私事で、しばらくブログを更新できませんでしたが、やっぱりまずこれをアップしとかなきゃね(笑)。 バリバリに元気なリンゴが、7月7日で、70歳。わたしも同じ7月生まれ(日にちは違うけど)。それが、ビートルズを知ってからずっとひそかな自慢になっている(笑)。 昨年リンゴは、ニュー・アルバムを出して、ポールとも共演した。このところずっといいアルバムを出し続けているけれど、新作もやっぱり充実している。アルバムをひとりでプロデュースしたのは、はじめてで、自信の表れかもしれない。 ★ 「すてきな君は16歳」と、若者の恋の芽生えを歌うリンゴ。年月が経っても、またライブで歌ってほしい。 ●リンゴは、この曲をビートルズへ参加する前から歌っていたらしい。公式には、1973年のアルバム『リンゴ』に収録し、シングル・カットすると、大ヒットになった。間奏のサックスらしい音は、ポールが口で音をマネしている。口サックス
元はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂容疑者が大麻を隠し持っていたとして2月17日に大麻取締法違反の現行犯で逮捕されました(via MSN産経ニュース)。それを受けて、レコード会社のポニーキャニオンが、商品出荷および配信の停止、発売中止のお知らせを出しています。5月発売予定の「はっぴぃえんどLIVE ON STAGE」は発売中止、アルバム「はっぴぃえんど」「風街ろまん」は出荷停止、音楽配信サービスでもはっぴいえんど名義の楽曲は配信停止にするようです。 今は何かあるとすぐ出荷停止になっちゃって、腹立たしいのですが、この件を報じたニュース記事についたはてなブックマークで、槙原のときのsonyは回収までやってたように思いますが勘違いでしたでしょうかという指摘があったので調べてみたら、槇原敬之が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたときは商品回収、出荷停止までやったんですね。忘れてた。ちなみに1999年。
雑感 売れない絵描きのid:ululunです、こんばんは。さて、仕事でグランドピアノを描かなければならなくなって某ピアノメーカーさんのショールームに行ってカタログを貰って来ました。(ホントは撮影したかったんだけど、撮影は断られてしまった。こゆのって広報とかにアポ取りするのが筋なんだけど面倒いんだよなー)カタログを見ながら描かなければならないのは大変ですよ。トレース出来れば良いのに!<トレース疑惑以降、絵描きもいろいろ苦労するようになった でですね。カタログにはピアノを真上から見た画像が掲載されているわけなのですが。ちょっとわかりにくいかもしれないのですが、全体的に「逆ハの字」とでも言うか、直角ではないんですね。これはびっくり。カタログを眺めていたときは「気のせいか?」とか思ったのですが、どうやらそうではないっぽい。カタログに掲載されている全てのグランドピアノで調べてみたのですが、広がり具合
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昨日書いたエントリに「クラシック・コンサートのマナーは厳しすぎる。」というブクマコメントをいただいた。私はこれに「そうは思わない」という返信をした。コンサートで音楽を聴いているときに傍でガサゴソやられるのは、映画を見ているときに目の前を何度も素通りされるのと同じぐらい鑑賞する対象物からの集中を妨げるものだ(誰だってそんなの嫌でしょう)、と思ってそんなことも書いた。 「やっぱり厳しいか」と思い直したのは、それから5分ぐらい経ってからである。当然のようにジャズのライヴハウスではビール飲みながら音楽を聴いているのに、どうしてクラシックではそこまで厳格さを求めてしまうのだろう。自分の心が狭いのは分かっているけれど、その「当然の感覚」ってなんなのだろう――何故、クラシックだけ特別なのか。 これには第一に環境の問題があるように思う。とくに東京のクラシックのホールは大きすぎるのかもしれない。客席数で言え
ARTIFACT@ハテナ系 - 団塊ジュニア男性にとっての演歌 B'zやTMネットワーク、BOOWYって演歌だよなあ、というのをカラオケに行くたびに感じる。これらを熱唱する団塊ジュニア世代の姿は、演歌や軍歌を熱唱する壮年の男性にだぶる。 あ。見事に私の世代だ…(*1)でも、私はそのあたり通ってないんですよね…みっつあわせてもカラオケで10曲歌えるかどうか…。 次の世代は何になるんだろう。渋谷系? うーん…今の20代後半から30歳あたりの世代が20歳近辺で聞いていた音楽っていうことですよね…。 その時期って、コムロ関係がどかんと出てきて、渋谷系は「裏」のブームって感じだった記憶があるんですよね…かといってコムロ関係は男性が熱唱するというイメージではないし(*2 )。 …あ!そうだ。(しいていうならかもしれないけど)ミスチルがそのポジションに当たるんじゃないでしょうか? B'zとかと同じで「そ
ビーイング系ブームの頃だからかなり前の話になるのですが… 知り合いがこんな冗談を言ってました。 「"WANDS"って、要するに"ワイルドワンズ"からワイルドを抜いたということだよな。」 おいおい。 ただでさえワイルドというイメージがないワイルドワンズから、 さらにワイルドを抜いたらどんなおとなしくなるんだ。 と笑ってたのですが…。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 総武線猿紀行 で2002年のライブの様子が書かれてるのですが、 いやいや。結構ワイルドみたいな感じですね。 いや、WANDSがワイルドじゃなかったというわけではないですが。 同様のネタで、 「"T-BOLAN"って、日本のバンドで例えると"X-YOSHIKI"と名前付けるようなもんだよな…」 というのもありました。
友人がAORをノンストップにリミックスしたCDをプレゼントしてくれました。 で、聴いてみると、最初は定番のAORをセンス良く選曲してあります。 何気なく聴いていたんですが、途中で、「おやっ?」ってなりました。 いつの間にか、ボサノバにアレンジしてカバーされた定番AORソングだったのです。 さりげなく曲調を変化させてあったので、うっかりしていたら変わったことに気付かなかったかもです。 職人技かも その中の一曲にシャーデーが使われていました。 - Sade Stronger Than Pride - 1988/5 シャーデーの3枚目のアルバムです。 アマゾンのレビューには「この時、恋人との熱愛真っただ中といわれていたシャーデーの、さまざまな愛の形が描かれたサードアルバム。 微妙に揺れる女心を、ときにせつなく、ときに情熱的に歌いあげているところは、妙な説得力があり、『実録・ザ・シャーデー
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