鶏胸肉がジューシーになる調理法「ブライニング」をおしえます! レシピ鶏胸肉がパサパサにならない、しっとりさせる方法を伝授! それが魔法の調理技法「ブライニング」です。「ブライニング」とは、海水に近い濃度の水に肉を漬け込むことによって肉の筋繊維をやわらかくし、筋細胞内に水分を吸収させるというテクニック。このテクニックを応用すれば、いつもの鶏胸肉が見違えるほどにおいしくなり、まるでプロのような味わいに仕上げることができます。

みなさん「ソビ」はご存知でしょうか?もちろん知ってますよね。蕎麦ではありません。ソビです。 一風変わったお店を、ご紹介します。実力は折り紙つきです。 静岡市の繁華街の外れにある、ソビスケさん。とはいえ、駅前からは近いです。 夜だけの営業だそうです。かなり遅くまで営業しています。 マスターは「ウチで飲むと高いよ」と言っていますが、ソビには地酒でしょということで、初亀などを頂きながらソビが茹で上がるのを待つことに。 おつまみも色々揃ってますよ。 4人までのグループなら、マゲと被ると50円引きになるというユニークなサービスが。迷わず被ります。 いつもオーダーするのは、せいろの大。こちらです。 ソビスケさんのソビは、水々しいと言いますか。冷たく締めたソビを、返しにつけてズルズル!!っといくと、幸せになれます。 この日は新そばに入れ替わっていて、風味が特に良かったです。 ソビ湯は、保温瓶に入れて持っ
お店の事とは全く関係無いお話しです。 この土曜が予約入らなかったのとバイトが誰も出られないとの事でお休みにしました。 仕入れの都合上予約が無いと開けられないんです。 大井町のお店の引き継ぎも無事終わり保証金の返戻もされたので自分の中で一区切り。 元々旅好きなのでどっか行こうかなと思い頭に浮かんだのが先日奈良に移転した「ラーメン春友流」に突然お邪魔して驚かそうかなと。 春ちゃんこと店主の佐藤さんとはTwitterがご縁で5年ほど前に友達になりました。 当時は彼はサラリーマンでしたが「サッポロラーメン屋になるんです」と断言しておりました。 彼は札幌出身。 郷土を愛する気持ちは私と同じ。 そして有言実行して横浜で独立開業されました。 今回移転を考える中で奥様の実家の近く移転するという選択肢があがりちょうど良い大きさの居抜き物件が出たので引っ越しを決意されたそうです。 新幹線に乗り込み一路奈良を目
山梨へ家族旅行へ。美味しいソフトクリームがあるということで、食べてきました。 場所は山梨県笛吹市の桔梗屋本社。工場の敷地の一角に、お店がありました。 信玄餅ソフト。おそらくこれでしょう。早速購入。 ソフトクリームに、信玄餅が添えられて、きな粉と黒蜜がかかっています。 ソフトクリームというと、牧場のしぼりたての牛乳を使ったミルキーなものが定番です。桔梗屋さんのソフトクリームもかなりミルキーです。 そして、ソフトの上にかかったきな粉と黒蜜が、ミルクの風味を増大させています。こ、これは……。 信玄餅も良いですね。あまりたくさん食べられるものではありませんが、こうして数個ソフトを絡めながら口に入れると、幸せです。 この桔梗屋本店は、観光客が多いです。観光バスも多い。 実は、工場見学もできるのです。特に申し込みは必要ないので、我々も見学してみました。 工場内は撮影禁止だったので写真はありません。見学
宴会の二軒目に、寄らせていただきました。器いろさん。 最近、鷹匠から両替町に移転したそうです。ランチのとんかつが美味しくて、何度かおじゃまさせて頂いています。 この日は、ちょっと時間が遅くて、火を落として店じまいをしている途中にお邪魔してしまいました。快く受け入れてくれました。 まず頂いたのがカツオのお刺身。玉ねぎとしょうがの千切りをのせて。身がプリプリでした。 次に出てきたのか蟹。無心で食べました。幸せ。 たまらず、地酒も一杯頂きました。 最後に出てきたのが、鶏肉のソテー。柚子胡椒のパンチが効いてます。 最近思うのは、この歳になると、量はそんなにいらないので、美味しいものを食べたいです。お金も多少かかっても良いです。 器いろさんは、そんな我々のニーズを満たしてくれる、貴重なお店です。また寄らせていただきたいです。鷹匠店もランチは営業しているとのこと。
