HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
ようは、 なんでいちいち、電波ストーカーのトラックバックを手動で削除しつづけなけりゃならんねん。不便すぎだろ(怒)。こういう不毛な作業を手動でやりつづけなけりゃならんシステムってどうよ?手動トラックバック拒否機能を実装してくれよ。 ということを、丁寧に説明してみました。 これは、純粋にはてなダイアリーの機能の問題であって、電波な人たち自体は、どこにでも涌いてくるから、それ自体に文句を言うつもりはないですよ。 株式会社はてなの担当者さま、はじめまして。 はてなダイアリーを使わせていただいているfromdusktildawnです。 特定のユーザから、しつこくトラックバックを繰り返された場合の対処法について ご教示いただきたく、問い合わせをさせていただきました。 まず前提として、私が書いているブログの性質上、反論、批判、非難、見下し、誹謗、中傷、人格否定等のトラックバックをたくさんいただきますが
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
誰か助けてください・・・ なんか、救いようのねぇ話だなぁと思いつつ読んだのだけど。 ってかさあ、これ、どう見ても男が二股してただけじゃん。しかも親切で紳士の振りして女だましたって典型ケースにしか見えないんだけど。いや、もういい加減、使い古されたやり方っつーかさ。 「ブルースの女王」なんて言われた淡谷 のり子(1907年8月12日 - 1999年9月22日)が、若い頃、同じような手口で、男にだまされた事があるんだけどさ。 まぁ、紳士的で、女に優しく、親切で、金払いもいいような男と出会って婚約し、それで、結婚式の前になったら、他の女が彼女の前に現れて、「彼が愛しているのは私です」なんて言われて、修羅場になった話とかさ。なんせ、モテる女性だから、男絡みのアレな話を沢山残しているけど、関わっちゃ駄目な男のタイプの話は酷く面白い。今も昔も、男のやるこたかわんねーなって思う。彼女の残した話を聞いている
「きっこのブログ: インターネット上の良識」を読んで。 最近ネット上で話題になっている炎上騒ぎについての記事。 ‥‥そんなワケで、あたしは、今回の吉野家の対応って、今のどうしようもないインターネット社会の一番悪い面が現れたものだと思った。モノゴトの良し悪しを自分の目で正しく判断することを放棄して、「ネットで騒いでるから悪いこと」「サイトが炎上したから慌てて対応」って、バッカじゃないかって思う。「炎上」なんてもんは、一部のタチの悪い「炎上させることを生き甲斐にしてるネット放火魔ども」の単なる恒例イベントなのに、そんなもんを民意とカン違いして慌てて対応するなんて、これでも企業と言えるのだろうか? そして、こうしたバカ企業がくだらない前例を作っちゃうから、言論の自由や表現の自由がどんどん奪われてくんだと思う。 「炎上」自体が「炎上させることを生き甲斐にしてるネット放火魔ども」の単なる恒例イベント
映画『ライラの冒険』は無神論:北米カトリック連盟がボイコット運動 2007年12月 7日 社会 コメント: トラックバック (1) Jenna Wortham 今年もホリデーシーズンが始まったが、12月7日(米国時間)に劇場公開のアドベンチャー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』[日本では2008年3月1日に公開予定]が、古くから存在する大きな議論を巻き起こしている。 この作品は、ファンタジー三部作『ライラの冒険』シリーズの第一巻、『黄金の羅針盤』を映画化したもの。この作品が無神論を子供たちに植え付ける、として複数の宗教団体から激しい非難を浴びているのだ。 北米のカトリック連盟では、フィクションであるこのファンタジー映画(そう、ここに注目してほしい)に対し、ボイコットを呼びかけているほどだ。 『ライラの冒険』シリーズの著者である英国人作家、Philip Pullman氏の作品は、宗教に対する
広がる「学校裏サイト」、親まで悪口を書き込む惨状に【続・子どもとケータイの闇】が話題になっている。学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇から半年後の、下田博次さんのインタビューだ。 下田さん個人については、「ねちずん村」などの活動はとても評価しているし、勉強になるところも多くあるため尊敬はしている。ただ、「インターネットの現状」について、自分と認識がずいぶん食い違うと感じるところがとても多い。chikiから見れば、下田さんの言説は「教育」という視点から不安点を列挙し「親」を煽りすぎに思える。例えば半年前のインタビューでも「海外の研究者は、日本の現象をいぶかしく思っています」「インターネット先進国と言われているアメリカの家庭でも、子どもに使わせているのはパソコンのみです」と語るなど、どうも一面的なのだ。 今回の、半年前のインタビュー時と比べた発言もそうだ。 状況は激変し
ポン子が住んでるよい町は、千葉県北部の某所にあります。このあたりには、巨大ショッピングモールがいくつも建っており、そこにさえ行けば、衣類から食品、薬品、書籍、CD、工具、玩具、そしてシネコンにゲーセンと、買い物から娯楽までなんでも賄えるようになっています。毎週末には家族連れがクルマでやってきて、カートに一週間分の買い物を詰め込んで帰ってゆくという、良く言えばアメリカのサヴァービアのような、悪く言えばチバラギDQNな感じの、ライフスタイルを送っているわけです。 そんなショッピングモールの中の、本屋さんで見かけた光景。 これは本屋さんの平台——すなわち店頭に新刊書やベストセラーが平積みにされた台なんですが、手前の2列がなんかヘンじゃないですか? 後列に積み上げられている本は、ちゃんと中身のページがみっちり詰まっています。書物なんだから当たり前です。でも、手前にある2列の本は、数冊ずつ積んである
