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ゴジラに関するkanonodaxのブックマーク (5)

  • 【ネタバレしかない】『シン・ゴジラ』が最高と言いたかっただけなのに、結局中学生みたいな感想を1万字近く書いてみた。|ヨシキ

    【ネタバレしかない】『シン・ゴジラ』が最高と言いたかっただけなのに、結局中学生みたいな感想を1万字近く書いてみた。 2日前、話題の『シン・ゴジラ』を何の予備知識も無しに見たのですが、個人的にはすさまじく面白い作品でした。やばい。最高。 ただ、ネットはすでにゴジラ礼賛者と批判者のカウンターパンチの応酬だらけで、そろそろゴジラについて何か話す奴はダサいみたいな兆候すら見受けられるようになってきました。 『ポケモンGO』と同じ流れであり、その流れの早さに自分は戸惑うことしかできません。 伏せられていた公式情報などもどんどん明かされ、有識者のじっくり練られた記事なんかもリリースされてきているようで、もう何の関係もない個人が勝手に適当な解釈を書けるのは、今週末で最後かもしれません。 というわけで、金曜夜だけど飲みに行く友達もいないので、だらだらと『シン・ゴジラ』の感想を書いていきたいと思います。 以

    【ネタバレしかない】『シン・ゴジラ』が最高と言いたかっただけなのに、結局中学生みたいな感想を1万字近く書いてみた。|ヨシキ
  • 空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建

    「ニコニコ超開示」祭り、身代金要求のハッカーが何らかの理由で闇サイトのKADOKAWA流出情報を削除もしくは日からの閲覧を制限

    空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建
  • 庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側4~シン・ゴジラを作った男たち -音楽制作編:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ

    東宝製作による約12年ぶりの日版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:入倉功一) ■鷺巣詩郎(『シン・ゴジラ』劇伴) 鷺巣詩郎氏 アニメ「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」において、庵野総監督と共に数々の名シーンを観客の記憶に刻み続けてきた作曲家・鷺巣詩郎。『ゴジラ』という、日のエンターテインメントを代表する作品に挑む庵野総監督が、再び鷺巣に協力を求めたのは、必然だったと言える。 「庵野総監督から『ゴジラ』のお話があったのは、2015年1月1日の午前中、まさに元旦でした。

    庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側4~シン・ゴジラを作った男たち -音楽制作編:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ
  • 庵野版シンゴジラ、映画後半はシン・エヴァンゲリオン予告編。

    昨日、庵野版シンゴジラを見に行った。率直な感想を書く。特にレビューやネタバレも意識しないしそれが目的では無いが、そうなってしまう箇所は多分にある。しかし、このゴジラは稚拙なネタバレ程度でその映像まで完璧にイメージできる特撮映画などでは無いので、このような前置きすら蛇足かと思う。尚、パンフなどの類は購入してないので、用語などは多分に正確では無い場合がある事をご容赦頂きたい。また前述のように私は幼少からゴジラなどを見てるので特撮好きではあるが特撮マニアでは無い。 全体的な構成は、ある程度予想どおりだった前半のゴジラと言う天災に対応する日政府の無能さを描いた大震災風怪獣映画と、後半のシンエヴァンゲリオン予告編的な或いはエヴァのヤシマ作戦実写版的な映像。 点数をつければ、前半77点で、後半73点。平均75点と言う感じだろうか。 後半の説明付けのチーム内での会話のやりとりの尺などが長い。「おぉ」と

    庵野版シンゴジラ、映画後半はシン・エヴァンゲリオン予告編。
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
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