夏休み真っ最中。8月に入り、お盆が始まります。 みんなで食事をする機会が増える時期です。お寿司の出前を考えている方も多いでしょう。 気をつけて欲しいことがあります。 ずばり、「美味しいお寿司を注文しましょう」ということです。 親戚が集まった席で、美味しくないお寿司を出したら、ずっと文句を言われそうです。 お寿司の注文先は、信用のおけるお寿司屋さんにお願いしましょう。 もし、お寿司屋さんに心当たりがなければ、銀のさらさんをおすすめします。 銀の皿は、全国に店舗がある宅配専門のお寿司屋さんです。最大の売りは「ネタの鮮度」です。 高級なお寿司屋さんは、その日上がった生の魚を出してくれます。しかし、普通のお寿司屋さんが扱う魚は冷凍です。 冷凍マグロを普通に解凍すると、細胞が壊れて赤い汁が出て、旨味が抜けてしまいます。 銀のさらは、独自の解凍技術を持っていて、冷凍前の新鮮さを再現できます。だから、安
セブンイレブンで見かけたガトーショコラが、高級有名店のものと遜色がない出来栄えでびっくりしました。 ノーマルなガトーショコラと、抹茶味があります。私がおすすめするのは、ノーマルの方です。 手に持つとわかります。ずっしりと重い! 中を開けると、ぎっしり詰まっている感が、ヒシヒシと伝わってきます。 最初から4つに切れています。切るのは面倒なので、助かりますね。出先でも食べられます。 断面を一目見てわかる。密度がすごいです。 一口食べてみると……。濃厚なチョコレートの風味が、口の中に広がります。こ、これはたまりませんね。 一度食べ始めたら、止まりません。 値段は248円。数千円する高級店のガトーショコラの味に引けを取りません。おそらく、セブンイレブン側が相当研究を重ねたのでしょう。 抹茶味も美味しいです。せっかくですので、2つとも買って食べることをおすすめします。
みなさんは、お気に入りのレストランはあるだろうか? もしかすると知らない間にその店を盲信する『信者』と呼ばれてもおかしくないぐらいのファンになっていることもあるかもしれないが、日本にはそんな信者が異常なほど多いレストランが多数存在する。 今回は日本全国にある、そんな恐ろしい「異常なほど信者が多すぎるレストラン」を5つご紹介したいと思う。もし信者の前でその店をけなすようなことがあると、もしかしたら恐ろしいことが起きてしまう可能性があるので、ぜひとも注意して見て欲しい……。 <異常なほど信者が多すぎるレストランベスト5> ・5位 オレンジハート(青森県) 否定した時の危険度:★★★ 『オレンジハート』は青森県に多くあるローカルの惣菜コンビニのようなもので、牛丼店などが併設されていたこともある。特にからあげとおにぎり類は絶品で、『ほたて貝焼味噌おにぎり』は青森県民が他県民に教えない、隠れローカル
ネット上で話題になったソフトクリーム「クレミア」。静岡県では2015年1月現在、一箇所だけ食べれる場所があります。 静岡空港の中にあるカフェで食べられます。 静岡空港の2階にある「タビチャフェ」さん。こちらで売っています。 カフェ内は、出発を待つサラリーマンや、旅行客の方がちらほら。 クレミアを注文すると、1分くらいで出来上がりました。 波型が良いですね。 まずは一口パクリと。 うーむ。クリームが濃厚ですね。 どんどん減っていきます。 そして、コーンの部分をかじってみると……。サクサクしたクッキーのような。 ソフトクリームと一緒にかじると、別のスイーツになります。これは素晴らしい。 あっという間に食べてしまいました。 クレミアは600円でした。ちょっとお高め。 家族4人で食べるとかは難しいですが、たまにご褒美で一人で内緒で食べるのはアリですね^^
山岡家富士宮店に寄ってきました。久しぶりの山岡家さんです。 山岡家は実は茨城県が発祥。高校の通学路に本店があったので、よくお世話になりました。大学生時代もよく通ってました。 今や、チェーン展開して、全国に多くの支店を持つまでになったのですね。 この日はチャーシュー麺醤油味をチョイス。味濃いめ。脂多めで。今は塩や味噌もあるですね。昔は醤油一本だったような。 待つこと10分くらい。 来ました!山岡家のチャーシュメン。 こんなに太麺だったかなー。記憶が薄れてる!でも美味しい。 濃厚なスープ!本店も24時間営業だったので、厨房で常にスープを煮ていました。ものすごい臭いだった^^ チャーシューは固め。スープが濃厚なので、トロトロチャーシューよりも固めの方が合いますね。 久しぶりに山岡家のラーメンを堪能できました。富士店はあるけど、静岡市内にはまだ無いんですよね。 静岡市への進出を願います!