よってたかって分析 ● はしごたん騒動まとめ という便利なものをつくってくれた方にトラバいただきました。わたしはさすがにこれ全部には目を通していないなあ。ご苦労様ですとしか言いようがない。 弱者だのPTSDだの虐待の話から、(なぜか)出会い系ネタの様相を呈してきたので、そろそろ観客席に戻ろうと思っていたら、ここにきてhashigotanさん本人が面白い記事を投下。 だから失敗するとかしないとかじゃなくて、何でもやってみればいいんですよ。何もしない、何もないのが一番怖いですから。 あとね、やろうとしている人を止めるのは良くない。やらせてみればいいんですよ。いや、「やらせてみる」という表現も可笑しいな。俺は俺の意思でやろうとしているんだ、この先にあるのはお前の未来じゃないんだから、余計な口出しをするなよって話。 お前の過去を俺の未来に勝手に重ね見て絶望したり突き放したりするのはやめてく
子供の頃によく食べた「お子様ランチ」。もう大人なので食べることはできないが、今でもレストランに行くとメニューにあるのを見て軽く憧れることがある。 そんなお子様ランチによく似た名前のメニューが、群馬県の桐生市に昔からあると聞いた。名前は「小供洋食」。 なんとなくレトロな響きのあるこのメニュー。子供でないと注文できないメニューであるわけではないらしいし、いわゆるお子様ランチとはずいぶん違ったもののようだ。 これは気になる。そういうわけで、食べに行ってきました。 (小野法師丸) ●大人を拒否しない「小供洋食」を求めて 「小供洋食」を求めてやってきたのは、群馬県の桐生市。個人的にはこれまで訪れたことはなかったのだが、市内に入るとある特徴に気がついた。
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
「すちゃらかな日常 松岡美樹 SBMはブログのコメント欄を滅ぼす」 「すちゃらかな日常 松岡美樹 SBMのブクマ・コメントはまさに集合知だった(前回エントリのまとめ)」を読んで。 ブログのコメント欄とSBMのコメント欄について。両方の記事まとめてどうぞ。 ブログとソーシャルブックマークのコメント欄の違う部分 ブログのコメント欄とソーシャルブックマークのコメント欄は何が違うか。なんとなく思うのは、ブログのコメント欄はそのブログ管理人の領域、ソーシャルブックマークのコメントは自分の領域ってこと。そして、ブログのコメント欄は書き込むときに他人の家を訪れるような配慮(礼儀正しく?)を気遣う感覚を感じるのに対して、ソーシャルブックマークのコメント欄は思ってることをストレートに書きやすい。 ただ、ブログのコメント欄も何の配慮も無く使う(匿名での書き捨てや誹謗中傷など)人もいるし、まるで自分のスペースで
1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。 教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育の仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計
ブログ界隈論読み間違い。はてブの注目エントリだけがネットじゃねぇんだ。外出ろ、外!自分の興味ある情報だけ見てると、アホになるぜ。俺がいい例だ!はてな界隈論揉め事が好き。批判が好き。したり顔でなんか言っている人が好き。2chまとめサイトが好き。何とかハックとかが好き。技術系とかWebデザイン関係の情報が好き。大笑いできるネタはあまり上がってこない。 辛うじてココロ社とかゴリブーとか。他にもあったら紹介して。ごっつ普通にブログ書いてる人が圧倒的多数のはずなんだけど・・・って書くと「三点リーダ使え」とか言われる。ブログ臨界論とりあえず書く。目立ちたくなる。トラバとかコメント欄で宣伝する。はてなIDを取る。はてブで注目されている記事に言及する。批判の嵐にヘコむ。下手すっと脅される。臨界に達すると思う存分罵倒合戦をする。はてブで批判コメントをするようになる。匿名ダイアリーとか2chの方が気楽でいいと
title="テラ豚丼に対抗して、ケン○ッキーゴキブリ揚げのゆとり登場@まとめ - トップページ" title="痛いニュース(ノ∀`):「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げた」 バイトがmixiで告白→炎上" 多分mixiやってるやつの3分の1ぐらいはネットのある意味での怖さを自覚していない。その怖さを自覚していないから、mixiをただ単なる内輪コミュニケーションネットツールぐらいにしか考えることができない。外部からの人間が覗きに来る可能性をまったく考えていない。現実的にmixiの主な使われ方って仲間内での馴れ合いなわけだけどもさ。だから余計に誤解するやつやなめてかかるやつが増えてくる。 title="「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記" id:kusamisusaさん
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