああしてくれない」とか「誰々が分かってくれない」とか「誰々がこう思ってる」ということなんですが、それを言うと大抵「他人の考えは変えられるわけないじゃん」と言われてしまう。…その通りなんですが。 まあもっとはっきりと「病気になったことを周囲のせいにしているうちは、何の解決にもならねーよ」と言われることもある。これ、時と場合によるのですが。 主治医は「自己言及的であること」「自己肯定できること」、この二つを、よく言います。自己言及していくと私はどうしても自己否定に走ってしまうので、この二つを両立させ
ニュースサイトにおける文化のひとつに、情報元を表記するってのがありますよね。この記事はどこそこのニュースサイト経由で見つけてきたってのを表記するってやつ。このブログでもニュース紹介してたり、また普通のエントリでも誰かの書いたブログエントリなどを参照してて、それはどっかのニュースサイト経由で見つけてきたりしていることが多いので、 「ブログエントリ名」を読んで。(from 情報元) のような表記で書いています。 この情報源を記すってのは、どういう流れでそのエントリが読まれているかが分かるので、自分のブログのエントリが取り上げられたときにそれが分かるのはありがたいのですが、一方、ブログ名に関してはかなりの率で削られていることが多いです。 「北の大地から送る物欲日記 - はてなブックマークのススメ」 と 「はてなブックマークのススメ」 では、ブロガーにとってはやっぱり前者で掲載された方が嬉しいです
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