知人たちと安倍藁さんへおじゃましてきました。 正直、お店に入る時は不安を感じました^^ ところが、出てくる料理がどれも素晴らしくて、楽しい時間を過ごすことができました。良いお店でした。 静岡市街の人宿町にあるお店。お店の入り口には「ざざ虫」のぼり。ざざ虫……?? 一抹の不安を感じながら店内へ。 いきなり目に入ってきたのは、たくさんの蟹が入っている水槽。うーん大丈夫かな。 メンバーが揃ったところで、ビールで乾杯!うん、美味しい。 突き出しの野菜の盛り合わせなど。野菜が甘い。 鶏のささみのお刺身。すごく美味しいんですけど。 テナガエビの素揚げ。 セロリの漬物かな?チーズと妙に合う一品。 トマト。果物のように甘いです。 そして、この日のメイン。ズガニの鍋です。これだけは予約しておかないとオーダーできません。 蟹味噌が大量に入っていきます。豚肉と野菜を煮ていきます。 これはすばらしい。蟹味噌のパン
海外旅行の楽しみといえばグルメ!アクティビティも楽しいけど、食べないと活動できませんからね。重要です。 カナダでも美味しいものを食べてきましたよ。 今回メインで滞在したカナダ・アルバータ州のバンフでは、アルバータービーフを中心に食べまくってきました。 saltlik バンフで評判のステーキ屋さんです。カルガリーの街中でも見かけたので、いくつか支店があるようです。 店員さんのお任せで、みんなでシェアすることに。 たくさんのお肉が色々出てきて、どこの部位とかはよくわからないです。特にリブロースが美味しかったですね。 ワインも美味しかった。今回の旅のナンバーワンかな。 Banff Ave. Brewing Co. クラフトビールのブリュワリーに併設されたビアバー。クラフトビールが流行っているようです。 クラフトビールを飲みながら、ハンバーガーやサンドウィッチを頂きました。 El Toro ホテル
昨年末に、駆け込みでふるさと納税をしました。 納税しても、2,000円を除く全額が還付・控除されます。色々な商品を貰っても、すべて合計して実質2,000円で手に入ることになります。 ふるさと納税は、たくさん税金を収めた人へのご褒美です。やらなければ絶対に損ですよ! ふるさと納税のカラクリ 都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。 via: ふるさと納税など個人住民税の寄附金税制 要するに、ふるさと納税しても、2,000円以上の分については、一定額までなら全額還ってくるということです。 上限額は、個人住民税所得割額のお概ね2割(2015年から1割⇒2割に増加)となっています。たくさん稼いで、たくさん税金を払ってくれた人へのご褒美と考えれば分かりやすいです。 我が家が頂いた商品 ・うなぎ(静岡県磐田
牛肉は、ワサビをつけて食べると、ものすごく美味しいです。特に醤油ベースのタレで味付けした赤身の牛肉に合います。 醤油とワサビがものすごい合うだけかもしれませんが。とにかく美味しいです。 一番はローストビーフです。タレをつけたビーフに、ワサビをちょこっと乗せて口に入れます。 赤身のちょっとした臭みを、ワサビが消してくれて、肉の旨みを引き立ててくれます。ワサビがあれば、いくらでも食べれます。 ワサビの美味しさに気がついたのは、静岡のランチの名店「弁慶」の網焼きランチを食べている時でした。 隣のお客さんがワサビをお願いしていたので、勢いでついでにワサビをお願いしてみたのです。牛肉の網焼きにワサビを付けたら、絶品でした。 カルビやロースのような脂身が多い牛肉とワサビは、逆に脂身の風味が消えてしまうので、どうかな?と思います。 それでも、脂っこさに飽きたときには出番があるかも。 ぜひお試し下さい。
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 2014年も残すところわずかとなり、一年の旅行のまとめエントリーを書く時期になってしまいました。 まとめエントリー第一弾として、今年一年旅行先で食べてきた、その地方ならではの名物やご当地グルメ、郷土料理を写真で紹介していきたいと思います。 全部で48品とちょっと多いですが、ごゆるりと御覧になってください。それでは、どうぞー。 ソーキ丼(沖縄) 沖縄そばの上によく乗っているソーキ(豚のあばら肉)をご飯に乗せた一品。 柔らかく旨味たっぷりのソーキはご飯にもとても良く合います。 那覇の牧志公設市場2階の食堂でいただきました。 天ぷら(沖縄) 沖縄の天ぷらは内地のものとは違って、衣が分厚くもそもそとした食感。 中の具はイカや魚などで、旅行中に小腹がすいた時のおやつにもピッタリです。 沖縄そば(沖縄) 沖縄に来たら必ず食べているのが沖縄そば。 モソッと
京橋の居酒屋で最もスゴイお店といえば「とよ」です。 「とよ」の特徴の一つは味の良さ。毎日、大阪中央卸売市場や鶴橋市場から仕入れた新鮮な品を使っていて、仕入れ状況によってメニューも変わります。そして、もう一つの特徴がキャラの濃い”おっちゃん”。まるで調理場は自分のステージであると言わんばかりの面白トークを聞かせてくれます。 これほどの面白店舗に行かないわけにはいかない、ということで、訪問してきました。 「とよ」があるのは都島区東野田町3丁目のこのあたり、山内書店の向かい側です。 大きな地図で見る JR京橋駅からは北口を出て南東方向へ向かいます。京阪京橋駅からは中央改札口を出て出入口2(ダイエー方面側)へ。京阪方面から環状線のガード下をくぐってすすんで行く様子はこんな感じになります。 YouTube - 京橋を代表する立ち飲み居酒屋「とよ」へ向かって歩いて行く とんでもなくフリーダムな場所に辿
重曹を加えるだけでインスタント麺が生麺に変身! カチカチのインスタント麺を、ツルツルしこしこの生麺のようにするワザも発見しました。そのワザの秘密は、「かんすい」という白い粉にあります。 かんすいは、内モンゴル自治区でとれる炭酸ナトリウムを90%以上含む物質です(現在は人工的に合成されたものもあります)。このかんすいを溶いた水を小麦粉に混ぜて麺を打つと、あの中華麺独特のモチモチ感と香りが生み出されるのです。 インスタント麺も、元はかんすいを含む中華麺ですが、これを高温の油で揚げたりして水分を飛ばす際にかんすいが失われ、麺に小さな穴が開いてコシや香りも失われてしまいます。 とはいえ、かんすいは簡単には手に入りません。そこで編み出したのが、「重曹」を代わりに使うワザ。重曹の成分は「炭酸水素ナトリウム」で、水に溶かすとかんすいの主成分である「炭酸ナトリウム」と同じ状態になります。 [※ためしてガッ
静岡県はうなぎの産地が多く、うなぎ店も多いです。 中でも、特にパンチの強いうなぎを出してくれる、静岡市駿河区の石橋さんで、うなぎを食べてきました。 お義父さまの誕生日は、毎年うなぎを食べにいくことになっています。今年は石橋さんでうなぎをキメることに。 10年ぶりにおじゃましました。 雰囲気のある店内。 ちょっとした小物にも味がありますね。 注文は必要ありません。なぜならメニューは「うなぎ定食」だけ。席に座れば自動的に注文が入ります。肝串などサイドメニューは別途注文します。 うなぎの日は、私も昼から黄色い炭酸系の飲料などを頂きます! ツマミに「うざく」を注文しました。きゅうりと鰻の身を酢であえたもの。さっぱりして美味しいです。 談笑しながら、待つこと30分くらいでしょうか……。 来ました!石橋の鰻定食! 見ての通り、鰻が丸ごと一匹出てきます。尾っぽがお皿からはみ出てる……。 ご飯は、静岡伝統
わかったブログでは、グルメ記事をポストしています。なんといってもグルメ記事は写真が命。文章で詳しく紹介するよりも、美味しそうな写真一枚を載せたほうが、効果的です。 美味しそうではない写真を載せてしまうと、せっかくの記事の魅力が半減してしまいます。しかし、綺麗に撮れるからと、お店に一眼レフカメラを持ちこんで撮影するのも、雰囲気的にイマイチです。 グルメ写真を美味しそう&カジュアルに撮影する方法を紹介します。美味しそうな写真があると、ブログだけでなく、Facebookなどへの投稿も華やかになりますよ。 グルメ写真はカメラ機種で9割が決まる 美味しそうなグルメ写真を撮るためには、美味しそうに撮れるカメラが必要です。 人によって好みはあると思いますが、基本的に料理は赤みがかかった方が美味しそうに見えると考えています。 カメラの発色には、個性があります。ニコンは黄色のロゴの通り、黄色っぽい絵になると
昨日は母の日ということで。家族でお家焼き肉。奮発して、美味しいお肉を買ってきて食べました。 お肉は当然美味しいです。そして、実はソーセージをクタクタに焼いて、焼き肉のタレをつけて食べるのも意外と美味しい。我が家の焼き肉では、ソーセージは必須です。 ふと、最近ネットで話題の「ソーセー人」を思い出して、作ってみることにしました。 作り方はこちらの記事を参考に。 ソーセー人の作り方♪お弁当に笑いをw 本来はボイルするようです。でも、焼いてもできるかなと。(上記画像は、あやぴさん本人に利用許可を得てます) 包丁で丁寧に切り込みを入れて、我が家自慢のスリット付き(油が下に落ちる)ホットプレートで焼いてみました。 すると……、 うーん。ちょっと可哀想な感じに焼けてしまいました。 それでもソーセージの味は確か。美味しくいただきました。ソーセー人は、ボイルで作るのが懸命です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く